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の検索結果ですパテック・フィリップのバーゼル工芸新作より~Rare Handcrafts timepieces collection
毎年のバーゼルワールドで発表されてはいるものの、多くが一点モノや限定モノのためカタログには載らず、一説によれば、世界中のディーラーの入札を集計して抽選、つまりとてつもない倍率から選ばれた幸運な正規店へデリバリーされるという、手作業による工芸ヴァシュロン・コンスタンタン ヘリテージピース展覧会、銀座ブティックで開催中!
以前、ヴァシュロン・コンスタンタンのヘリテージピースの展示会のNewsをお伝えしたが、今月8日、一般展示の前日に行われたプレス内覧会にお招きいただいた。昼過ぎにお伺いした時にはプレスや関係者の方ですでに混雑気味。ま、メディアの人間と言っても「発掘!お宝ガレリア」で、ブレゲ製作のマリーアントワネット・No.160が登場する、たぶん。
時計好きはかなりの確率で骨董好きでもある。なので、かなりの確率でテレ東の「開運!なんでも鑑定団」やNHKの「美の壺」の熱心な視聴者だったりするのだけれど、こちらの「発掘!お宝ガレリア」もなかなかに見逃せないプログラムである。ただ、2~3週間突撃・となりのOFF会~その①「OFF会のススメ」
このサイトでは、時計好きのみなさんが集われる"時計OFF会”的な会合の情報を広く求めております。その理由として、①時計に限らずですが、同じ趣味を持った同士が会って語り合うという体験は、時の経過を忘れるくらい本当に愉しく、得難い機Minute Repeater Chronograph
トゥールビヨンや永久カレンダーと比べて機構が複雑で、製作に高い技術力が必要だと言われるMinute Repeater。更にクロノグラフが加わり、ちょっと複雑になるミニッツリピータークロノグラフの部品点数がどのくらいか、ご存知ですか?実はこのヴァシュロン・コンスタンタン、日本初上陸100周年を記念し、期間限定で<購入できる>ヘリテージピースを展示
日本初上陸100周年を記念し、期間限定で<購入できる>ヘリテージピース、20点以上を展示!ヴァシュロン・コンスタンタンは、260年以上も途切れることなく時計づくりを続けている世界最古の高級時計マニュファクチュールです。2017年は日本初上陸HUMBERT-RAMUZ & CIE
手巻きの時計の場合、通常は竜頭を回してゼンマイを巻き上げるのが一般的ですが、 アンティークの懐中時計の中にはとても珍しい機構の物があります。 この時計、何処でゼンマイを巻くQuarter Repeater
以前、リピーターには3種類あるというお話をしましたが、15分単位で知らせる物をクオーターリピーターと言います。1分単位で音を鳴らして時刻を知らせるミニッツリピーターに対し、クオーターリピーターは15分単位で知らせる仕組みです。例えば、まず最A. Lange & Söhne
ドイツ時計と言えば、A. Lange & Söhne創始者フェルディナンド・アドルフ・ランゲは 両親の離婚によって知り合いの商家に引き取られ、ドレスデンの技術学校に通う傍らドレスデンに工房を構えていた時計師ヨハン・クリスティシューティングフェスタ記念時計
以前、Neuchatelのシューティングフェスタの記念時計を紹介しましたが、今回はスイスの首都Bernにて1910年に開催されたシューティングフェスタ記念時計をご紹介します。http://daiwatokeiten1.cart.fc2.coMinute Repeater
機械式時計の三大複雑機構と言えば1 Repeater2 Tourbillon3 Perpetual calendar です。その昔、電気がまだまだ普及していなかった時代、夜になり、暗闇の中でも時刻が確認出来るようにという目的で開発されたのがFritz・Piguet
その昔、スイスには数多くの時計メーカーが存在していました。ちなみにこの本には1775~1975年までのスイス国内に存在した時計メーカーがほぼ掲載されています。数百社ほどあった時期もありましたが、時代の流れの中で淘汰され、今はもう現存しない時Knabenschiessen
16世紀頃からスイスでは射撃がとても盛んで国内のあちこちでシューティングフェスティバルが開催されていました。今もチューリッヒでは年に1度開催されており、出場資格はチューリッヒ在住か、チューリッヒ州で勉強中もしくは職業訓練中の13~17歳の少Ulysse Nardin
Marine chronometerと言えば、Ulysse Nardinが有名ですね。1846年、Le Locleで創業したUlysse Nardinは50か国の海軍にMarine chronometerを納品していたほど、独占状態でした。Patek Philippe 2017 実機レポート③ ~Rare Handcrafts timepieces collection
毎年のバーゼルワールドで発表されてはいるものの、多くが一点モノや限定モノのためカタログには載らず、一説によれば、世界中のディーラーの入札を集計して抽選、つまりとてつもない倍率から選ばれた幸運な正規店へデリバリーされるという、手作業による工芸工芸美に秀でた新作時計が展示中
ジャケ・ドロ―銀座ブティックより、新作展示のお知らせです。(以下、いただいた案内を一部編集して掲載します)昨年のBASEL WORLDにて、ジャケ・ドローのパイヨンシリーズで初めて懐中時計が発表され大きな話題となりましたが、今回、日本初入荷
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