Kurono Tokyo 2026 Anniversary 新作 MALACHITE ‘孔雀石’

 From : KURONO BUNKYŌ TOKYO  (クロノブンキョウトウキョウ)

Kurono Tokyo 2026 Anniversary 新作 MALACHITE ‘孔雀石’

Kurono Tokyoはこの度、ブランド誕生7周年を記念したアニバーサリーモデルとして、新作「MALACHITE ‘孔雀石’」を発売いたします。天然石である孔雀石がもつ本来の美しさを最大限に引き出しながら、Kurono Tokyo らしい意匠を文字盤に落とし込んだ本作は、7周年アニバーサリーにふさわしい特別な一本に仕上がりました。


本作は通常の数量限定販売ではなく、Kurono Tokyo公式ウェブサイトにて、2026年5月28日(木)午前と午後の2回、時間限定の受注販売を実施いたします。 また、オンライン一般販売に先立ち、5月20日より青山・上海の両サロンにて、実機プレビューおよび店頭先行予約の受付を開始いたします。なお、店頭での先行予約は、国内外を問わず全てのお客様にお申し込みいただけます。



2026 MALACHITE ‘孔雀石’について ― 浅岡肇
天然石を時計の文字盤に使うというアイデアは古くからあります。 その美しさは自然そのものと言えますが、私が時計を製作するにあたっては、その断片をそのまま使うのではなく、時計作家としての視点も込めたいと考えました。天然石の美しさをより引き出し、併せて「クロノトウキョウ」としてのキャラクターを添える… これが、この時計で目指したものです。 手法としては、マラカイトを中心部分に配置し、その周囲を真鍮製にすることでボンベダイヤルを形成しています。これは技術的に非常に困難であるためか、前例が殆ど無い試みだと思います。



マラカイトは銅鉱石の一種であり、その独特な緑色は銅の酸化によるものです。銅の酸化物による緑色顔料としては「緑青(ろくしょう)」が古くから知られており、日本画の顔料としても1000年以上前から親しまれてきました。私のアトリエにも、常備してある馴染み深いものです。とりわけ、酸化銅が油脂中に溶解したものは「樹脂酸銅」と呼ばれます。透明感のある深い緑色を呈し、ルネサンス期から油彩画に用いられてきた顔料でもあります。 



今回の試作にあたっては、緑青から樹脂酸銅を作り、外周部分の色合いを決めました。それはマラカイトの緑と物質的に同じルーツを持つものであり、私の狙い通りの調和に至りました。



マラカイトには、それぞれ固有の文様があります。中には必ずしも魅力的とは言えない個体もあるため、私自身が全数をチェックし、良質なものだけを選別しています。文字盤に記された印は、その品質の証です。



商品ページ:https://kuronotokyo.com/pages/kurono-anniversary-malachite









【詳細】
MALACHITE ‘孔雀石’
Ref. CM026B
国内税込価格:319,000 円(税抜:290,000 円)
日本製
おひとり様一点限り
2026年6月末より順次発送(配送料別)

ムーブメント:MIYOTA 90S5(自動巻、24石、毎時28800振動、パワーリザーブ約40時間)
・機能:時分秒表示
ケース素材:ステンレススチール(316L鍛造)
・風防:ボックスサファイアクリスタル
・ケース径:37mm
・ケース厚: 7mm (風防含む場合:11.5mm)
・防水性:3気圧防水
ストラップ:カーフレザー
・ラグ幅:20mm(バックル幅:16mm)


[販売スケジュール]
オンライン一般販売(規定時間内限定販売)
・日時: 2026年5月28日(木)【第一部】午前11時~ / 【第二部】午後11時~
 (午前と午後の2回、時間限定で販売いたします。 )
・場所: Kurono Tokyo 公式ウェブサイト
・おひとり様一点限り。
・規定時間内に頂いた全てのご注文を承ります。
※ご購入には、事前にアカウント登録が必要です。(登録無料)

青山サロン店頭先行予約
・日時: 2026年5月20日(水)~ 5月28日(木)
・場所: Kurono Tokyo 青山サロン
 ※店頭先行予約は国内、国外在住を問わず、全てのお客様にお申し込みいただけます。
・実機プレビュー 日時: 2026年5月20日(水)午前11時~
・場所: Kurono Tokyo 青山サロン ※上海サロンでも実機をご覧いただけます。



【お問い合わせ】
Kurono Tokyo 青山サロン
〒107-0061 東京都港区北青山 2 丁目 10−22
TEL:03-6823-8358
営業時間:午前 11 時~午後 7 時(日曜、祝日定休)