モンブラン2022 年新作ウォッチ「モンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン」

 From : MONTBLANC (モンブラン )


モンブラン2022 年新作ウォッチ「モンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント リミテッドエディション8」


モンブランは、1786 年のモンブラン山への登頂初成功を讃え、スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント リミテッドエディション8 を発表します。新しいムーブメント構造と、ダイヤルとムーブメントに施されたハンドエングレービングが見せ場となっています。モンブランのメール・ド・グラース氷河に生息していたと考えられている神話上の有翼の怪物が右側にあしらわれています。


世界初のモンブラン登頂のストーリー
モンブラン山への初登頂の物語は、勇気、好奇心、野心、そして行動が一体化したものでした。文明の黎明期以来、モンブランの山は人々を魅了しながらも、畏怖の念をかき立ててきました。地元の伝説によると、危険な神話上の怪物が高地に生息し、4,810 メートルの山頂への到達を妨げていました。博物学者のオラス-ベネディクト・ド・ソシュールが、山頂への道を見つけた最初の人に大きな褒賞を贈ると発表したのは1760 年のことでした。数知れぬ不成功に終わった挑戦ののち、野心的な若いハンターであり水晶コレクターであるジャック・バルマは、植物学と鉱物に情熱を持つ医師であるミッシェル-ガブリエル・パッカールの助けを借りて、頂上への道を発見しました。
1786 年8 月8 日の午後6 時23 分、この二人組は頂上に達し、歴史に名を残しました。「アルピニスト」という言葉が初めて辞書に載る1 世紀前のことでした。1 年後、この二人組はソシュールを伴って再び登頂し、ソシュールも夢にまで見た頂上を体験することができました。
これらの3 人の男たちの物語は、自分の中に決意と勇気さえあれば、何事も実現可能だということを教えてくれます。


モンブランの遺産
すべての素晴らしい成果は、パイオニア精神、ビジョン、そしてこれまでにないことをするという決意から始まります。モンブランの頂上が2 人の登山家によって征服されたように、モンブランのメゾンは3 人の先見者によって設立されました。ヨーロッパで最も高いモンブラン山を「完璧さ」の象徴としてとらえ、そのメゾン名が付けられました。創業者の精神に従い、今日のモンブランの原動力となる目標は、その理想に到達することですが、その過程ではあらゆる驚きと課題が立ちはだかります。
高原から高原へと進み、モンブラン山塊の雪に覆われた高みへと進んだ登山者のように、モンブランアルチザン アトリエの職人とモンブラン マニュファクチュールのマスターウォッチメーカーは、各々の芸術的表現におけるさまざまな課題を克服しています。
モンブラン スターレガシー エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント LE8この歴史的な人類初のモンブラン登頂の瞬間を記念して、モンブランは新しいモンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント リミテッドエディション8 を発表します。各ピースには、12 時位置のサブダイヤルにモンブランの山が手作業でエングレービングされています。「白い山」を囲むように、頂上に登るバルマの姿の18K ホワイトゴールドのエングレービングが左側にあしらわれています。一方、モンブランのメール・ド・グラース氷河に生息していたと考えられている神話に描かれた有翼の怪物の姿が右側に配置されています。時計のダイヤルのような小さなスペースにこのようなディテールを作成するには、豊富の経験が必要です。モンブランの金細工職人と彫刻家は、平面的なドローイングを立体的な18K ホワイトゴールドのエングレービングへと変貌させることができ、シーンにリアリズムと感動をもたらします。


シアン計
歴史的な登山に、バルマットとパックカードは、毛布、岩石サンプル用のポーチ、さまざまな測定器が入った革製のバックパックを持って出発し、今日の基準で照らし合わせても驚くべき登頂を遂げました。彼らの実験の1 つは、当時シアン計と呼ばれていた新しく発明された機器を使って、空の色の強さを測定することでした。数年後、ソシュールはこの装置を使用して、湿度の低下に伴って空の青い色調がますます暗くなることを証明し、空の色は空気の含水量によって決まると結論付けました。
この発明に敬意を表し、モンブラン スターレガシー エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセントリミテッドエディション8 は、トゥールビヨンケージの周囲を走るシアン計ゲージを備えており、青い空のさまざまな色合いを示しています。

新しい構造と吊り下げ方法
2010 年に初めて導入された特許取得済みのエグゾトゥールビヨン コンプリケーションは、モンブランの時計コレクションの重要な柱となっています。トゥールビヨンの回転ケージの外側(「エグゾ」は「外に」という意味)に、伝統的なの低振動である毎時18,000 振動で鼓動する大きなバランスホイールを配置しているところが大きな特徴です。
巨大なバランスホイールはダイヤルより3.2mm 高い位置にセットされ、ダイヤル上に浮いているように見えます。この吊り下げ位置は、片方のアームだけが湾曲した専用のトゥールビヨンブリッジのおかげで可能になり、立体的な外観と優れた時計製造の美学を生み出しています。
今回の新作は、フローティングメカニズムの概念をさらに推し進めたものとなっています。モンブランの時計技師たちは、12 か月以上にわたって新しいスケルトンムーブメントを考案し(当初の3 年間の研究開発に加えて)、各要素の安定性をテストしながら、軽さを追求し、デザインと配置を再考しました。
ベースプレートとブリッジの間の5 つの支柱を含む、非常に複雑な188 のコンポーネントはすべて、光を通すように配置されています。その結果、レースのように繊細で純粋なラインの構成が、魅惑的なトゥールビヨンが鼓動する様子を引き立てます。この吊り下げられたキャリバーを360 度から全体の動きを鑑賞できるのは極めて希少です。


芸術的な装飾
スケルトンのムーブメントは、ムーブメントを光に開放するために必要なノウハウがあるため、それ自体が複雑であると見なされています。課題は、ムーブメントの構造を弱めずに、コンポーネントを可能な限り薄くすることです。コンポーネントがあらゆる角度から見えるため、仕上げの品質が非常に重要になります。
モンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトンのムーブメントには、すべて手作業で磨かれた420個の内角が含まれています。内角は、アクセスが難しいため、研磨が最も難しい部分の1つです。機械で磨くことは不可能で、内角の美しさを引き出すことができるのは熟練した職人の手だけです。ヴィルレでは、各職人が独自の技術を持っており、洗練された角度を求めて、リンドウの花などの地元の山花の茎を使用することがよくあります。

モンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント リミテッドエディション8 は、あらゆる形態の美しさを求めて未開拓の領域に進出する勇気の結晶です。


[技術仕様]
モンブラン スターレガシー サスペンディッド エグゾトゥールビヨン スケルトン ジ・アセント LE8 
ident. 129762


[ムーブメント]
モンブラン マニュファクチュール キャリバー MB M18.69
ムーブメント種類 手仕上げ手巻きのマニュファクチュールムーブメント
特許取得済みのワンミニッツ サスペンディッド エグゾトゥールビヨン
52のブルーの色相のシアン計スケールに囲まれたエグゾトゥールビヨン
ムーブメントサイズ 径 = 41.95mm; 厚さ = 6.45mm
部品数 188
石数 19
パワーリザーブ 約50時間
テンプ チラネジ付テンプ, 径 = 14.5 mm; 慣性モーメント = 59 mgcm
振動数 18,800 A/h (2.5 Hz)
ヒゲゼンマイ ブルーのフィリップス・ターミナル・カーブ付ヒゲゼンマイ

[プレート]
オープンワークのロジウム プレートのジャーマン・シルバー、両側に引き伸ばされたストライプ、手作業で面取りされたエッジ

[表示]
オフセンターの時針と分針、6時位置のスモールセコンドとしても機能する特許取得済みエグゾトゥールビヨン (毎分1回転して秒を表示)、6時位置の1本のアームブリッジ、鏡面仕上げのエグゾトゥールビヨン ケージ

[ブリッジ]
オープンワークのロジウム仕上げジャーマン・シルバー、両側に引き延ばされたストライプ、手作業で面取りされたエッジ

[輪列]
ゴールド仕上げ、サーキュラーグレイン、面取り、両面にダイヤモンドハブ

[香箱]
鏡面仕上げオープンワークのラチェット、ミネルバアローで形作られた鏡面仕上げの巻き上げ爪の内側のサーキュラーグレイン

[ケース]
18Kホワイトゴールド、ポリッシュ仕上げのケース
クリスタル 両面無反射コーティングを施したドーム型サファイアクリスタル
ケースバック 18Kホワイトゴールドと無反射コーティングのサファイアクリスタル
サイズ 径 = 44.8mm; 厚さ = 15.1mm

[防水機能]
3 気圧 (30m)

[リューズ]
モンブラン ダイヤモンド付18K ホワイトゴールド

[ダイヤル]
モンブラン山の氷河と1786年に初登頂したバルマの姿と氷河の有翼の怪物を表現した18ホワイトゴールド
ブルースティールのポリッシュ仕上げの時針と分針

[リストバンド]
ダークブルーの手縫いステッチ入りの斑の大きなブルースフマートアリゲーターレザーストラップ、セミマット仕上げ、18K ホワイトゴールドのトリプルフォールデ
ィングクラスプ

[限定数]
8

[価格]
時価 €168,000

モンブラン ラボラトリーの500時間テストで性能証明付



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[モンブラン]
優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906 年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進
歩させています。 大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな‘ビジネスライフスタイルパートナー’を作るという、果てしない使命を反映したモンブランの白い星形のエンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。筆記具文化に深く根差した原点を持つモンブランは、芸術の育成をサポートする現代のパトロンや芸術と文化を促進する
ための広範囲にわたるイニシアチブに敬意を払いながら、世界中で文化的な取り組みに専心し続けています。

1858 年から続くスイスの時計工房
モンブランの時計作りは、スイスのジュラ山脈にあるル・ロックルとヴィルレを拠点とする2 つのマニュファクチュールがひとつになったユニークな組織によって築かれています。モンブランの時計製造の歴史は、 サンティミエ渓谷にシャルル=イヴァン・ロベールが時計工房を設立した1858 年に遡ります。これが、歴史的なミネルバ時代の幕開けとなりました。19 世紀末までに、彼らのポケットウォッチは、リューズ操作による手巻き式で知られるようになりました。ミネルバ マニュファクチュールの成功により、ミネルバは20 世紀の間に、高精度でごく短時間の間隔を計測するためのプロ仕様ウォッチ(ストップウォッチおよびクロノグラフ)の第一人者となりました。モンブランの時計は今日、スターレガシー、ヘリテイジ、タイムウォーカー、モンブラン 1858 の4 つのプロダクトラインと共に、高級時計製造の分野で160 年以上続くミネルバの歴史の旅を続けており、デザインやスタイル、技術革新を通して過去と現在を結びつけています。