オーデマ ピゲ、CODE1159 発表記念パーティ in シンガポール

 By : Guest Blog


話題沸騰のオーデマ ピゲの新ライン、CODE1159。
日本では、「THE ROOM」というユーザビリテなイベントが開催中(5/24まで・入場無料・参加の予約申し込みはこちらまで→ https://www.breaktherules-ap.com/ )ですが、シンガポールではある意味正攻法な、VIPを招聘した豪華なディナーパーティが開催されました。
その模様を、パーティに参加された本サイト読者からゲストブログにご投稿いただきましたので、各国でそれぞれに展開しているプロモーション手法の違いなどに注目しつつ、ぜひご覧ください。





「CODE1159」を象徴するエントランス・ゲートを通ると、往年の名作モデルを眺められる、カクテルスペースがありました。



シャンパンとフィンガーフードを頂きながら、展示された時計や、CODE1159の模型を見ます。





招待ゲストが続々と到着。





その後隣のディナー会場へ移動します。



着席のディナーを楽しみつつ新作CODE1159を見ます。
ちなみに、今夜のお料理はミシュランスターレストランより。



トゥールビヨン。



テーブルにはキズミが備えられていて、ハイエンドモデルがテーブルを巡回。
でもここで、照明が全部ピンクとなり、以後、時計の撮影にとっては、厳しい環境に(笑)



ディナー中のパフォーマンスは人間サウンドマシーンの人とヴァイオリニストのコラボ。



パーペチュアル・カレンダー




オープンワーク




スーパーソヌリ


ディナー終了とともに解散となります。
日本ではここから商談みたいな感じになりますが、これも国民性の違いでしょうか。


お土産はカタログと2本差しのウオッチケースをいただきました。



とにかくピンク一色な一夜でした‼️




MODELS :