ヴァシュロン コンスタンタンのユニークピース「レ・キャビノティエ・アーミラリ・トゥールビヨン -アールデコ様式への賛辞-」 ~アメリカ大陸にフォーカスした発見の旅

 From : VACHERON CONSTANTIN (ヴァシュロン・コンスタンタン )



ユニークピース「レ・キャビノティエ・アーミラリ・トゥールビヨン- アールデコ様式への賛辞 - 」

ヴァシュロン・コンスタンタンが創業以来大切にする外に目を向ける精神をもって、「レ・キャビノティエ - レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録) -」は世界中の驚嘆すべきものを辿りながら発見の旅に誘います。このタイムピースは、ヴァシュロン・コンスタンタンの地理的拡張を反映したこの新しい「レ・キャビノティエ - レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録) -」コレクションからのユニークピースです。
今回の行先として選ばれたのは、1832年からメゾンが拠点を構えるアメリカ合衆国。1832年に米国、1835年にブラジル、その10年後にメキシコと最初の繋がりを築いて以来、これらの新しい領域は早い時期から、ヴァシュロン・コンスタンタンの世界観を構成してきました。米国では当時、世紀の変わり目の目紛しいアールデコが台頭し、即座に完全なひとつの芸術として確立されました。
彫金とギヨシェ彫りの傑作であるこの一点製作のユニークピースは、芸術と文化の両面でこの時代の比類ない躍動を映し出しています。
メゾンの高い技術力を結集した自社キャリバー1990はジュネーブ・シールが刻印され、4つの特許を取得、瞬時ダブル・レトログラード時分表示を備えた2軸トゥールビヨンを搭載しています。



ヴァシュロン・コンスタンタンとアメリカ大陸
1832年にニューヨークで最初の拠点を築いたヴァシュロン・コンスタンタンは、すぐさま米国を最重要市場のひとつと考えました。そして瞬く間にメゾンのタイムピースは、フィラデルフィアやニューオーリンズなど、飛躍的な発展を遂げる数々の都市で大きな成功を収めました。数十年間で、メゾンはこの国の社会的、文化的に一流の人々を魅了し、その顧客の中には著名人、産業界の名士などが含まれていました。
航空の分野での先駆者であるウィルバーとオーヴィルのライト兄弟は、1890年に太ももに固定するタイプの初期の飛行用時計のひとつを注文しました。30年後、メゾンがアメリカケース製造会社(American Watch Case Co.)の株主となったこの時期に、米国陸軍工兵司令部は同様のタイムピースを数千個注文しました。クッション型時計アメリカン1921は、米国市場に向け特別にデザインされ、狂騒の20年代と呼ばれた活気溢れる1920年代の米国市場に吹き込まれた新風を象徴しています。



ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史上最も重要なタイムピースの数々が、

これらの米国の顧客のために製作されました。

この時代を風靡していたアールデコは、文化的飛躍を遂げる世界の楽観的で近代的な思考に完璧に沿ったスタイルでした。このスタイルは即座に、目も眩むような建築様式をニューヨークで展開し、家具、内装、服装、自動車などの分野で優勢になる以前に、米国で完全なひとつの芸術として確立しました。
同時に、この時代に腕時計が新しい時計製造における基準となりますが、もちろんこの時代の自由な創造性を備えていました。当時、ヴァシュロン・コンスタンタンが製作したアメリカン1921の独創的なデザインからは、この時代の強烈な創造性が感じ取れ、1点製作の新作「レ・キャビノティエ・アーミラリ・トゥールビヨン – アールデコ様式への賛辞 -」により今日それを讃えることができます。


彫金とギヨシェ彫りの繊細な組み合わせ

大きなアーミラリ・トゥールビヨンを備えた構造とダブル・レトログラード表示のオープンフェイス文字盤により、このタイムピースは審美性とアールデコのスタイルコードを結びつけるための理想的な創造空間を提供します。メゾンの熟練彫金師に委ねられたこの作業は、キャリバー1990のブリッジやメインプレートへの細工だけでなく、ケースのミドルケースからラグに繋がるようにフリーズ装飾を施すことです。
バ・ルリエフ(浅浮き彫り)は、ドライポイントによる作業で施されたモチーフにアクセントを加え、浮き彫りにより表面を1点ずつ手作業で打ち、べルサージュ(点刻)では、丸みを帯びた縁の彫金工具にスチールの細い先端を備え揺り動かします。



熟練彫金師は、多様な技法を用いて
ケースとムーブメント裏側のブリッジに装飾を施しました。

ギヨシェ彫りにより、18K(3N)イエローゴールド製ケースと剛性のために選ばれたニッケルシルバーのムーブメントに施された彫金技術をさらに際立てます。キャリバー表側は、アールデコから着想を得た完璧な幾何学的な放射状モチーフと全面にギヨシェ彫りが手作業で施されています。キャリバーの表面にはブラックDLC処理が施され、ケースとブリッジの色とのコントラストを強調し、アールデコ装飾で代表的な真鍮と鍛造鉄の組み合わせを想起させます。
裏蓋には、20世紀初頭のニューヨークの高層ビルの装飾を彷彿とさせるスタイルのモチーフが彫金され、ブリッジ間の隙間にもかかわらず途切れることのない模様を実現するのは大きな挑戦でした。



1ヶ月を費やしこれら3つのブリッジ部品が仕上げられ、それに加え、ケース側面に彫金が施されます。熟練彫金師により施されたこのバ・ルリエフ(浅浮き彫り)は、ムーブメント裏側のモチーフを取り入れ、光と影のゆらめきが浮き彫りの立体感をより際立たせています。ここで用いるのは、彫金の外形を際立たせるために素材を削り取る技法です。ドライポイントでモチーフのデザインを描いた後、熟練職人は幅広の先端を持つビュラン(彫刻刀)の一種である鏨を使った浮き彫りなどで立体感を出していきます。



彫刻が細かくなるにつれ、工具も微細になります。僅かな奥行きしかないボリュームに3次元の彫刻を施す際に適したこの技法は、美しく仕上げられ、息を吞むほどの精密なディテールを生み出します。このタイムピースで、キャリバー1990は初めてブリッジに手作業で彫金が施されました。
メゾンの職人は、ケース径45mmのこのタイムピースに黒のアリゲーターストラップを組み合わせ、フォールディングクラスプにはアールデコのモチーフを施しています。



キャリバー1990、メゾンの歴史を反映したムーブメント
4件の特許取得したキャリバー1990は、57の複雑機能を搭載し今日世界で最も複雑なタイムピースであるレ・キャビノティエ・ウォッチ「リファレンス57260」 から派生した一部の技術開発を取り入れています。
58時間のパワーリザーブを備えた手巻きムーブメント、キャリバー1990は、瞬時ダブル・レトログラード時分表示とシリンダー型のひげゼンマイを搭載した2軸トゥールビヨンを備えます。時計の右側にあるレトログラード表示上では、半円を描くミニッツトラックに時間はローマ数字、分はアラビア数字が添えられ、グレード5のチタン製針により時刻を読み取ることができます。このミニッツトラックは大きなインナーベゼルのみに刻まれ、ムーブメントの一部を鑑賞することができ、レギュレーター仕様の設計により際立つこのタイムピースの技術的なデザインを強調します。



キャリバー1990の構造により、文字盤左側に2つの軸を持つアーミラリ・トゥールビヨンのみ9時位置に配することができ、こちらはドーム型サファイアクリスタルで覆われています。毎時1万8000回振動で鼓動するこの調速機構にはスモールセコンドが配され、どちらも60秒に一回転する2つのアルミニウム製キャリッジを重ね合わせた構造が特徴的です。トゥールビヨンの中心部には、末広がりのないシリンダー型のひげゼンマイを備え、このひげゼンマイは同心を保ちながら完璧に展開することで最上の等時性を保証し、精度をさらに高めます。これら2つの技術開発は、それぞれの歴史的な流れを汲んでいます。



アーミラリ・トゥールビヨンは、フランス国王ルイ14世に仕える天文学者と時計師であったアンティード・ジャンヴィエが発明した、彼の最高傑作のひとつ、回転式のアーミラリ(環状の)天球儀に由来します。1814年にジャック-フレデリック・ウーリエにより発明されたシリンダー型ひげゼンマイは、このタイムピースの中で、潤滑油が不要で大変低い摩擦係数の素材を取り入れたシリコン製ガンギ車とダイヤモンドカットされた爪石と組み合わされています。

キャリバー1990に搭載された技術革新のために、4件の特許が取得されました。まず、瞬時レトログラード表示で、真夜中または正午に2本の針のジャンプを完璧に同調させる1つの分カムにより統制されています。2つ目は、ひげゼンマイの内端を固定する部品である、特許取得済みのコレットはチタンで製作されました。この素材を調速機構の素材と一致させることで、調速のパフォーマンスが向上しました。3つ目の特許は、2軸の回転により、15秒ごとにメゾンの象徴であるマルタ十字を象るトゥールビヨンのキャリッジの構造についてです。最後の特許は、ダイヤモンドカットされたシリコン製爪石に関連し、摩耗と摩擦に対する高い耐久性を提供しています。
このケース径45mmのタイムピースには、アールデコのモチーフが彫金されたフォールディングクラスプがアリゲーターストラップに装備されます。


レ・キャビノティエ - レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録) -
世界に目を向けながら、ジュネーブ時計製造の技術を深めることがヴァシュロン・コンスタンタンの信念です。創業者の孫にあたるジャック・バルテルミー・ヴァシュロン(1787–1864年)は、最初にフランスとイタリアを巡り、この旅路はフランソワ・コンスタンタン(1788-1854年)に引き継がれ、絶え間ない旅によりメゾンの商業的な発展に貢献します。フランソワ・コンスタンタンが中央ヨーロッパ、南米、北欧、アジアの市場を開拓し商業関係を確立した同じ時期に、メゾンは米国と中国だけでなく、ブラジル、香港、キューバにも足場を築きました。
フランソワ・コンスタンタンの書簡から、ナポレオン戦争とウィーン条約直後の復興の真っ只中にあるヨーロッパに向けたマニュファクチュールの四半世紀にわたる様子がうかがえます。ヴァシュロン・コンスタンタンの名が国境を越え、新たな市場を獲得しビジネスの拡大を続けました。この時代から旅はメゾンの価値に根付いた概念であり、270年近いメゾンの歴史は、その人類の冒険により築かれているのです。創業者の足跡をたどり、世界とその驚嘆すべきものを題材にメティエ・ダールと機械芸術を融合させた「レ・キャビノティエ - レ・シ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録) - 」のシリーズを、卓越した技術と機械芸術を表現手段に、世界とその驚異を巡る時計製造の長い旅として制作しました。


概要
ユニークピース「レ・キャビノティエ・アーミラリ・トゥールビヨン – アールデコ様式への賛辞 -」は、「レ・キャビノティエ - レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録) -」コレクションの中でも、米国をテーマとし、19世紀初頭からヴァシュロン・コンスタンタンが大切にする世界に開けた精神を象徴しています。この技術を結集したケース径45mmのタイムピースは、ジュネーブ・シールが刻印され、キャリバー1990により駆動しています。この自社ムーブメントは、オープンフェイス構造により仕上げ、彫金、ギヨシェ彫りなどの職人技を鑑賞することができます。ミドルケース、ラグと共にメインプレートとブリッジなどムーブメント部品も繊細なギヨシェ彫りの他に、バ・ルリエフ(浅浮き彫り)、浮き彫り、べルサージュ(点刻)など彫金の複数の技法を用いて手作業で仕上げられます。アールデコからインスピレーションを得たモチーフは、20世紀初頭に建てられたニューヨークの高層ビルの装飾を想起させます。手巻きキャリバー1990は、今日世界で最も複雑なタイムピースであるヴァシュロン・コンスタンタンのユニークピース「リファレンス57260」 から派生した一部の技術開発を取り入れています。



時分針は瞬時に回帰するダブル・レトログラード表示で、アーミラリと呼ばれる2軸トゥールビヨンはスモールセコンドを備えています。ムーブメントにこれほどの彫金を施すのは、ヴァシュロン・コンスタンタンにとって初めての試みです。


 
サンドリン・ドンギー(ヴァシュロン コンスタンタン プロダクト&イノベーションディレクター)へのインタビュー

――新しいコレクション「レ・キャビノティエ − レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録)− 」から、アメリカを象徴する高い技術を反映するユニークピースを発表されました。なぜメティエ・ダールを全面にふんだんに取り入れた文字盤を選択しなかったのですか?
『「レシ・ドゥ・ヴォヤージュ(旅の見聞録)」のアメリカ大陸をテーマにしたユニークピースのアソートメントでは、きわめて技術的で構造的な時計を含みたいという明確な考えを持っていました。アールデコのスタイルで、20世紀初頭に建てられたニューヨークの高層ビルの建築様式から着想を得ることを意図しました。この理由から、ムーブメントの構造を鑑賞することができるオープンフェイスの文字盤をこの時計のために選びました。この観点から、タイムピースの装飾は芸術職人の技能と創造性をもってのみ可能であり、この構想は、パリのオスマン男爵の都市計画を表現するためにマルタ・スケルトントゥールビヨンモデルを選択した考え方と共通する点があります。アーミラリ・トゥールビヨン搭載のこのタイムピースへは、芸術職人たちが直接素材に作業していくので、装飾の力強さを際立たせるために色調を上手く使う必要もありました。そこで、ケースとブリッジ、表側のオープンワークが施されたメインプレートの深いブラックのコントラストを強調しました。文字盤側に彫金されたモチーフの繊細さとムーブメントの技術性の力強い外観を害さぬよう、斜角のついたベゼルは完全に滑らかなポリッシュ仕上げが施されています。彫金芸術は、ミドルケースにバ・ルリエフでフリーズが刻まれ、それはラグまで広がり、ケースバックのブリッジの上にも施されます。



――このタイムピースのアーミラリ・トゥールビヨンについて、もう少し教えてください。
『キャリバー1990は、メゾンの260周年を記念し2015年に製作された「リファレンス57260」か ら派生した一部の技術開発を取り入れています。アーミラリと呼ばれる球体トゥールビヨンもその技術のひとつです。これは、スモールセコンド表示のためにキャリッジが1分間で1回転する2軸トゥールビヨンです。アーミラリという名は、宇宙の天動説において恒星、太陽、黄道の動きを表すアーミラリ天球儀に由来します。19世紀の最も傑出した時計師のひとりであるアンティード・ジャンヴィエは、複数のこの天球儀を製作し後世に残しました。これらの設計の天文学的な詳細には触れませんが、回転する複数の≪アーミラリ(環状の)≫の複雑な組立は、メゾンの2軸トゥールビヨンと共通点があり、特にその外観に魅了されました。技術開発においてはキャリバー1990は、瞬時レトログラード機構、ひげゼンマイの固定方法、ダイヤモンドカットされた爪石、トゥールビヨンの複数キャリッジシステムについての4件の特許を取得しました。

――複雑時計において、他の米国風モデルはありますか?
『はい、ヴァシュロン・コンスタンタンの最高峰に数えられるものがあります。20世紀初頭、メゾンは超薄型の懐中時計において、確固とした名声を築き上げました。この当時、製造主ジェームズ・ウォード・パッカードと銀行家ヘンリー・グレーブスJrは、どちらもアメリカの時計コレクターであり、二人のうちどちらが最も複雑な時計を手に入れるかという、完璧に友好的な戦いを繰り広げていました。この競争に関して、ヴァシュロン・コンスタンタンはジェームス・パッカードのために、クロノグラフ、プチ/グランド・ソヌリ、クオーターと半クオーター・リピーターという独特な組み合わせの複雑機能を搭載したタイムピースを1919年に完成させました。


ムーブメントは、浮き彫りが施されたゴールド製ケースに収められ、パーソナライズされたクリスタルロックの風防で守られていました。これと同時期に、メゾンはその一風変わったスタイルで時代を画したアメリカン1921を開発しました。このタイムピースにより、ヴァシュロン・コンスタンタンはアメリカの有名な実業家や銀行家だけでなく、禁酒法の時代の最中に規範に背くことをいとわない人にも目を向けました。』



【技術データ】
レ・キャビノティエ・アーミラリ・トゥールビヨン – アールデコ様式への賛辞 –
リファレンス・ナンバー :9860C/000J-090C

ムーブメント:ヴァシュロン・コンスタンタン自社開発・製造キャリバー1990(ジュネーブ・シール取得)
・駆動方式:機械式手巻き
・ムーブメント・サイズ直径35.50mm × 厚さ10mm
・パワーリザーブ:約58時間  
・振動数:2.5HZ( 毎時1万8000回振動)
・部品数:299
・石数:45
・表側のブリッジ 放射状モチーフを手作業でギヨシェ彫り
・裏側のブリッジ 幾何学的モチーフを手作業で彫金
表示:レトログラードによる時、分
・トゥールビヨン上のスモールセコンド
・アーミラリ・トゥールビヨン
ケース:18K(3N)イエローゴールド
・手作業で彫金
・サファイアクリスタルのシースルーケースバック
ケース・サイズ :直径45mm × 厚さ20.10mm
文字盤:ブラック
ストラップ:ブラックのミシシッピアリゲーターレザー 
・手縫いサドルステッチ、ラージスクエア・スケール
クラスプ:18K(3N)イエローゴールド製フォールディングクラスプ、手作業で彫金
付属ボックス:レ・キャビノティエ・モデル
ユニークピース:時計裏面に《PIÈCE UNIQUE》、《LES CABINOTIERS》の文字と《AC》紋章を刻印




【お問い合わせ】
Vacheron Constantin
0120-63-1755(フリーダイヤル)




[ヴァシュロン・コンスタンタン]
1755年に創業したヴァシュロン・コンスタンタンは、270年近く一度も途切れることなく時計製造を続ける世界最古のマニュファクチュールであり、卓越した時計製造と洗練されたスタイルを何世代にもわたり熟練の職人により継承し、輝かしい遺産を守り続けてきました。メゾンが製造する時計は、控えめで気品豊かなスタイルに高級時計の素晴らしい価値が体現され、その一つ一つに、最高峰の職人技と極めて高度な仕上げを施し、ヴァシュロン・コンスタンタンならではの技法や美意識が表現されています。
ヴァシュロン・コンスタンタンは、そのコレクションを通じて、比類ない伝統と革新の精神を実現しています。「メティエ・ダール」、「パトリモニー」、」「トラディショナル」、「オーヴァーシーズ」、「フィフティーシックス」、「ヒストリーク」、「エジェリー」はメゾンを代表するコレクションです。さらにメゾンでは、時計に精通した時計愛好家のために「レ・コレクショナー」のヴィンテージウォッチや、「レ・キャビノティエ」部門を通じてユニークピースを提案する貴重な機会を提供しています。
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