ウブロ: ゆったりとした新ブティックと、創業40周年展示に行ってきた ~ ブランドを40年でここまで大きく成功させるのは並大抵のことではない。
By : KIHこのご時世、筆者は老人と同居しているということもあって、ずっとほぼ引きこもり状態である。特にストレスが溜まらないというのも得な性格だろうか。運動不足があまりにまずい、ということで運動を始めたら、数か月で10キロ減った。ベルトの穴も2つ縮まり、せっかく年齢に合わせて大きく直してもらったズボンたちがまたゆるゆるになってしまった。まあ、悪いことではないが。で、昼間の仕事と言えば、週に一度程度オフィスには行くが、時差出勤で混んでる電車には乗らないし、Go Toなんとかもまったく縁がない。私の昼間の仕事の性格上、一番重要な海外出張にも行けないし、まったく迷惑な話である。
なので、ウブロの新しいブティックにお邪魔するのもずっと実行できずにいた。ところが、たまたま仕事で銀座に行く用事があったので、ようやく寄らせてもらえることができた。そして、これまたたまたま創業40周年記念展示もやっており、見させていただいた。平日の昼間の時間だったので人混みにもあわず、のんびりと見せていただいた。
皆さんが知らないであろうウブロの事実
ー ウブロの売り上げに占める、日本マーケットの割合は3年連続で世界一である。
これはすごいことである。他にも日本マーケットでの売り上げが世界一の超有名ブランドがあるが、小売店に頼らざるを得ない部分もあるだろうが、それだけでは説明できないだろう。日本人の気持ちに響く何かがあるのだろう。従い、ウブロは日本が大好き、ということを感じることが出来るが、他のほとんどのスイスブランドはこの懐の深い日本マーケットのことを大事に思っているようには見えないところが正直不満である。日本人はスイスの機械式時計を非常に強くサポートしてきた。西洋諸国ではいまだに誤解があるようだが、クォーツショックでスイス時計業界を崩壊させかけたのは日本ではない。多くのスイスブランドはむしろ日本よりも早くクォーツ開発に取り組んでおり、製品化を一番早くできたのがたまたま日本ブランドだっただけのことである。そして、日本人は70年台、80年台から実はスイスの機械式時計を一番サポートしていた。世界で一番サポートしていたと言ってもいいだろう。手作りや機械式を好む日本人気質のおかげかもしれない。そのため、90年台くらいまでは有名ブランドは毎年のように日本限定モデルを出していたのである。ここ10年とか20年とかでポッと出の大型マーケットではないのである。この昔からのサポーターたちへの気持ちを持ち続けられないところに、なんというか商売・ビジネスの厳しさを感じるし、寂しさも感じる。時計業界だけの話ではないが。とにかく、ウブロはそんな中にあって、常に日本マーケットを大事にしてくれている、という印象をこの10数年ウブロをフォローしている筆者は持っている。こんな立派なブティックを日本に作るというのも納得がいく。
さて、年寄りの愚痴はこれくらいにして、まずは、ウブロの新しいブティックを紹介したい。やはり、時節柄お客さんはそれほどいなかったが、このスケールのブティックは私も海外を含めてあまり見たことがない。ぜひ、落ち着いたら、あるいは銀座の近くに行ったら寄ってほしいと思う。
プレスリリースもご覧になってほしいが、まずはこの立派な新築ウブロビルを見て欲しい。場所は銀座交差点から京橋よりにほんのちょっと行った銀座3丁目にある。
店のショーウインドウには今回の創業40周年関連商品が飾ってある。
懐かしいモデル。
左は先日ご紹介した、40周年記念特別モデルのYGバージョンだ。右側はそのベースとなったオリジナルカタログモデル。
この1階から2階への建物前部吹き抜け部分の巨大なシャンデリアは通りからも目を引く。
ブティック自体は1階・2階部分であるが、3階に催事ホールがあり、オフィスが4階となっている。10数年前、初めて新作を拝見しにウブロのオフィスにお邪魔したときには、神谷町のマンション(?)の1室であった。そして、LVMHグループとなり半蔵門のLVMHグループビルに移転して大きなスペースとなったが、それはそれで他のブランドと一緒でなんとなく難しそう(?)な感じもあった。今回、ブティックと同じところにオフィスを構えることが出来、スタッフもお客さんも非常にやりやすくなったのではないだろうか。私も銀座に行けば誰にでも会えるので非常にありがたい。
まずは、1階から見てみよう。
写真ではわかりにくいかもしれないが、広さと奥行きはすごい。
品揃えも、現行モデルがすべて揃っているのではないかと思うくらい豊富である。
鮮やかな青セラミックのクラシック クロノグラフ。ウブロの素材への探求心は感心する。常に新しい素材、合金、色を追い求めている。
こちらは、色と光が今一つで大変申し訳ないが、以前紹介し大変評判の高かった「ビッグ・バン カモ ヨウジヤマモト」である。まだ、銀座に1つ残ってますぜ。
そして今回の新ブティックでご自慢なのはやはり2階の、いわばVIPスペースだろうか。ここにはバーカウンターはあるが、時計は置いていない。ゆったりと商談するのにぴったりのスペースである。
すばらしい・・・。
右に見えるシャンデリアは、上記で紹介した外から見える巨大なシャンデリアである。この窓側の部分が吹き抜けになっている。
そして、ソファの脇机にはこれが。やはり、ジャン=クロード・ビバー氏は、無類の時計好き(コレクションは数十億円分あるとか)、かつ、ビジネスの天才であった。間違いなく時計業界に大きな進歩をもたらしたということで、後世にわたり評価されることとなるだろう。前回も書いたが、彼が持ってくる自分の農場・シャトーで作ったワインと、彼の農場で作ったチーズ(いつも、どうやって日本に持ち込むのか、聞いてはいけないことかと思って聞いたことはないが)が懐かしい。また来日して話をしたいものである。
そして、こちらがスーパーVIPルーム。一度出たら買うまで出してもらえない、ということはないらしいが、完璧に遮断された特別室である。
ハイジュエリーモデルや、高額な商談がここで行われるのだとか。
では、3階に上って「創業40周年展示」を見てみよう。
4つのテーマで展示が行われている。
左側から行くと、最初のテーマ「The Art of Fusion」。素材や、「フュージョン」に関する特別モデル等についての展示がある。さらに、懐かしい「Antikythera」についても展示されていた。いまだに発掘作業は続いているらしく、ウブロは引き続きサポートしている。ずいぶん前になるが、R&Dトップのマチアス・ブッテ(Mathias Buttet)が2013年来日したときに、それを見て腕に着けさせてもらった時の写真をお見せする。
もう7年も前のことだが、光栄なことに、結局これは2つだけ作られ1つはギリシャの博物館に、そしてもう1つはウブロが持ち、一般の人で腕に着けた人は極めて少数とのこと。これについては私もだいぶ勉強して、こんな記事を当時(2012年)書いたので、お暇な人はGoogle翻訳でどうぞ。ギリシャ国内においてもこれはすごい発見と言われている。
そして、こちらも名作と言えるだろう。La Ferrariである。今も、外装を変えて新しいモデルが出ている。
さて、Art of Fusionのコーナーには、他にはやはりマジックゴールドや、カラーセラミック、カラークリスタルなど、ここ数年で大きく進化(コストも歩留まり率も)した独自の素材が展示されていた。考えてみれば、ウブロのおかげで、こういった新しい素材がどんどん手の届く価格まで下がってきていることは事実であり、再度ブランドを見直す契機になるだろう。
次のコーナーは「プロダクト」。
この40年のプロダクトの変遷が3D映像も交えて展示されている。3D映像は特殊なメガネをつけることなく楽しめ、音も超指向性で作られており、周りの人には音がうるさく聞こえることはなく、感心する。
こちらは、最初のクラシックコレクション。
そしてこれらは最初のビッグバンモデルである。
懐かしいモデルが並んでいる。
3つ目は「ピープル」、4つ目は「ウブロの世界」、駆け足で紹介しよう。
何人かのアンバサダーのサイン入りTシャツや、彼らへのサポートなどについて展示されている。やはり一番目を引いたのは、偶然にも訃報が伝えられた「神の子、ディエゴ・マラドーナ」である。
そして、私が2012年に腕にはめてみたマラドーナスペシャル限定モデルがこちら。
R.I.P. 神の子、マラドーナ。ご冥福をお祈りいたします。
そして、ペレ。
ペレ特別モデル。
また、こちらも今は亡きコービー・ブライアント。
彼が使っていたシューズである。
すべてキンキラキンのウサイン・ボルト氏。陸上界に多大な足跡を残した。
そして、日本が誇る、NYヤンキーズの田中投手。すっかりたくましくなり、来期以降も活躍してほしいものだ。
そして最後に、今のウブロの社長・会長と、もともとの創業者である、カルロ・クロッコ氏である。フュージョンのコンセプトなどをブランドに込めた人であり、それを引き継いだビバー会長が育て上げ、今のグアダルーペCEOがさらなる未来へ飛躍させようとしているところである。
たった40年、されど40年。素材やデザインに「フュージョン」というコンセプトで切り込み、数々の斬新なモデルを出し続け、そして「人」とのつながりを一番大事に考えてきたビバー氏。ここまで育ったブランドは、50年、100年に向けて先を読んでいる。ここまで40年で世界の人に愛され育つというのは、理由があるのである。その事実を体感し、これからも時計業界を面白くしてくれるであろうウブロに期待し、さらに日本市場のさらなる成長にも期待したいと思った。もっといろんなブランドに日本に向いてほしいと切に思う次第。
創業40周年展示は12月13日までである。ウェブサイト経由での予約が必要だが、まだまだ時間はあるので、是非新ブティック見物を兼ねて、行っていただければウブロのここまで通ってきた道のりがわかると思う。
毎度のことながら、長々と失礼。このブランドとは付き合いが長いのでいろいろ思い入れがあるのでご容赦願いたい。
お忙しい中ご案内いただいた、ウブロジャパンの栗田さん、下國さん、またブティックスタッフの方々、ありがとうございました!
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なので、ウブロの新しいブティックにお邪魔するのもずっと実行できずにいた。ところが、たまたま仕事で銀座に行く用事があったので、ようやく寄らせてもらえることができた。そして、これまたたまたま創業40周年記念展示もやっており、見させていただいた。平日の昼間の時間だったので人混みにもあわず、のんびりと見せていただいた。
皆さんが知らないであろうウブロの事実
ー ウブロの売り上げに占める、日本マーケットの割合は3年連続で世界一である。
これはすごいことである。他にも日本マーケットでの売り上げが世界一の超有名ブランドがあるが、小売店に頼らざるを得ない部分もあるだろうが、それだけでは説明できないだろう。日本人の気持ちに響く何かがあるのだろう。従い、ウブロは日本が大好き、ということを感じることが出来るが、他のほとんどのスイスブランドはこの懐の深い日本マーケットのことを大事に思っているようには見えないところが正直不満である。日本人はスイスの機械式時計を非常に強くサポートしてきた。西洋諸国ではいまだに誤解があるようだが、クォーツショックでスイス時計業界を崩壊させかけたのは日本ではない。多くのスイスブランドはむしろ日本よりも早くクォーツ開発に取り組んでおり、製品化を一番早くできたのがたまたま日本ブランドだっただけのことである。そして、日本人は70年台、80年台から実はスイスの機械式時計を一番サポートしていた。世界で一番サポートしていたと言ってもいいだろう。手作りや機械式を好む日本人気質のおかげかもしれない。そのため、90年台くらいまでは有名ブランドは毎年のように日本限定モデルを出していたのである。ここ10年とか20年とかでポッと出の大型マーケットではないのである。この昔からのサポーターたちへの気持ちを持ち続けられないところに、なんというか商売・ビジネスの厳しさを感じるし、寂しさも感じる。時計業界だけの話ではないが。とにかく、ウブロはそんな中にあって、常に日本マーケットを大事にしてくれている、という印象をこの10数年ウブロをフォローしている筆者は持っている。こんな立派なブティックを日本に作るというのも納得がいく。
さて、年寄りの愚痴はこれくらいにして、まずは、ウブロの新しいブティックを紹介したい。やはり、時節柄お客さんはそれほどいなかったが、このスケールのブティックは私も海外を含めてあまり見たことがない。ぜひ、落ち着いたら、あるいは銀座の近くに行ったら寄ってほしいと思う。
プレスリリースもご覧になってほしいが、まずはこの立派な新築ウブロビルを見て欲しい。場所は銀座交差点から京橋よりにほんのちょっと行った銀座3丁目にある。
店のショーウインドウには今回の創業40周年関連商品が飾ってある。
懐かしいモデル。
左は先日ご紹介した、40周年記念特別モデルのYGバージョンだ。右側はそのベースとなったオリジナルカタログモデル。
この1階から2階への建物前部吹き抜け部分の巨大なシャンデリアは通りからも目を引く。
ブティック自体は1階・2階部分であるが、3階に催事ホールがあり、オフィスが4階となっている。10数年前、初めて新作を拝見しにウブロのオフィスにお邪魔したときには、神谷町のマンション(?)の1室であった。そして、LVMHグループとなり半蔵門のLVMHグループビルに移転して大きなスペースとなったが、それはそれで他のブランドと一緒でなんとなく難しそう(?)な感じもあった。今回、ブティックと同じところにオフィスを構えることが出来、スタッフもお客さんも非常にやりやすくなったのではないだろうか。私も銀座に行けば誰にでも会えるので非常にありがたい。
まずは、1階から見てみよう。
写真ではわかりにくいかもしれないが、広さと奥行きはすごい。
品揃えも、現行モデルがすべて揃っているのではないかと思うくらい豊富である。
鮮やかな青セラミックのクラシック クロノグラフ。ウブロの素材への探求心は感心する。常に新しい素材、合金、色を追い求めている。
こちらは、色と光が今一つで大変申し訳ないが、以前紹介し大変評判の高かった「ビッグ・バン カモ ヨウジヤマモト」である。まだ、銀座に1つ残ってますぜ。
そして今回の新ブティックでご自慢なのはやはり2階の、いわばVIPスペースだろうか。ここにはバーカウンターはあるが、時計は置いていない。ゆったりと商談するのにぴったりのスペースである。
すばらしい・・・。
右に見えるシャンデリアは、上記で紹介した外から見える巨大なシャンデリアである。この窓側の部分が吹き抜けになっている。
そして、ソファの脇机にはこれが。やはり、ジャン=クロード・ビバー氏は、無類の時計好き(コレクションは数十億円分あるとか)、かつ、ビジネスの天才であった。間違いなく時計業界に大きな進歩をもたらしたということで、後世にわたり評価されることとなるだろう。前回も書いたが、彼が持ってくる自分の農場・シャトーで作ったワインと、彼の農場で作ったチーズ(いつも、どうやって日本に持ち込むのか、聞いてはいけないことかと思って聞いたことはないが)が懐かしい。また来日して話をしたいものである。
そして、こちらがスーパーVIPルーム。一度出たら買うまで出してもらえない、ということはないらしいが、完璧に遮断された特別室である。
ハイジュエリーモデルや、高額な商談がここで行われるのだとか。
では、3階に上って「創業40周年展示」を見てみよう。
4つのテーマで展示が行われている。
左側から行くと、最初のテーマ「The Art of Fusion」。素材や、「フュージョン」に関する特別モデル等についての展示がある。さらに、懐かしい「Antikythera」についても展示されていた。いまだに発掘作業は続いているらしく、ウブロは引き続きサポートしている。ずいぶん前になるが、R&Dトップのマチアス・ブッテ(Mathias Buttet)が2013年来日したときに、それを見て腕に着けさせてもらった時の写真をお見せする。
もう7年も前のことだが、光栄なことに、結局これは2つだけ作られ1つはギリシャの博物館に、そしてもう1つはウブロが持ち、一般の人で腕に着けた人は極めて少数とのこと。これについては私もだいぶ勉強して、こんな記事を当時(2012年)書いたので、お暇な人はGoogle翻訳でどうぞ。ギリシャ国内においてもこれはすごい発見と言われている。
そして、こちらも名作と言えるだろう。La Ferrariである。今も、外装を変えて新しいモデルが出ている。
さて、Art of Fusionのコーナーには、他にはやはりマジックゴールドや、カラーセラミック、カラークリスタルなど、ここ数年で大きく進化(コストも歩留まり率も)した独自の素材が展示されていた。考えてみれば、ウブロのおかげで、こういった新しい素材がどんどん手の届く価格まで下がってきていることは事実であり、再度ブランドを見直す契機になるだろう。
次のコーナーは「プロダクト」。
この40年のプロダクトの変遷が3D映像も交えて展示されている。3D映像は特殊なメガネをつけることなく楽しめ、音も超指向性で作られており、周りの人には音がうるさく聞こえることはなく、感心する。
こちらは、最初のクラシックコレクション。
そしてこれらは最初のビッグバンモデルである。
懐かしいモデルが並んでいる。
3つ目は「ピープル」、4つ目は「ウブロの世界」、駆け足で紹介しよう。
何人かのアンバサダーのサイン入りTシャツや、彼らへのサポートなどについて展示されている。やはり一番目を引いたのは、偶然にも訃報が伝えられた「神の子、ディエゴ・マラドーナ」である。
そして、私が2012年に腕にはめてみたマラドーナスペシャル限定モデルがこちら。
R.I.P. 神の子、マラドーナ。ご冥福をお祈りいたします。
そして、ペレ。
ペレ特別モデル。
また、こちらも今は亡きコービー・ブライアント。
彼が使っていたシューズである。
すべてキンキラキンのウサイン・ボルト氏。陸上界に多大な足跡を残した。
そして、日本が誇る、NYヤンキーズの田中投手。すっかりたくましくなり、来期以降も活躍してほしいものだ。
そして最後に、今のウブロの社長・会長と、もともとの創業者である、カルロ・クロッコ氏である。フュージョンのコンセプトなどをブランドに込めた人であり、それを引き継いだビバー会長が育て上げ、今のグアダルーペCEOがさらなる未来へ飛躍させようとしているところである。
たった40年、されど40年。素材やデザインに「フュージョン」というコンセプトで切り込み、数々の斬新なモデルを出し続け、そして「人」とのつながりを一番大事に考えてきたビバー氏。ここまで育ったブランドは、50年、100年に向けて先を読んでいる。ここまで40年で世界の人に愛され育つというのは、理由があるのである。その事実を体感し、これからも時計業界を面白くしてくれるであろうウブロに期待し、さらに日本市場のさらなる成長にも期待したいと思った。もっといろんなブランドに日本に向いてほしいと切に思う次第。
創業40周年展示は12月13日までである。ウェブサイト経由での予約が必要だが、まだまだ時間はあるので、是非新ブティック見物を兼ねて、行っていただければウブロのここまで通ってきた道のりがわかると思う。
毎度のことながら、長々と失礼。このブランドとは付き合いが長いのでいろいろ思い入れがあるのでご容赦願いたい。
お忙しい中ご案内いただいた、ウブロジャパンの栗田さん、下國さん、またブティックスタッフの方々、ありがとうございました!
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