チャペック ジュネーブ新フラグシップブティックオープニングセレモニー

 By : CC Fan
スイスに来ています。

2週間前と私にとっては「急転直下」で決まったで決まった今回のジュネーブ・ウォッチ・デイズ取材、きっかけとなったのはチャペックCEOのザビエル・デ・ロックモーレルが来日したときの「圧」だったわけですが、彼がプッシュしてきた理由はジュネーブの「創業の地」ケ・デ・ベルク(ベルク通り)に新しいフラグシップブティックをオープンさせる、そのオープニングセレモニーをシャアホルダーを招いて大々的に行うからもちろん来るよね?というものでした。



昼過ぎにジュネーブに到着、荷物を置いてブティック前に。
スイスの住所システムは通りと番地で各施設に住所が書いてあることが多い親切な仕組みですが、「ケ・デ・ベルク 27」という住所になります。

「初代」チャペックのジュネーブブティックは「ケ・デ・ベルク 28」だったそうで、まさに復活10年を経て「ルーツに戻る」ことができたわけです。



ザビエル登場!話しているのはチャペックUSAの代表でシェアホルダーでもあるマイクです。



ブティック内装は歴史ある建物をそのまま活かす、ということでパネルやクロスなどは貼らず、石造りの構造をそのまま露出させる仕上げになっています。



10/180周年の「180」の部分、「初代」チャペックの歴史もまとめられています。



チャペックののフルラインナップが展示されています。



復活後、製作された10個のキャリバーたち、4が抜けているように見えるのはキャリバー4はコラボ作品の砂時計に与えられたナンバーだからです。



こちらが砂時計。



全景はこんな感じ。



反対側にはザビエルがインスピレーションを得て10周年記念作品の「タイム・ジャンパー」の基となった作品を収めた書庫が。



復興直後に出された188本限定の「ルネッサンス」シリーズはケ・デ・ベルクの番地にちなんだ名前が与えられており、ゴールドが33番地、XOスティールが25番地、そしてチタンが27番地だったのですが、その27番地に戻ってくる、というめぐりあわせに思いを馳せます。



オープニングセレモニーの準備中…



自らカーペットを固定するザビエル。



撮影リクエストに腕元の時計を。



一見すると未来的な「タイム・ジャンパー」の着想は古典のハンターケース懐中から…



タイムジャンパーのハンターケースをイメージしたコンテンポラリーアート、ザビエルが写ってますね…



サックスの演奏と共にパーティがスタート!



カクテルはピンぼけてます。



前のジュネーブブティックに比べれば広いですが、それでもギュウギュウな人・人・人…
いかに人のつながりが大切かわかります。



インタビューに答える形で歴史を振り返るザビエル。



通りにも人が…



良い笑顔です。



テープカット、なのですがパーティの最初じゃなくて中盤にヌルっと始まるのが「らしい」というかなんというか…



持ち前のホスピタリティで記念本にサインとメッセージを書いていくザビエル。

ブティック・セレモニー共に素晴らしく、10年でここまで…と感慨深いセレモニーになりました。
とりあえず自前写真だけですが、公式は帰国後追加します。

そして個人的にも「大収穫」が…



ツカマエタ!