やはりショパールは男性ブランド!: WEC 第7戦 富士スピードウェイ - 今年で最後のポルシェは雨と霧の中、3-4フィニッシュ
By : KIH今年もやってまいりました、WECの第7戦、富士スピードウェイ。去年は残念ながら出張の為参加できませんでしたが、確か一昨年も雨だったような・・・。ここ数年お天気運に恵まれないWECレースです。
一昨年は確かポルシェが1-2でポール トゥー フィニッシュ。そしてこの3年間連続でポルシェチームはル・マンを制しています。今回も、ポールポジションはポルシェで、スタートはポルシェの1-2。当然、結果も1-2かと思いきや・・・。
しかし、日本人として、富士でトヨタが1-2フィニッシュを見るのも何となく誇らしく、何とも言えない気持ち。
時計とは直接関係ないイベントながら、ポルシェのパートナーとしてショパールはきっちり時計を持ってきていて、売れていました・・・。すげー。富士スピードウェイで時計を買う人がいるとは、ショパールならではですな。やっぱり今年の8HFスーパーファストはかっこいいもんなあ。。中身もすごいし。。クロノグラフだったらその場で買ってたなあ・・。
ではでは、今回のハイライトを !
<1日目>
3時の新幹線で三島駅へ。三島駅から車で、新しくできた(というかマリオットが買ってリノベーションをして終わったばかり)富士マリオットで宿泊。
お部屋はこんな感じ。

なんと! 露天ではないながらも、場所柄からか部屋には温泉が! 素晴らしい・・・。出張続きでまだ時差ボケも取れていない私にはとてもうれしい施設。
ディナーの前に翌日のレースのお勉強会がありました。
勉強会前のレセプション。

お勉強会の始まりです。ショパールジャパン 長谷川氏と先生による解説。

ショパールジャパン トーマス・ドベリ社長より一言。
「ポルシェにとっても、ショパールにとっても、このパートナーシップは特別」

先生は、いつものマルク・ヴァン・ダーレン先生。
いつもレースと一緒に回っているそうで、あまり家に帰れない大変なお仕事。

WECレースの要諦はハイブリッドエンジン。ポルシェの場合、車重は870㎏、V4 2000㏄のターボエンジンを後ろに、回生エネルギーも利用し、電気モーターエンジンを前に、4輪駆動で軽く1000馬力は出ていると。
F1との違いは、F1はいわば「スプリント」、100m走みたいなもので、90分走りきれればそれでよし。それに対しWECは普段は6時間、ル・マンでは24時間という耐久レース。参加チームの最高位カテゴリーはみなさんメーカーチーム。すなわち、彼らはここから市販車に利用できる技術を磨くという目的があります。レギュレーションの違いはありますが、今ではF1とのスピードの差はほとんどなくなっており、直線ではやや負けるものの、ダウンフォースに制限のないWECの方がコーナーは断然速い、とのこと。ラップタイムはほとんど変わらないそうです。
でも、ポルシェも今年でこれは卒業だからなあ・・・。WECを去って、フォーミュラEに移る、というニュースはみなさまご案内の通り・・・。

LMP1というカテゴリーは来年からどうなるんでしょう? 今年はポルシェとトヨタの2チームでしたが・・・。


そして、今日のゲストの登場。1号車ドライバーで、予選で最高タイムを出し、ポールポジションを勝ち取った、ニック・タンディー選手!


そしてさらに、チームマネージャーのカルロ・ウィガースさんも登場!


そしてコチラ・・・ああ、かっこええ・・・。全ドライバーに支給されるそうで、走行中はみんなこれをしているとのこと。思わず、おそろいでほしくなりました。

で、私の隣に来たのは・・・

ニック・タンディー選手!

この方、32歳なんですけど、プロになってまだ5年とか。それ以前は車で近所を回って、ひびが入ったフロントガラスをつけた車を見つけては『交換しまーす』というセールスマン兼修理屋さんをやっており、アマチュアで楽しくレースをやっていたのが、27歳の時にプライベートチームに誘われ、生まれて初めて走ってお金をもらえる立場に(レース自体は18歳くらいからやってる!)。そしてその2年後にはポルシェから声がかかったというゴールデンボーイ。プロになっても住んでいる場所は変わっていませんが(ロンドン近郊、シルバーストーン サーキットの近く)、家は大きくなって奥さんが喜んだそうで、とは言え、家を離る時間が長いので寂しいそうです。とってもナイスガイでした。

カルロさんも食事中に楽しいお話を続けてくれました。

食事も終わり、ホテルの本館に戻ります。

でも、飲み足りないので、先生のマルクさん、ショパールジャパンチームとバーで一杯。いや、2杯?
これはマルク先生の「L.U.C タイム トラベラー ワン プラチナ!」。プラチナですぞ。さすが重たかった・・。写真の色が悪くてスミマセンが、渋くて綺麗なブルー・ダイヤルでした。素晴らしい・・・。

<2日目>
やっぱり大雨。
みんなユニフォームのウィンドブレーカーと傘で、VIPラウンジへ。

ポルシェのピット(ガレージ)の真上。


なんか、前回よりだいぶ混んでます。





ブランドン・ハートレー選手、27歳。なんと13歳からプロとして走っているそうです。

そして、こちらも恒例、グリッドウオーク。しかしながら雨、雨、雨。








こちら、裏手にある、「タイヤ ヒーティング テント」今日はレインタイヤばかりですな。

スタート前のスタンディング。ポルシェが1-2。トヨタが3-4。と言っても2チームしかいないのですが・・・。

間もなくスタート。

結構ポルシェチームへの応援が多いです。


さあ、ローリングスタートです。

ここからは、高性能一眼レフ超望遠の画像をお楽しみください。ああ、重かった・・・。



何も見えんがな・・・。



ああ、トヨタに抜かれてしまったポルシェが抜き返そうとデッドヒート。

ところがどっこい。雨と霧のため、イエロー。つまりは抜いちゃいけない。

そしてついに、レッドフラッグ。すなわち、今の順番でスタートラインに戻って並びなさい、ということ。

ご覧の通り。この時点ではポルシェが1位と4位。トヨタが2-3。

この間にピットイン。

3人で運転するので、ちょっと余裕ができた選手が上がってきてくれました。

アンドレ・ロッテラー選手。

ティモ・ベルンハルト選手。

ここでまたカルロさんが解説。

とりあえず、トップに止まっているのは、ポルシェ2番。

真上からピットインのスピード感を見れたので録画してみました。

で、結局再開されたものの、2回目のレッドフラグが出て、最終的にはご覧の通りの順位で終わってしまいました・・・。

日の丸が2つ。複雑・・。

お約束のシャンパンかけ。とりあえず、皆さんおめでとー!

来年はどういうことになるんだろう、と思いつつ、今年来れてよかった!
ショパールジャパンの皆さま、ありがとうございました!
一昨年は確かポルシェが1-2でポール トゥー フィニッシュ。そしてこの3年間連続でポルシェチームはル・マンを制しています。今回も、ポールポジションはポルシェで、スタートはポルシェの1-2。当然、結果も1-2かと思いきや・・・。
しかし、日本人として、富士でトヨタが1-2フィニッシュを見るのも何となく誇らしく、何とも言えない気持ち。
時計とは直接関係ないイベントながら、ポルシェのパートナーとしてショパールはきっちり時計を持ってきていて、売れていました・・・。すげー。富士スピードウェイで時計を買う人がいるとは、ショパールならではですな。やっぱり今年の8HFスーパーファストはかっこいいもんなあ。。中身もすごいし。。クロノグラフだったらその場で買ってたなあ・・。
ではでは、今回のハイライトを !
<1日目>
3時の新幹線で三島駅へ。三島駅から車で、新しくできた(というかマリオットが買ってリノベーションをして終わったばかり)富士マリオットで宿泊。
お部屋はこんな感じ。

なんと! 露天ではないながらも、場所柄からか部屋には温泉が! 素晴らしい・・・。出張続きでまだ時差ボケも取れていない私にはとてもうれしい施設。
ディナーの前に翌日のレースのお勉強会がありました。
勉強会前のレセプション。

お勉強会の始まりです。ショパールジャパン 長谷川氏と先生による解説。

ショパールジャパン トーマス・ドベリ社長より一言。
「ポルシェにとっても、ショパールにとっても、このパートナーシップは特別」

先生は、いつものマルク・ヴァン・ダーレン先生。
いつもレースと一緒に回っているそうで、あまり家に帰れない大変なお仕事。

WECレースの要諦はハイブリッドエンジン。ポルシェの場合、車重は870㎏、V4 2000㏄のターボエンジンを後ろに、回生エネルギーも利用し、電気モーターエンジンを前に、4輪駆動で軽く1000馬力は出ていると。
F1との違いは、F1はいわば「スプリント」、100m走みたいなもので、90分走りきれればそれでよし。それに対しWECは普段は6時間、ル・マンでは24時間という耐久レース。参加チームの最高位カテゴリーはみなさんメーカーチーム。すなわち、彼らはここから市販車に利用できる技術を磨くという目的があります。レギュレーションの違いはありますが、今ではF1とのスピードの差はほとんどなくなっており、直線ではやや負けるものの、ダウンフォースに制限のないWECの方がコーナーは断然速い、とのこと。ラップタイムはほとんど変わらないそうです。
でも、ポルシェも今年でこれは卒業だからなあ・・・。WECを去って、フォーミュラEに移る、というニュースはみなさまご案内の通り・・・。

LMP1というカテゴリーは来年からどうなるんでしょう? 今年はポルシェとトヨタの2チームでしたが・・・。


そして、今日のゲストの登場。1号車ドライバーで、予選で最高タイムを出し、ポールポジションを勝ち取った、ニック・タンディー選手!


そしてさらに、チームマネージャーのカルロ・ウィガースさんも登場!


そしてコチラ・・・ああ、かっこええ・・・。全ドライバーに支給されるそうで、走行中はみんなこれをしているとのこと。思わず、おそろいでほしくなりました。

で、私の隣に来たのは・・・

ニック・タンディー選手!

この方、32歳なんですけど、プロになってまだ5年とか。それ以前は車で近所を回って、ひびが入ったフロントガラスをつけた車を見つけては『交換しまーす』というセールスマン兼修理屋さんをやっており、アマチュアで楽しくレースをやっていたのが、27歳の時にプライベートチームに誘われ、生まれて初めて走ってお金をもらえる立場に(レース自体は18歳くらいからやってる!)。そしてその2年後にはポルシェから声がかかったというゴールデンボーイ。プロになっても住んでいる場所は変わっていませんが(ロンドン近郊、シルバーストーン サーキットの近く)、家は大きくなって奥さんが喜んだそうで、とは言え、家を離る時間が長いので寂しいそうです。とってもナイスガイでした。

カルロさんも食事中に楽しいお話を続けてくれました。

食事も終わり、ホテルの本館に戻ります。

でも、飲み足りないので、先生のマルクさん、ショパールジャパンチームとバーで一杯。いや、2杯?
これはマルク先生の「L.U.C タイム トラベラー ワン プラチナ!」。プラチナですぞ。さすが重たかった・・。写真の色が悪くてスミマセンが、渋くて綺麗なブルー・ダイヤルでした。素晴らしい・・・。

<2日目>
やっぱり大雨。
みんなユニフォームのウィンドブレーカーと傘で、VIPラウンジへ。

ポルシェのピット(ガレージ)の真上。


なんか、前回よりだいぶ混んでます。





ブランドン・ハートレー選手、27歳。なんと13歳からプロとして走っているそうです。

そして、こちらも恒例、グリッドウオーク。しかしながら雨、雨、雨。








こちら、裏手にある、「タイヤ ヒーティング テント」今日はレインタイヤばかりですな。

スタート前のスタンディング。ポルシェが1-2。トヨタが3-4。と言っても2チームしかいないのですが・・・。

間もなくスタート。

結構ポルシェチームへの応援が多いです。


さあ、ローリングスタートです。

ここからは、高性能一眼レフ超望遠の画像をお楽しみください。ああ、重かった・・・。



何も見えんがな・・・。



ああ、トヨタに抜かれてしまったポルシェが抜き返そうとデッドヒート。

ところがどっこい。雨と霧のため、イエロー。つまりは抜いちゃいけない。

そしてついに、レッドフラッグ。すなわち、今の順番でスタートラインに戻って並びなさい、ということ。

ご覧の通り。この時点ではポルシェが1位と4位。トヨタが2-3。

この間にピットイン。

3人で運転するので、ちょっと余裕ができた選手が上がってきてくれました。

アンドレ・ロッテラー選手。

ティモ・ベルンハルト選手。

ここでまたカルロさんが解説。

とりあえず、トップに止まっているのは、ポルシェ2番。

真上からピットインのスピード感を見れたので録画してみました。

で、結局再開されたものの、2回目のレッドフラグが出て、最終的にはご覧の通りの順位で終わってしまいました・・・。

日の丸が2つ。複雑・・。

お約束のシャンパンかけ。とりあえず、皆さんおめでとー!

来年はどういうことになるんだろう、と思いつつ、今年来れてよかった!
ショパールジャパンの皆さま、ありがとうございました!
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