リシャール・ミル・ファミリーのみなさまから、たくさんの写真を送っていただき、ありがとうございます。今回は、【リシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」フォトグラフ・レポ―ト】として、可能

先日、リシャール・ミルのオーナーズ・パーティがマンダリン・オリエンタル・ホテルで開催された。このパーティのすごいところは、国内のほとんどすべてのオーナーが招かれているというところだ。実際こうしたオーナー向けのパーティは時計の世界ではよく開か

ブランドのスピードが速くて、ニュースが追い付かない！！いま、鈴鹿サーキットでのイベント「リシャール・ミル 鈴鹿 サウンドオブエンジン」やオーナーズ・パーティの記事を準備中なのだが、それらに先駆けて、鈴鹿のイベント中に発表された新たなる日本限

リシャール・ミル・ファミリーの"絆”は有り難いもので、盛況のうちに昨日終了したリシャールミルがスポンサードするスペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の速報フォトが、WMOに続々と送られて

リシャール・ミル チャリティオークション出品モデル 41,882,764円で落札！ リシャールミルジャパン株式会社は、2011年に発生した東日本大震災復興支援チャリティの開始以来、今日まで国内外複数の団体へ寄付活動を行ってま

ギリギリではありましたが、何とか出発はできたスイス取材紀行、多少の遅延は発生しましたが、スイスはジュネーブ国際空港に到着することができました。"時計の師匠"の一人である某氏のリコメンドで使ってみて以来、個人的な嗜好に合っていたので、航空会社

先刻、リシャール・ミル および、オーデマ・ピゲの SIHH撤退に関するニュースをお伝えした。 そして、数時間後にSIHH事務局から緊急のプレスリリースが送られてきた。それもここでご紹介しよう。（正式な日本語訳ではないのでご留意いただきたい）

KIHさんの速報にもありましたが、来年2019年をもって、リシャール・ミルがＳＩＨＨから離れることをアナウンスしました。本日、リシャール・ミルより、正式なステイトメントが届きましたので、全文を掲載いたします。 RICHARD MILLE、

取り急ぎリリースの原文のみ。続報やコメントはまた後刻。皆さんはどう思われるかコメントお待ちしております。リシャール・ミル======Richard Mille brand has developed considerably its int

今年の５月末にパリでそのヴェールを抜いた、リシャール・ミル初の自社開発自動巻きムーブメント搭載トゥールビヨン、RM 71-01。当WMOでは、早々にカミネ時計店さんのNewsとして速報済み（参照→ https://watch-me

２０１１年の東日本大震災を受けて始まったリシャールミルジャパンのチャリティ活動。その後の熊本地震や、恵まれない子供たちを支援するラファ・ナダル・ファウンデーションへの寄付など、いまやその活動対象は世界的に広がっている。当ニュースサイトでもす

今回の限定モデルは、人気のRM11-03をベースにATZホワイト セラミック・ベゼル＆ケースバック、カーボンTPT®ミドルケースの特別仕様になっています。   12時位置には、ル・マン・クラシックのロゴを配し、6時位置

リシャール・ミルが、初の自社開オートマティックトゥールビヨン「RM 71-01」を発表！ リシャール・ミルのアイデンティティである“トゥールビヨン”で、遂に自社開発ムーブメント新作が登場いたしました！  

 リシャール・ミルとマクラーレン・オートモーティブは、2018年3月7日から開催された第88回ジュネーブ・モーターショで初の限定ウォッチを発表しました。  素材、ディテール、デザインへのこだわりが生み出した

第88回ジュネーブ・モーターショーで、リシャール・ミルとマクラーレン・オートモーティブが初のコラボレーション時計を発表。リシャール・ミルとマクラーレン・オートモーティブは、2018年3月7日から開催される第88回ジュネーブ・モーターショーで

機械式時計という存在が、単に時を計測するためだけのものであったならば、絶対に皆こんなに熱くはならなかっただろう。ある時は緻密な歯車の宇宙として、またある時はモードとして、そしてまたある時は記念品として、個人のライフスタイルを彩り、人によって

※1月31日付で「続報」を追加しました。リシャール・ミルといえば、あの独特なトノー・シェイプによって、かなり離れた位置からでも識別される確率が高いのはご存知の通りだが、そのことを発端として、いま、タイの政界を揺るがす一大騒動が巻き起こってい

結局、ハイエンドを模索する時計愛好家の多くは、究極を探しているのだと思う。仕上げの究極、素材の究極、計測の究極、軽量化の究極、工芸の究極・・・・どちらを好むかは個々の性癖のように千差万別だが（笑）、今年はどんな工夫の究極が誕生したのか、それ

ケーブルサスペンション式トゥールビヨンを搭載し、業界初のラミネート加工されたサファイアクリスタルを採用したハイリスクなポロ競技から身を守る鎧とも言える究極のモデルの登場。 2018SIHH にて、リシャール・ミルが、ポロ競技界のチャンピオ

お昼過ぎにこれをUPしようと思ったら、ノーブルスタイリング様が同企画をやっておられたので、ちょっと時間を置いて、ひっそり投稿です。わざわざ自宅宛てにグリーシングスカードを送っていただいたブランドさまのみですが・・・。グリーシング from

年末宴OFF会画像、また戴きました！今回は匿名希望さんからの投稿です。ありがとうございます！！傾向的に、OFF会画像を送っていただける方は、リシャール・ミル陣営が多いようです。今回もこちらの魅惑的な画像から始まりました。途中、時計画像を超え

多くの女性の腕元を華やかにしてくれる豊富なバラエティを取り揃えるリシャール・ミルのレディスコレクション。今回はセラミックにダイヤモンドをセッティングしたモデルです。 ダイヤモンドとブラックセラミックという組み合わせは、ブランドのオリジナリ

本日はDスプリットさんから投稿いただきました。どういう会なのか、詳しい説明はありませんでしたが、12月になりますと、こういう風景が増えてまいりますね。写真だけでも構いませんので、皆さんからの投稿もお待ちしております！！アップ写真。おおお～。

リシャールミルジャパン株式会社(RICHARD MILLE、本社：東京都台東区、代表取締役：川﨑圭太)は、スイスの⾼級時計ブランドリシャール・ミルのファミリー（パートナー）であるプロゴルファーの宮⾥優作(37歳)が、2017年の⽇本ゴルフツ