オーデマ ピゲがリリースするマーク・ロンソンの最新トラック~ゲストはラッキー・デイ

 From : AUDEMARS PIGUET (オーデマ ピゲ )

オーデマ ピゲがリリースするマーク・ロンソンの最新トラック~ゲストはラッキー・デイ


オーデマ ピゲはマーク・ロンソンの新曲"Too Much"を発表します。EP"Table for Two"で2022年のグラミー賞ベストプログレシブR&Bアルバム賞を受賞したR&Bアーティストのラッキー・デイをフィーチャーしたものです。"Too Much"はブランドのミニシリーズSyncing Soundsの中で描かれた二人のアーティストのコラボレーションの結晶。最終のエピソードはユーチューブとオーデマ ピゲのウェブサイトまたはソーシャルチャンネルで見ることができます。

©オーデマ ピゲ提供

2019年に始まったオーデマ ピゲの音楽プログラムの一つであるこの Syncing Sounds の3つのエピソードでは、ニューヨーク市にあるマーク・ロンソンの録音スタジオで、ラッキー・デイとコラボしながら"Too Much"を作曲してゆくプロセスを間近に見ることができます。



このミニシリーズでは、7度のグラミー賞受賞に輝くアーティスト/プロデューサー、マーク・ロンソンとの長期パートナーシップを結んだブランドの最初のプロジェクトを紹介します。コラボレーションの楽しさを描くこのシリーズではこれからも多くのサプライズが期待されます。



二人のアーティストは5月12日、ニューヨーク市に新たにオープンしたAP ハウスでのプライベートイベントでオーデマ ピゲのクライアントとブランドの友人たちを前に、初めて"Too Much"をライブ演奏しました。
この曲はマーク・ロンソンのチャンネル、そしてYouTube、Spotifyをはじめとするプラットホームで聴くことができます。どうぞお楽しみください!



「曲は完全にディスコ調だが、同時にセクシーでエレガント、ソウルフル。人々が体を揺らし始めるような曲を作りたいと思い、自分が望むものすべてを詰め込んだ。家で聴いていても、臨場感を感じられる。ラッキーの声とメロディーが見事に生かされている。とてもセクシーなディスコサウンドだ」
マーク・ロンソン(DJ、作曲家、レコードプロデューサー)


「歌詞については、かなりパーティレコードのような雰囲気だ。自分の殻にこもりなかなか出てこない誰かに、ちょっとこっちに来て楽しんでみないかと声をかけているような感じ。最近は、どこかへ行って自分が本当に楽しめる時を過ごせるということがなかなかない」
ラッキー・デイ(ソングライター兼シンガー)



「このサウンドのディスコな雰囲気は思わず子供時代に帰るようだ。自然と体が動き出してしまう!才能ある二人の創造的なコラボに立ち会う中で、多くのインスピレーションを得た」
フランソワ=アンリ・ベナミアス(オーデマ ピゲ CEO)





“Born in Le Brassus, raised around the world.”
⟪ル・ブラッシュの自然が生み出し、人とともに生きていく⟫


このプロジェクトの概要や、マーク・ロンソン、ラッキー・デイのプロフィールなどについては、以下のニュースをご参照ください。
https://watch-media-online.com/news/5686/