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ブランド: AUDEMARS PIGUET (オーデマ ピゲ )
の検索結果ですオーデマピゲ/スーパーソヌリ・ディナー
こんにちは。Ay&Tyです。今年のSIHHで、オーデマピゲは、昨年のロイヤルオーク・コンセプト・スーパーソヌリに続き、端正なデザインのジュール・オーデマ・コレクションにスーパーソヌリを搭載したジュールオーデマ・ミニットリピーター(Ref #オーディマピゲ スーパーソヌリ クローディオ・カヴァリエール氏 ジュリオ・パピ氏 テクニカルインタビュー
オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)が2015年にコンセプトRD#1として発表し、大きな注目を集めたスーパーソヌリ機構は、腕時計サイズのミニッツ・リピーターの音響的な最適化を図るため、音響盤を用いるという構造的な革新に挑み、"手OFF会~小椅子の聖母
そろそろ秋の行楽シーズンの予定を立てようかと、気心知れた御友人たちとの"企画会議”OFF会。そんなわけで、特別な時計のテーマはなかったため、珍しくブランド被りゼロというナイス・セレクションとなった。APにRM・・・そして美味しいオーデマ ピゲ・アートコミッション2017 にラーズ・ジャンを選出~オーデマ ピゲとアート支援
以下、オーデマ ピゲ発行のプレスリリースを編集・掲載しました。第3 回オーデマ ピゲ・アートコミッションの制作アーティストとして、LA を拠点に活動するアメリカ人アーティスト、ラーズ・ジャンを選出しました。キュレーターのキャスリーン・フォルオーデマ ピゲが、ビブロス サントロペ ホテルの50周年を、特別サマーエディションで祝福!
以下、オーデマ ピゲ発行のプレスリリースを編集掲載しました。オーデマ ピゲはビブロス サントロペ創業50周年を記念した2モデルを発表します。ブランドの歴史上初の試みとして、ビブロスホテルだけのためにつくられた限定エディションモデルは、力強くオーデマ ピゲの新ミュージアム: 新しい"創業者の家"が着工
3年前、オーデマ ピゲは新しいミュージアム建設のために行った建築コンペで選出されたプロジェクトを発表しました。デンマークの建築家、ビャルケ・インゲルスによる構想では、新しい”創業者の家”は、古くからオーデマ一族が居宅オーデマピゲ限定・3世紀OFF会!!
時計の会の画像というと、なんとなくワインが付き物というのが相場。「時を知る」時計と、「時を味わう」ワインには、なんとなくだが、そこには「悠久に流れる時間を愛でる」という共通点があるのかもしれない・・・。なぁんて、ウンチク風に書き始めたものの2017 ジュネーブSIHHレポート ~Part.2~
2017 ジュネーブSIHHレポート ~Part.2~ジュネーブSIHH会場で出会った新作。私が思わず買いたくなった時計たち。ジャガー・ルクルト “レベルソ・トリビュート デュオ フェイス”先ずはこちら、ジャガー・ルオーデマ ピゲ ブランド・アンバサダー、クローディオ・カヴァリエール氏 インタヴュー
時計の世界でブランド・アンバサダーといえば、思い浮かぶのは、F1などの一級レーサーやスポーツ界、それもテニスやサッカーなどの人気種目のトップ・アスリート、もしくはハリウッドのレッドカーペットを歩くような女優・男優など、ともかく、その人物の持Ay&Ty Style in Geneva #9 ->Audemars Piguet Archives/Restoration workshop
Day-2 の午後はバスを乗り換えて、ジュネーヴから北へ1時間。Vallée de Joux(ジュヴ渓谷)のLe Brassus(ル・ブラシュ)に向かいます。パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタン、ブレゲ、ジャガールクAy&Ty Style in Geneva #7 -AP dinner-
旅の楽しみのひとつはディナー。ジュネーヴというとチーズフォンデュやラクレットなどのスイス料理のお店に目が行きますが、SIHH2017の夜は、オーデマピゲ・ジャパンの皆様に特別な企画を頂戴いたしました。そのディナーがとても素晴らしく、今回の旅Ay&Ty Style in Geneva #3 -Audemars Piguet 2-
SIHH2017におけるオーデマピゲの目玉がRoyal Oak Perpetual Calendar Black Ceramicであることは、ブースないの展示からも明らかでした。懐中時計のころからの歴代永久カレンダーモデルが一堂に展示。永久Ay&Ty Style in Geneva #2 -Audemars Piguet 1-
今年のオーデマピゲ、会場で最も衆目を集めていたのはRoyal Oak Perpetual Calendar Black Ceramicでした。一般向けに公開されているショーケースに他素材のパーペチュアルと並べて飾ってあったのですが、その前はSIHH 2017 報告会(反省会?)!
いやいや、SIHHでの大仕事も終わり(疲れましたです・・・)、どこよりも早い速報を皆さんに喜んでもらえているか気になるところではありますが、まあ、お疲れ様会というか、忘年会をしたメンバーに声をかけたらなんとみんな集合してしまった、という、思Ay&Ty Style in Geneva #1
こんにちは。Ay&Ty です。ブログを通じて知り合った愛好家の方々とのアニュアルミーティング、Ay&Ty Style Partyも、今年2017年で10回目を迎えることとなり、今回を一応の区切りとさせていただくことは、以前よりブログでも書かSIHH 2017: オーデマ ピゲ - 今年も豊作!
すでにスーパーソヌリはこちらで報告済みですが、その他にも強力な新作が目白押し、という印象でした。高級機械式時計は昨今不調と言われています。従い、「元気がない」と感じるブランドもあります。しかし、オーデマビげからはそんな暗さを感じることもなくAudemars Piguet より ジュールオーデマ ミニッツリピーターが、スーパーソヌリで登場!!
オーデマ ピゲのSIHH2017は、非常に奥が深く、そして・・・かなりのパンチ力を持っていた!!その全貌については、Mr.KIHが詳細なレポートをUPしてくれるはずだが、先にひとつだけ、紹介させてほしい!!一昨年、昨年とブラッシュ・アップさ2本のレアロイヤルオーク
SIHH2017が迫る中、オーデマピゲ銀座ブティックを訪問。新作情報を聞き出そうという野暮な真似はしませんでしたが、なかなか自信ありの雰囲気でした!1月16日午前9時(現地時間)が楽しみです。この日出していただいた2本の珍しいロイヤルオークおめでとうございます。
おめでとうございます。新年最初の記事に何を投稿しようかと思案していたのですが、ぼんやり正月番組を観ておりましたら、ランゲ旅行部の有志でセッティングいただいた素晴らしいパーティの記憶に繋がり、目出度いと言えば、これほど御目出度い画像も珍しいとJules Audemars Grande Sonnerie Carillon for Hour Glass Ginza 20th Anniv.
ミニットリピーターをカタログに掲載する時計ブランドは今や珍しくなくなったが、同じチャイムウォッチであるグランソヌリ機構を持つ腕時計は圧倒的に少ない。グランソヌリとは、正時ごとに時刻と同数のゴングを鳴らし、15分ごとにクオーターを知らせるゴン”時計聖地”の最北~イシダ・ノース・フォーティスリー・ディグリーズ
時計の友人を訪ねて札幌を訪れた際に、前々から気になっていたココへ時間を作って訪れてみた。Ishida N43°~イシダ・ノース・フォーティスリー・ディグリーズ。 たとえば、ランゲ&ゾーネの場合、ココがオープンするまでは、最北の売り場Lunch Meeting
終盤を迎える紅葉と忘年会のはしり、秋冬の風物詩が交錯する12月初旬は秋と冬の味覚が味わえる食の季節でもあります。この日はF.P.Journeのコレクター仲間とランチミーティング。来月に迫ったSIHHウィークを前に、士気を高めました!今年はSこれがシンガポールの時計ファン達だ!
さて、小生ただいま出張でありますが、行き先の1つシンガポールで時計友達が集まってくれました。やはり、シンガポールの時計ファン達も圧巻であります。場所は、マリーナベイサンズのタワー1の1階にあります、ビュッフェ方式のRISEというレストラン。