BaselWorld 2018 ショパール: L.U.C フル ストライク 18K << フェアマインド >> ホワイトゴールド 20本限定 - リピーター音ファイルつき

 From : Chopard (ショパール )
L.U.C フル ストライク
クリスタルのような音











2017年ジュネーブ時計グランプリでAiguille d’Or -金の針賞- を受賞した、L.U.C フル ストライクに新しい色を採用しました。この最新作は、ショパール マニュファクチュール初のミニッツ・リピーターがグレーの色調を纏います。ですが、その革命的な技術仕様と比類ない音のクオリティは、完全に守られています。サファイアのゴングが、時間、15分、分を知らせるオリジナルの構造、フェアマインド認証を得た倫理的な18Kホワイトゴールド製ケース、ジュネーブ・シール取得の卓越した仕上げ、そして何よりもその美しい音色によって、他にはない、唯一無二のタイムピースを実現しました。この洗練された、着け心地のよいモデルは、ショパール マニファクチュールによる最良の品質、専門性、および創造性を体現しています。

専門的で多様な技術を有する熟達したショパール マニュファクチュールは6年以上にわたって、この最も洗練されたチャイミングウォッチの開発に力を注いできました。L.U.Cコレクションには既に、1時間に1回時間の訪れを知らせるL.U.C ストライク ワンが2006年に発表されていました。その後、このコレクションには、ショパールが完全自社開発、製造、組み立てを行ったミニッツ・リピーターである、18K《フェアマインド》ローズゴールド製のL.U.C フル ストライクが加わりました。この比類ない時計が、ケースはロジウム加工のされていない18K《Fairmined》ホワイトゴールド、文字盤はブラックロジウムカラーという、新たな色調で発表されます。時計内部には様々な技術が駆使され、市場で最も革新的なミニッツ・リピーターの1つと言えます。

L.U.C フル ストライクは、透明なクリスタルのゴングで、時間、15分、分を告げる特別な時計です。これらサファイア製のゴングは腕時計のガラスと一体となっており、サファイアをハンマーが打つチャイムを忠実に拡散させる完璧な大音量のスピーカーとなります。10時位置に見えるハンマーがサファイアを打つと、その音色がそのまま響く構造となっており、豊かで広がりのある、この上なくピュアな音色が、力強く鳴り響きます。文字通りクリスタルのように澄んだ音色をまさに体現した音です。星付きレストランのテーブルに置かれたボヘミアンクリスタルグラスを、シルバーのナイフでそっと叩いたときのような音色です。







ショパールの創造性
美しい音色の陰に、ショパール マニュファクチュールが未だかつて開発したことのなかったような、創造的で洗練されたムーブメントが隠されています。開発に、約17,000時間を要したキャリバー08.01-Lは3つの特許を取得しています。ショパールは、長年提起されてきたゴングの性質に関する問題、またストライキングシステム全体、動作、エルゴノミクスに対して、全く新しい独自の解決策を見つけ出しました。

特に、このムーブメントは、安全装置を複数備えており、様々な誤った操作によって起こりうるミニッツ・リピーターの故障を防いでいます。ムーブメントのゼンマイを巻くためにリューズを回す方向と、ストライク機構のためにリューズを回す方向は異なります。また、L.U.C フル ストライクは、ミニッツ・リピーターで最長の12時59分を12回分知らせるために必要なパワーリザーブを十分確保しています。2時位置に、2つの同軸パワーリザーブインジケーターを備えそれぞれストライク機構のリザーブとムーブメント自体のリザーブを示しています。

L.U.C フル ストライクの本当の強みは、これだけの技術の集大成でありながら、ジュネーブ・シール品質の恩恵で極限まで洗練されているため、腕に付けたときに控えめなことです。リューズ上のプッシュボタンを押すと、そのときの時間、15分、分を、音で知らせ、時計のオーナーはもちろん、その周りの人にとって、この上ない喜びを提供してくれるのです。











比類なきサファイアの特性
透明なサファイアクリスタルは、傷のつきにくい時計用ガラスとして、伝統的に使われてきた素材です。ショパールは、非常に均質で硬く優れた音響特性を持つこの素材の長所を活かすことに成功しました。一般的なミニッツ・リピーターのゴングは、スティールやゴールドでできており、それが打たれる際に振動してそれぞれ素材の特性の音を発します。L.U.Cフル ストライクはサファイア製のゴングを備えています。ショパールはそこから更に上を目指し、それらゴングと時計のガラスとを一体のものとしました。

ゴングと時計のガラスは、一つのサファイアの塊から加工されたものです。溶接や接着、ねじによるものではなく、一つの同じパーツなのです。時計製造の歴史上、未だかつてなかった斬新な構造で、特許を取得しています。時計製造でもHi-Fiの分野と同様に素材が異なると、音波が伝わりにくくなってしまいます。完全に一体化したゴングとガラスによって、時計の外側へその均一な音色を全て直接伝えられるのです。

サファイアの多様性としては他に非常に丈夫であることが挙げられます。スティール製ハンマーによって、150万回衝撃を与えるテストでも損傷しませんでした。その硬さの代償として、加工が非常に難しいという問題もあります。これほどまでに丈夫な素材に、ゴングとガラスのつながりを壊すことなく、極めて繊細な加工を施すためには、強力であると共に精密な道具が必要となりました。ゴングとガラスを一体として加工するにあたって、加工技術と人間の技の十分な発展に3年以上の月日を要しました。

音の力強さと清澄さ
このように、L.U.C フル ストライクは、唯一無二の音色を有しています。その奏でる音は、金属的でもなければ、冷たくも、粗くも無く、豊かでクリスタルのように澄んだ音色です。ゴングは、ドとファの音に合わせられ心地よく長く鳴り響きます。サファイアが音発生器として用いられることは初めてですが、非常に斬新な広がりを持った豊かな音色です。サファイアが音の増幅器としての役割も担っているのです。

L.U.C フル ストライクは、その音の力強さも、衝撃的です。本来、大きな音というのは音質の妨げになるため、ショパールは音量だけを求めてはいませんでした。12時59分を知らせる16秒間、ゴングは一定の音量で鳴り響きます。この事を実現するのは非常に難しいことであり、時計分野にとっての偉業です。

音と音の間に
音楽の中で静寂というのは、音がある時間と同様に重要なものです。ミニッツ・リピーターにとっても大切なその静寂をショパールは重視し、L.U.C フル ストライクを開発しました。8時位置に、チャイムにリズムをもたらす、回転するガバナーを目にすることができます。通常だと、うなり音を発してしまうこともある部品ですが、キャリバー08.01-Lには、全くノイズがありません。ストライク機構に利用される部品によって、メロディーの最後にかちっという音が聞こえてしまうことがありますが、L.U.C フル ストライクにはそれも全くありません。さらに、ミニッツ・リピーターにつきまとう面倒な問題の一つとして、15分の単位によって、時単位を知らせる最後の一打と15分単位を知らせる最初の一打との間にできる静寂が異なるという問題がありました。

時、15分、分の順に、ミニッツ・リピーターのシークエンスが展開されるのです。そのためチャイムは通常長い静寂によって区切られ、時計のオーナーは作動しているかどうか疑問に思いながら、その時間を待たなければなりませんでした。キャリバー08.01-Lでは、独自の構造によって、この静寂を自動的にスキップできるようになりました。時、15分、分に対応する歯車は、重ね合わされ、相互に影響し合います。一つが役割を終えると、自動的に次を作動させ、たとえ回数が多くとも、継続的に音が鳴り続けるのです。

構造のアート
キャリバー08.01-Lは、非常に独創的な構造で造られています。伝統的なミニッツ・リピーターというのは、一つの層が時間を計測し、もう一つの層が時間を音にして知らせる仕組みという様に様々なパーツの重なり合いから形成されます。この新型L.U.Cキャリバーは超薄型で、厚さは11.55mmしかありません。ムーブメントの部品数が500個を超えるウォッチでは非常に稀なことです。

ムーブメントの片側は、香箱、輪列、調整速装置からなります。60時間のパワーリザーブを有し、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)の認定を受けています。ショパール共同社長 カール-フリードリッヒ・ショイフレは、L.U.Cコレクションにオート・オルロジュリーであることと共に認定を受けられる高精度さも求めたのです。ミニッツ・リピーターのメカニズムは、伝統にあらがい、文字盤側に置き、全体が見えるようにしました。

L.U.C フル ストライクの2つのスティール製ハンマーは打つ強さをそれぞれ独立して調整できるようになっています。時計職人は微妙な音響の強弱を簡単に調整できるようになっています。









独自のパワーリザーブインジケーター
管楽器の演奏家たちは、楽器の演奏よりも先に息の吹き込み方をマスターしなければなりません。ミニッツ・リピーターにとっても、耐久力が決定的な要素です。L.U.C フル ストライクは、2つの香箱には自動巻きムーブメントと同様、スリップ式ゼンマイが使用されており、巻き上げ過ぎによるゼンマイの破損を防いています。二つの香箱のうち、一つに時間を計測するために必要なエネルギーを蓄え、もう一つにミニッツ・リピーターにとって必要なエネルギーを蓄積しています。そのため本来ケースサイドに見られるレバーを引っ張る力が必要ですが、L.U.C フル ストライクには存在しません。エネルギーは香箱の中に蓄えられ、「最長時間」である(12時59分)を続けて12回打ち鳴らすことができるのです。大きめの18Kホワイトゴールド製のリューズがディファレンシャルギアにつながれ、リューズを回す方向によって、正しい香箱にエネルギーを伝える仕組みになっています。

L.U.C フル ストライクは、特殊なツインパワーリザーブインジケーターを備えています。インジケーターは、同軸上に、2本の針を有しています。ロジウム加工の針は、ムーブメントのパワーリザーブを示し、ブルーの針は、チャイムを作動させることのできる残量を示しています。このパワーリザーブインジケーターの役割は、ただ情報を示すだけではありません。腕時計を守る安全装置の一つでもあるのです。

ムーブメントの安全性を高める
ミニッツ・リピーターのメカニズムは、究極の相互作用システムです。ムーブメントの部品数が多いということは同時に破損の危険性も多くはらんでいます。ショパールではキャリバー08.01-Lに、3つの安全装置を備えることで誤った操作による故障を防いでいます。ストライク機構のパワーリザーブは、歯が片側だけの歯車につながっていて、パワーリザーブが少な過ぎると、ミニッツ・リピーターのチャイムを停止するようになっています。つまりエネルギーが足りない場合、打ち鳴らしの動作が始まらないようになっているのです。

一方、ソヌリのパワーリザーブを最大にするため、キャリバー08.01-Lのクラッチ部分には、特許を取得している創意に富んだ安全装置が内蔵されています。この装置はクラッチのオン・オフが切り替わる間、レギュレーターは作動しません。全てが平常の状態のときにのみ、ストライク機構はエネルギーを消費するのです。

音が鳴っている間、リューズはムーブメントから切り離された状態になりムーブメントの故障の原因となってしまう時刻を合わせる動作は、行えない仕組みになっています。リューズ上にあるプッシュボタンも、リピーター作動中は、機能しません。続けて動作開始の合図を送ってしまうことで、強制的にストライク機構が起動してしまうのを防ぐためです。

音の安全性を高める
ミニッツ・リピーターのムーブメントに関する問題は、破損だけではありません。音が十分に鳴り終わらないという問題があります。そのためショパールは、どの音の組み合わせでも平常通りに作動するように、安全装置をさらに加えました。音の情報はスネイルからそれぞれのラック上にあるくちばし部分で読み取りますが、従来の様にこれらのラックから直接行うのではなくパレットを動かしているラチェット車が行います。このように、歯車の比率によって、安全性を高め、正確なテンポを確保しているのです。この装置は、通常、アワーリピーター部分に搭載されていますが、キャリバー08.01-Lでは、クオーター、ミニッツ部分にも利用されています。

ショパールは、音の強弱が不均一になる問題にも解決法を見つけました。最後の一打が弱くなるのを防ぐため、ラチェット車を同軸に配置したことでハンマーが滑らかに継続して動き、ゴングを均一な力で打ち鳴らせるようになっています。さらにアワーとクオーターのラチェット車に柔軟なリンクを備えることで15分単位が何回であっても時単位を知らせる最後の一打から15分単位を知らせる最初の一打へのテンポが同じになるようにしています。

この7つの安全装置により、L.U.C フル ストライクは、破損の危険から守られ究極に洗練されたウォッチとなりました。ショパール マニュファクチュールは、あらゆるところに高い品質と耐久性を常に追求しているのです。

従来のL.U.Cタイムピースとの違い
時計製造技術を駆使したウォッチ、L.U.C フル ストライクは、究極のエレガンスを体現したモデルです。L.U.Cコレクションのデザインに忠実でありながら、ヴァーティカル・サテン仕上げのケースボディと、それとは対照的なポリッシュ仕上げのベゼルとケースバックを持ちます。ケースバックのエングレービングは、全て手彫りで行われ、ケース素材は、18K《フェアマインド》ホワイトゴールド製です。フェアマインド認証は、ショパールが、倫理的条件、労働条件、環境保護のための条件を遵守する協同組合のもとで、ゴールドを購入していることを証明しています。

この認証に加え、ショパールは新たに時計製造の慣習を揺るがす技能を見せつけました。このモデルに使用されたホワイトゴールドには、ロジウム加工が施されていません。この輝きは合金に多くのパラジウムを混ぜることにより実現し、特に時間が経過してもこの色合いが完璧に保たれます。
ケースサイズは、直径42.5mm、厚さ11.55mmと程よく、上品で美しいラインを作り出しています。通常、ミニッツ・リピーターは、ストライク機構に必要なエネルギーを蓄えるためのレバーを搭載しています。L.U.C フル ストライクでは、リューズ上にあるプッシュボタンを押すことで、ミニッツ・リピーターを作動させます。ウォッチを支えるのは、アリゲーター製のダブルフェイス・レザーストラップ。CITESの認証を受けている手縫いで植物性染料によって染められた貴重なダブルサイドアリゲーターレザーのストラップ。これは文字盤側、ムーブメント側どちらから眺めても美しい革を常に装うということです。

L.U.C フル ストライクの文字盤は、しっかりと透かし彫りが施されており、取り扱いには、より一層の注意が必要です。6時位置のスモールセコンドを含め、全てがソリッドゴールド製となっています。ゴングとサファイアクリスタル全体の表面には、レイルウェイタイプのミニッツトラックが彫られています。このソリッドゴールド製文字盤は、ケースのグレーの色調に合わせブラックロジウムのガルバニック加工が施されています。

ディテールの追求
L.U.C フル ストライクの隅から隅まで、ディテールについて、細心の注意が払われています。ムーブメントとケースには、ジュネーブ・シールが刻印されています。非常に厳しい技術的、美的基準を満たす腕時計のみが受けられる認証です。キャリバー08.01-Lの構想と実現をさらに複雑なものにしました。例えば、ジュネーブ・シールでは、ワイヤースプリングの使用は認められていません。支点部分を備え、装飾が施されていなければならない、とされています。これはレギュレーターのイナーシャブロックを支える僅か0.07mm厚の部品にも及びます。

キャリバー08.01-Lの全ての部品は、ペルラージュ、コート・ド・ジュネーブ、または、ヘアライン仕上げのいずれかによって念入りに仕上げられています。これらは全て手作業により、丹念な面取りを施しています。プレートとブリッジは、ニッケルシルバー製で傷や製造時のミスが許されない高品位な金属です。L.U.C フル ストライクのサファイアケースバックを通して、表面処理を施していないゴールドがかったグレーの美しい自然な色合いを覗くことができます。

ディテールの美しさ、丹念な仕上げ、美しく豊かな音色を同時に実現したL.U.C フル ストライクはショパールの高い技術力を体現するウォッチです。ショパール マニュファクチュールの設立から20余年、至高の仕上げと毎日の着け心地を備え合わせたこのミニッツ・リピーターウォッチの繊細な音色を体感できるのは、類稀な物を好み、美しい音に敏感な現代のジェントルマンのみなのです。


ショパールのマニュファクチュール時計製造
ショパールは、独立の信念を強く抱く、ファミリーメゾンです。L.U.C ウォッチを作るための工程は、すべてショパールグループが有するジュネーブ近郊メラン、またはヌーシャテル州フルリエの自社マニュファクチュールで行われます。ムーブメント開発、完成品のデザイン、金の鋳造、ケースの鍛造・切削、ムーブメント部品、伝統的な手作業による装飾、表面処理、研磨、組み立て、調整と品質管理、これらの多様な一連の工程はショパールによって極められ、L.U.C コレクションのそれぞれのタイムピース製造に駆使されるのです。

音の動画です!





技術仕様
L.U.C フル ストライク
20本限定エディション
ロジウム加工のされていない18K《フェアマインド》ホワイトゴールド製

ケース:
ロジウム加工のされていない18K《フェアマインド》ホワイトゴールド
直径: 42.5 mm
厚さ: 11.55 mm
18Kホワイトゴールド製リューズ(L.U.Cロゴ): 8.50 mm
ケースボディ: ヴァーティカル・サテン仕上げ
ベゼル、ケースバックはポリッシュ仕上げ、手作業によるケースバックのエングレービング
無反射コーティングのサファイアクリスタル、シースルーバック

ムーブメント:
機械式手巻きムーブメント: L.U.C 08.01-L
部品数: 533
直径: 37.20 mm
厚さ: 7.97 mm
石数: 63
振動数: 毎時28,800振動(4 Hz)
パワーリザーブ: 60時間
未処理のニッケルシルバー製プレートとブリッジ
コート・ド・ジュネーブ装飾を施したブリッジ
フィリップス外端曲線入りヒゲゼンマイ
COSC(スイス公式クロノメーター検定局)の認定
« Poinçon de Genève »(ジュネーブ・シール)品質証明

文字盤&針:
ゴールド製文字盤、ガルバニック加工を施したシルバーカラーとブラックロジウムのベース
時間表示部分にスネイル仕上げ
細かいスネイル仕上げのスモールセコンド
ホワイトの転写
ロジウム加工のローマ数字
ロジウム加工のドーフィンフュゼ型時針と分針
ロジウム加工のバトン型スモールセコンド針とウォッチのパワーリザーブインジケーター針
ブルーのバトン型ストライク機構のパワーリザーブインジケーター針
サファイアクリスタルガラスの下に施されたレイルウェイミニッツトラック

機能&表示:
サファイア製ゴングのハンマー打ち機構によるミニッツ・リピーター(特許取得済み)
中央に時、分表示
6時位置にスモールセコンド
2時位置にウォッチのパワーリザーブとストライク機構のパワーリザーブを同心円状に表示

ストラップ&バックル:
手縫いブラックアリゲーターレザーストラップ、ライニングにコニャックカラーのアリゲーター、植物性染料による染色(CITES認定)
ロジウム加工のされていない18K《フェアマインド》ホワイトゴールド製ピンバックル、ポリッシュとサテン仕上げ

Ref:161947-1001 - ロジウム加工のされていない18K《フェアマインド》ホワイトゴールド製、アリゲーターストラップ
20本限定エディション


メイキング写真

































ショパール ジャパン プレス
03-5524-8922
www.chopard.jp

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