WATCH MEDIA OFFLINE とは
時計趣味において、同好の人と出会ったり意見を交換したり、実際に会って時計を見せ合ったりすることは最も楽しい場面のひとつです。
「Watch Media Online」では、ユーザーのコミュニケーションを深める場として、そうしたオフライン・ ミーティング(オフ会)を応援していきます。
そこで、通常のブログの扱いではなく、別の括りを作りました。
画像(時計)や、時計のキャプション(簡単な説明の文章)や、オフ会の模様(画像や文章)などを投稿いただけましたら、優先して掲載することはもちろんのこと、オフ会の参加募集の掲示板として使っていただいたり、これは当初は東京近郊の限定となってしまうかもしれませんが、もし事前にご連絡いただければ、オフ会にお邪魔して(当然のことですが会費も負担します)、集まった時計たちを拝見させていただき記事にしたり(もちろんプライバシーは最大限に配慮します)、
ともかく時計愛好家同士のコミュニケーションの場として有意義に利用していただければと考えております。
応募および投稿の方法は後日発表しますが、すでに投稿できる素材(画像など)をお持ちの方は、
下記アドレスまでお送りください。
「Watch Media Online」では、ユーザーのコミュニケーションを深める場として、そうしたオフライン・ ミーティング(オフ会)を応援していきます。
そこで、通常のブログの扱いではなく、別の括りを作りました。
画像(時計)や、時計のキャプション(簡単な説明の文章)や、オフ会の模様(画像や文章)などを投稿いただけましたら、優先して掲載することはもちろんのこと、オフ会の参加募集の掲示板として使っていただいたり、これは当初は東京近郊の限定となってしまうかもしれませんが、もし事前にご連絡いただければ、オフ会にお邪魔して(当然のことですが会費も負担します)、集まった時計たちを拝見させていただき記事にしたり(もちろんプライバシーは最大限に配慮します)、
ともかく時計愛好家同士のコミュニケーションの場として有意義に利用していただければと考えております。
応募および投稿の方法は後日発表しますが、すでに投稿できる素材(画像など)をお持ちの方は、
下記アドレスまでお送りください。
リシャール・ミル、トリプル納品式~独自性というエクストリーム!
機械式時計という存在が、単に時を計測するためだけのものであったならば、絶対に皆こんなに熱くはならなかっただろう。ある時は緻密な歯車の宇宙として、またある時はモードとして、そしてまたある時は記念品として、個人のライフスタイルを彩り、人によって2018 新年会オフ会開催! 今年もパワフルにがんばる時計人たちに乞うご期待!
2018年に入って早くも1か月が終わろうとしております。そして、今年も密かなオフ会新年会が都内某所で開かれました。こちらが去年の様子です。みなさん、顔触れはほぼ変わらず、しかし時計は新たなものが増えていました。まず何から始めていいやら。。。クリスマス・ワイン会&プチOFF会
ゲストブロガーの haru です。今回は、昼間のクリスマス・ワイン会に参加させて頂きました、その様子とプチ OFF 会をレポートさせて頂きます、宜しくお願いします。 場所は神戸元町にあるフレンチ・レストラン、ちょっと隠れ家的なお店で私達を出SEIKO, Grand Seiko: パリジャンはセイコーがお好き!
ご無沙汰しております。ロンドンから始まった前回の出張はあの後ニューヨーク、ボストンに用事があり、やっと帰ってきたと思ったら、2週間もたたずに今度はパリに出張という過密スケジュールで申し訳ありません。あくまでも出張であります。遊びではありませ忘年会投稿~わが陣営の逆襲
年末宴OFF会画像、また戴きました!今回は匿名希望さんからの投稿です。ありがとうございます!!傾向的に、OFF会画像を送っていただける方は、リシャール・ミル陣営が多いようです。今回もこちらの魅惑的な画像から始まりました。途中、時計画像を超えリシャール・ミルの師走
本日はDスプリットさんから投稿いただきました。どういう会なのか、詳しい説明はありませんでしたが、12月になりますと、こういう風景が増えてまいりますね。写真だけでも構いませんので、皆さんからの投稿もお待ちしております!!アップ写真。おおお~。時計愛好家の絆、晩秋の薩摩に集う
当ニュースサイトのレギュラーブロガーであるAy&Ty さんが主宰されてきた「Ay&Ty Style Party」、それはまさに、OFF会の究極とも言うべき愛好家の集いでしたが、今年年頭のジュネーブの集いを持って、ひとつのけじめとしたのは御本OFF会 IN ベルリン: ドイツにはこだわりの時計好きが多い?
先月はジュネーブとウイーンで今月はベルリン。いったいこいつは何者なんだ?、と言う声が聞こえてきそうですが、どちらもれっきとした仕事の出張でして・・・。今回は、5年ぶりのベルリンでございます。例によって、ベルリン在の時計友達に声を掛け、数人集WMO交流ミーティング、でも・・・結果的にはOFF会
このコーナーでは最近、若い時計愛好家たちのOFF会や、海外のOFF会の報告など、幅広く紹介していますが、そろそろWMOの主催するOFF会を随時開催するべきではという意見もあり、WMO一周年記念の記事でもOFF会に興味をお持ちの方を募りましたOFF会 IN ウイーン: 時計が趣味の仲間たちはどこの国でも素晴らしい!
現在ブログにちょこちょこと載せていますが、筆者はジュネーブのショパール工場見学に行ってきたところでして、帰りにウイーンに寄って(単にウイーンが好きなだけです・・・)、そこの時計友達とOFFLINE会をしてきました!PuristSPro.coお誕生パーティOFF会
時計趣味って、やっぱ素晴らしい。最近(取材も含め)参加させていただいたOFF会で出会った最年少のメンバーと、最年長のメンバーの年齢差はほぼ50だ!一回り以上も離れた若い方々から、人生の大先輩まで、もう初対面から共通の話題で話が出来ちゃうのだ出張・となりのOFF会③~「CWYE 東西支部交流OFF会」
CWYEというコミュニティをご存知だろうか? それは、Community about Watches by Young Enthusiastsの略で、つまり若い世代による時計愛好家集団であり、これはすなわち、機械式時計シーンの未来出張・となりのOFF会②~「夏のスイス時計を愛でる会」
何度か述べてきましたが、この「WATCH MEDIA OFFLINE」は、皆さまに広く活用していただきたいコーナーである!前回、「 突撃・となりのOFF会①」と題し、時計OFF会の素晴らしさや利点に触れつつ、実際のOFF会の取材をさせていた突撃・となりのOFF会~その①「OFF会のススメ」
このサイトでは、時計好きのみなさんが集われる"時計OFF会”的な会合の情報を広く求めております。その理由として、①時計に限らずですが、同じ趣味を持った同士が会って語り合うという体験は、時の経過を忘れるくらい本当に愉しく、得難い機OFF会~小椅子の聖母
そろそろ秋の行楽シーズンの予定を立てようかと、気心知れた御友人たちとの"企画会議”OFF会。そんなわけで、特別な時計のテーマはなかったため、珍しくブランド被りゼロというナイス・セレクションとなった。APにRM・・・そして美味しい梅雨のOFFLINE~祝ラファエル・ナダル全仏V10ヴァージョン
これもわれわれ時計好きの日頃の行いの良さなのか、新幹線が止まるくらいの豪雨だったのが会の開始時間にはピタリと止むという幸運に恵まれて、美味しいOFF会無事開催。有名店なので、他の席では店の大将を囲んだ集合写真など、当然ながら人間を撮っている7ヶ月ぶりの RM”希少”OFF会
昨年の10月に、半年に一度ペースの・オフ会として紹介した、「RMだらけの”希少”オフ会」という記事がありましたが、https://watch-media-online.com/offline/206/その記事の文末に早くも納品された初代グランドセイコー リミテッドコレクションを囲んで
詳細に ついては下記を読んでいただくとして、今年のグランドセイコーの注目度はスゴい!https://watch-media-online.com/news/506/https://watch-media-online.com/blogs/5オーデマピゲ限定・3世紀OFF会!!
時計の会の画像というと、なんとなくワインが付き物というのが相場。「時を知る」時計と、「時を味わう」ワインには、なんとなくだが、そこには「悠久に流れる時間を愛でる」という共通点があるのかもしれない・・・。なぁんて、ウンチク風に書き始めたもののSIHH 2017 報告会(反省会?)!
いやいや、SIHHでの大仕事も終わり(疲れましたです・・・)、どこよりも早い速報を皆さんに喜んでもらえているか気になるところではありますが、まあ、お疲れ様会というか、忘年会をしたメンバーに声をかけたらなんとみんな集合してしまった、という、思The "Bonenkai"
いろいろな時計の集まりに呼んでもらう中でも、これは不思議な集まりのひとつだったりする(笑)。「Tokyo Watch Lovers」とか、「Tokyo Watch Gangs」とか、「Tokyo Watch Nuts」とか、集まりの度にそのRMだらけの”希少”オフ会
この2年間ほどずっと、約半年に一回のペースで絶やさず続いているオフ会がある。というか、時計オフ会というよりも、とあるお店の予約に合わせて行われている食事会と言ったほうがいいだろうか。そのお店の予約が取れるのが、最短でもだいたい半年先(!)とこれがシンガポールの時計ファン達だ!
さて、小生ただいま出張でありますが、行き先の1つシンガポールで時計友達が集まってくれました。やはり、シンガポールの時計ファン達も圧巻であります。場所は、マリーナベイサンズのタワー1の1階にあります、ビュッフェ方式のRISEというレストラン。