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の検索結果です製作の現場を旅して(ドイツ編 / 最終日)~モリッツ・グロスマンからグラスヒュッテ時計博物館へ
本サイトの読者の方からゲストブログとして寄せられた、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学レポート記事。連載三回目となる今回は、いよいよ最終日。グラスヒュッテの新興ブランド、モリッツ・グロスマンを訪れます! ◆ 最終日はモリッツ・製作の現場を旅して(ドイツ編)~ドレスデン・グラスヒュッテ編①
この度、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。先日、まずは前編となるスイス編をお届けしましたが、今回はドレスデンからグラ「NOMOS」、オリオンネオマティック41にミッドナイトブルーとオリーブゴールドが登場
バウハウス調のシンプルさが美しい、ドイツを代表する時計ブランド「NOMOS」 「Update」シリーズの誕生を祝う新たな輝き―― オリオンネオマティック41にミッドナイトブルーとオリーブゴールド登場 ドイツ・グラスヒュッテの時計ブ2年ぶりにドイツ時計本、第4号が完成!
昨年お休みした「ドイツ腕時計」。2015年8月以来ちょうど2年ぶりとなりますが、第4号が無事に完成し本日発売になりました。その内容について簡単に紹介させていただきます。まず表紙はこんな感じに一新。今号の特集のテーマにあわせて、1〜3号までのモリッツ・グロスマン 2017新作展示~後編
さて、前稿(参照→ https://watch-media-online.com/blogs/679/ )から引き続き、モリッツ・グロスマンの新作展示会からのレポートをお送りする。予告通り、今回テフヌート・ラインから。グラスヒュッテ・オリジナルから「パボニーナ」の新バージョンが登場
パボニーナ鮮やかなカラーをまとい、華やかに咲き誇る多彩なフェミニティ多彩な魅力を持つ上品で洗練されたタイムピース「パボニーナ」。ドイツのザクセン州に拠点を置く時計メーカー、グラスヒュッテ・オリジナルは2013 年にこのモデルを発表し、レディドイツ時計の新鋭モリッツ・グロスマンが「アトゥム」のエナメル文字盤モデルを発表
ドイツ発マニュファクチュール高級時計ブランド ‘モリッツ・グロスマン’がグランフー・エナメルダイヤルの世界限定モデル「アトゥム エナメル」を発売 !2017年3月、ザクセンのグラスヒュッテに拠点を構えるドイツ高級時計グラスヒュッテ・オリジナル: 世界限定25本 「シックスティーズ・アイコニック・スクエア」コレクションを発表 特別限定モデル発売開始
世界限定25本 「シックスティーズ・アイコニック・スクエア」コレクションを発表 特別限定モデル発売開始のご案内 時代の最先端をいく、スクエアデザイン。2015年にデビューした「シックスティーズ・アイコニック」コレクションに続き、ご報告~ウォルター・ランゲ氏葬儀
1月27日のグラスヒュッテは、この時期としては珍しいくらいに、まるで生前のウォルター・ランゲ氏のお人柄を象徴するようにすがすがしく、雲ひとつない晴天だった。前日にドレスデン入りしたわたしが宿泊したのは、ランゲ&ゾーネとの関係も深く、また自分ウォルター・ランゲ氏のご葬儀
先日、ウォルター・ランゲ氏の悲しいお知らせを報じましたが、そのご葬儀が27日に執り行われることになりました。御本人のご遺志として、現地の新聞などに、次のような告知がされているようです。 Die Beisetzung findet am 2
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