BaselWorld 2018 ショパール: ミッレ ミリア 2018 レース エディション / ミッレ ミリア クラシックカーラリー 2018 30年にわたるパートナーシップを称えて

 From : Chopard (ショパール )


Mille Miglia 2018 Race Edition
30年にわたるオートモービルへの情熱とスタイルを称えて


« la corsa più bella del mondo (世界で最も美しいレース) »への30年にわたるたゆまぬ情熱。このような一貫性を他の誰が成し遂げたでしょうか。この記念すべき節目を称え、ショパールが贈る特別なウォッチ「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」。製造番号が刻印されたこの限定モデルは、COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定の高い精度を備えています。情熱とスタイル、そして精度のなかで鍛え抜かれた42mmサイズのタイムピースがレースを走破します。この機会を見逃すことなく、なぜなら、ショパールの工房で製造されるステンレススティールモデルは1000本、18Kローズゴールドとステンレススティールのコンビモデルは100本のみの限定販売です。

情熱とイタリアンエレガンスの軌跡
ショパールが名高いミッレ ミリア クラシックカーラリーのオフィシャルパートナーおよびタイムキーパーとなった、1988年にすべては始まりました。クラシックレーシングの世界と長きにわたる繋がりは、クラシックカーの熱狂的なドライバーでもあるショパールの共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレ自身の情熱から生まれました。彼は、クラシックカーレースの世界観と高級時計製造を結びつけることを選択した、時計業界においてはパイオニア的存在でした。美しいメカニックとスポーツパフォーマンスへの共通した愛着による固い絆が、人気のある時計コレクションの出発点となりました。ミッレ ミリア コレクションは力強くスポーティなスタイルが特徴的で、本物のメカニックを搭載したこの時計のシックな外観は、エンゾ・フェラーリが« 世界で最も美しいレース»と称賛した名高いイタリアのレース精神を体現しています。ブレシアとローマを往復する1000マイル(1600 km)の風靡なコース上で、毎年春に400以上のチームがこの名高い耐久レースを競い合うのです。30年来、このレースのためにショパールは、毎年伝説的なレーシングカーから着想を得た限定モデルを発表しています。そして今年、ショパールはジェントルマンドライバーや愛好家たちへ、まさにイタリアの気品溢れる「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」を捧げます。







家族のストーリー
ミッレ ミリアはショイフレ家の情熱的なファミリーストーリーを象徴しています。そしてこの情熱は、世代から世代へ受け継がれています。ファミリー全員が、メゾン ショパールのフラッグの下、ミッレ ミリアに参加し、あるいはレースに参戦します。クラシックカーの魅力、そして深い情熱へと導いてくれた父親のカール・ショイフレが見守る中、カール‐フリードリッヒ・ショイフレは、そのスタートラインに立ちます。父親にとって、このような瞬間は特別で貴重、そして感慨深いものです。もちろん何においても、継承したいという気持ちは確固たるもので、それが、時計であろうと自動車であろうと、美しいメカニックに対する情熱が宿るのは確かです。しかし、ミッレ ミリアは厳しい師で、常に気を張り、一瞬の不注意も許されない過酷なレースなのです。継承、それ以外にも伝授、共有、引率することで、罠にかかることなくレーシングカーを勝利に導くことができるのです。参加するための必要条件は非常に明確で、ショパールの時計師になるための条件と論理的には類似しています。

COSC認定スタイリッシュな時計
一貫性? レギュラリティレースでは、まさにそれが本質なのです。最高速度を計測するのではなく、それぞれが気品あるペースを守りながら走行できるかを競うのです。「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」に搭載されるCOSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定クロノメーターの高精度なムーブメントは日差±4秒以内です。すべてを考慮して作られたこの自動巻き時計は、毎時28'800回の振動数と42時間パワーリザーブにより、レギュラリティが保証されています。

厳密さ? 同様に、ミッレ ミリアはいい加減なことを許しません。位置確認、正確なロードブック、綿密な事前準備は、きちんとレース運びをするための必要不可欠な要素です。30年来、マニュファクチュールの時計師が厳密な工程に従い生み出してきたミッレ ミリア コレクションに、今年は同じく厳しい基準を満たした「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」が加わります。ブショネ仕上げが施された文字盤、プッシュボタンとリューズのディテール、そして30年にわたる情熱を称えるべくサファイアクリスタルのケースバックに印されたマーキングが、このクロノグラフに施された仕上げの高さを証明しています。

… 完璧な装着
精度 ? もちろん。Porsche 550 Spyder RSの運転席において、 カール‐フリードリッヒ・ショイフレが、道に操縦を支配されることはありません。細かいハンドルさばき、鋭いブレーキ操作といった正確さがレーシングカーには非常に必要なのです。ロード上で起こりうる落とし穴に落ちないよう気を付けながら、直径42mmのクロノグラフの外周に一目で一瞬にレースの時間を見ることがきるタキメーター目盛りを備えました。人間工学に基づいたこのモデルは、ダッシュボードにインスパイアされた秒、分、時間を表示する3つの積算計を際立たせます。単なるツールにとどまることのない「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」は、ジェントルマンドライバーのための計器そのものなのです。

… そして、確固としたエレガンス
ブレシアのヴィットリアホテル前、クラシックカーに乗り込んだカール‐フリードリッヒ・ショイフレを一目見れば、ジェントルマンドライバーとは何かがすぐに理解できます。運転席の彼はポロシャツ、程よくつやが出たキャメルカラーのレザージャケット、レーシンググローブ、チノパンといった申し分ない着こなし、ショパールが大切にする« スタイリッシなレーシング»のフィロソフィーを体現しています。もちろん、自由な動作を可能とする快適さは必要ですが、だからといってエレガンスを損なうようなことはしません。なぜなら、スタイルにおいてのアイコン的人物、かのジェームス・ディーンが優雅に天性の魅力を放ち運転していた車を彼は操縦するからです。
夜ともなると、授賞式や様々なレセプションパーティが開かれ、ややフォーマルな服装が求められます。仕立ての良いブレザーにクラブネクタイ、そして18Kローズゴールドとステンレススティール製ミッレ ミリア 2018 レース エディションの組み合わせへと、スマートにバトンタッチできます。彼は、スポーツとパフォーマンスについて、そして常にスタイルと華やかさを維持すること、まさにこのレースの慣習を彼の息子に熱意をもって伝授することでしょう。





スポーツシックのデイタイムスタイルと、夜のドレスアップした装いのどちらにもマッチするのは、このクロノグラフの強みと言えるでしょう。ハンドルを握る腕に雨がかかる可能性も考慮し50mの防水性を保持する「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」は、カクテルパーティの時間になると、ジャケットの袖の下で個性は保ちながら、そのフォーマルなスタイルにぴったりと合います。短めのラグに装着されるのストラップは、表地にはヴィンテージレーシングカーのバケットシートを想起させる赤のステッチが入ったパンチングレザー、裏地は名高いダンロップレーシングの立体感あるタイヤのパターンが模られ必要なグリップを提供します。刻みの付いたリューズはタンクの栓、そしてプッシュボタンはエンジンのピストンを模しています。

パフォーマンスと洗練性を兼ね備えた希少なタイムピース
パフォーマンスとヴィンテージスピリットを併せ持つこの時計の特徴は、ダッシュボードにインスピレーションを得たブショネ仕上げの文字盤によって、見事に体現されています。12時位置に赤い1000 Miglia、4時位置に日付表示、そして針にはスーパールミノバが塗布してあり、すべてのディテールに配慮しています。忘れがちですが、Mille Miglia(ミッレ ミリア)とは1000マイルを意味し、しばしば夜更けのゴールとなるブレシアとローマ間を4日間にわたり走り抜ける1600kmの距離のことなのです。針の畜光処理は、暗闇で走行中に一瞬にして平均速度を把握するのに役立ちます。ゴール地点では、疲れていてもチームでViale Veneziaのスロープを眺めると、終了した安心感とまた走りたいという気持ちで心が揺れ動きます。困難で、長く、厳しいミッレ ミリア。その参加者たちに容赦はありません。だからこそ、その«象徴的な時計»に愛着がわくのです。



比類のない、パワフル、そして気品ある「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」は、日常における真のパートナーであり、いかなる世代のジェントルマンドライバーたちからも愛されることでしょう。


スケッチ























技術仕様

Mille Miglia 2018 Race Edition
ステンレススティール製1000本限定エディション







ケース:
ステンレススティール
直径 42.00 mm
厚さ 12.67 mm
防水性 50 m
ステアリングホイールを象ったステンレススティール製ねじ込み式リューズ 7.50 mm
ポリッシュ仕上げのステンレススティール製ベゼル
反射防止加工のサファイアクリスタル
ステンレススティール製プッシュボタン
外周に1000 Miglia ロゴを刻印、« Chopard & Mille Miglia 30 anni di passione »の特別転写加工が施されたねじ留めケースバック

ムーブメント:
自動巻きクロノグラフムーブメント
直径 28.60 mm
厚さ 6.10 mm
石数 37
振動数 毎時28'800 回(4 Hz)
パワーリザーブ 約42時間
COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定クロノメーター

文字盤と針:
ブショネ仕上げを施したスレートカラー文字盤 –ホワイトの転写が施された秒目盛りとタキメータースケール
赤の1000 Miglia ロゴ
スーパールミノバが塗布されたブラックメタルカラーのアラビア数字
3時、6時、9時位置にスネイル仕上げのガルバニックシルバーカラーの積算計
ファセット加工とロジウム加工が施された時分針
3時、6時、9時位置にロジウム加工の積算計針
中央にロジウム加工の秒針



機能:
時、分、秒
6時位置に12時間積算計、9時位置に30分積算計、3時位置に秒積算計
4時30分位置に窓によるデイト表示



ストラップとバックル:
赤のステッチのブラックカーフレザー
1960年代のダンロップレーシングタイヤにインスパイアされたラバーライニング
ポリッシュ仕上げのステンレススティール製ピンバックル

Ref. 168589-3006 – ステンレススティール製、カーフレザー&ラバーのストラップ
1000本限定エディション





技術仕様

Mille Miglia 2018 Race Edition
18Kローズゴールドとステンレススティール製100本限定エディション



ケース:
18Kローズゴールドとステンレススティール製
直径 42.00 mm
厚さ 12.67 mm
防水性 50 m
ステアリングホイールを象った18Kローズゴールド製ねじ込み式リューズ 7.50 mm
ポリッシュ仕上げの18Kローズゴールド製ベゼル
反射防止加工のサファイアクリスタル
18Kローズゴールド製プッシュボタン
外周に1000 Miglia ロゴを刻印、« Chopard & Mille Miglia 30 anni di passione »の特別転写加工が施されたねじ留めケースバック

ムーブメント:
自動巻きクロノグラフムーブメント
直径 28.60 mm
厚さ 6.10 mm
石数 37
振動数 毎時28'800 回(4 Hz)
パワーリザーブ 約42時間
COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定クロノメーター

文字盤と針:
ブショネ仕上げを施したスレートカラー文字盤 –ホワイトの転写が施された秒目盛りとタキメータースケール
赤の1000 Miglia ロゴ
スーパールミノバが塗布されたブラックメタルカラーのアラビア数字
3時、6時、9時位置にスネイル仕上げのガルバニックシルバーカラーの積算計
ファセット加工が施されたゴールドカラーの時分針
3時、6時、9時位置にゴールドカラーの積算計針
中央にゴールドカラーの秒針


機能:
時、分、秒
6時位置に12時間積算計、9時位置に30分積算計、3時位置に秒積算計
4時30分位置に窓によるデイト表示
ストラップとバックル:
赤のステッチのブラックカーフレザー
1960年代のダンロップレーシングタイヤにインスパイアされたラバーライニング
ポリッシュ仕上げのステンレススティール製ピンバックル

Ref. 168589-6001 – 18Kローズゴールドとステンレススティール製、カーフレザー&ラバーのストラップ
100本限定エディション

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ミッレ ミリア クラシックカーラリー 2018
« la corsa la più bella del mondo-世界で最も美しいレース» との
30年にわたるパートナーシップを称えて


1988年以来、ショパールは90年前にはじまった伝説的なカーラリーである、ミッレ ミリアの歴史的パートナーおよびオフィシャルタイムキーパーを務めています。2018年5月16日から19日、440のチームが歴史的なルートに沿って、フェラーラ、チェルヴィア、サンマリノ、シエナ、パルマ、そして有名なモンツァ・サーキットを経由し、ブレシアとローマを往復する1000マイル(約1,600km)のコース上で競い合うのです。このレースへは、1927年から1957年に開催されたレースに参加した当時のレーシングカーモデルのみ参加資格を有します。1988年から続く伝統を固く守り、クラシックカーの熱狂的なドライバーでもあるショパールの共同社長カール-フリードリッヒ・ショイフレは、今年もレースに参戦します。

情熱に象徴される30年の軌跡
うなるエンジン、充満するアスファルトの焼けた匂い、アドレナリン全開で絶頂に駆られたスピード… 一方では修道院のような静けさがみなぎり、管理された工房が象徴的な時計製造の世界観とのコントラストは驚くほど明白です。しかし、このふたつの世界観にも、実は共通点があるのです。それは、時間との関係、美しいメカニックへの情熱、絶対的な集中力です。ショパールとミッレ ミリアの出会いから今日、その歴史は固く結ばれ30年という時を共有してきました。このパートナーシップは、カール-フリードリッヒ・ショイフレ自身のクラシックカーに捧げる個人的な情熱から誕生しました。彼が発案し、メゾン ショパールは1988年にミッレ ミリアのメインスポンサーとなり、オートモービル界と深く関わりを持つ初の時計宝飾ブランドのひとつとなりました。カール-フリードリッヒ・ショイフレにとって、このふたつの世界の融合は明確な事実からの結果であり、彼は次のように語っています:「美しい車の愛好家は、上質なタイムピースをこよなく愛します。その逆もまた然り。どちらの分野においても、究極の精度とスポーティなエレガンスが重視されます」。ミッレ ミリアに初参戦して以来、カール-フリードリッヒ・ショイフレは、ポルシェ550スパイダーRSAを走らせるドライバーの一人であることを誇りとしています。ショパールチームの第2陣としては、世界的テノール歌手であるホセ・カレーラスの息子アルベルト・カレーラスとその友人ジョルディ・パスカルが参戦します。

家族のストーリー
ミッレ ミリアはショイフレ家の情熱的なファミリーストーリーを象徴しています。そしてこの情熱は、世代から世代へ受け継がれています。ファミリー全員が、メゾン ショパールのフラッグの下、ミッレ ミリアに参加し、あるいはレースに参戦します。クラシックカーの魅力、そして深い情熱へと導いてくれた父親のカール・ショイフレが見守る中、カール-フリードリッヒ・ショイフレは、そのスタートラインに立ちます。父親にとって、このような瞬間は特別で貴重、そして感慨深いものです。もちろん何においても、継承したいという気持ちは確固たるもので、それが、時計であろうと自動車であろうと、美しいメカニックに対する情熱が宿るのは確かです。しかし、ミッレ ミリアは厳しい師で、常に気を張り、一瞬の不注意も許されない過酷なレースなのです。継承、それ以外にも伝授、共有、引率することで、罠にかかることなくレーシングカーを勝利に導くことができるのです。参加するための必要条件は非常に明確で、ショパールの時計師になるための条件と論理的には類似しています。

人間味のある冒険と夢のような景色
1927年に確立された伝統に従い、今年もミッレ ミリアはブレシアの街を出発点としたコースで展開されます。世界中から参戦する愛好家を歓喜させるため、毎年異なるルートでイタリアの北部、中部の200以上の街や村を走り抜けます。第1ステージは5月16日水曜日の午後に始まり、チェルヴィアで終了します。第2ステージではローマまで走行し、夜が更けて参加者たちは7つの丘で有名なこの街に到着します。18日金曜日は、トスカーナへのうっとりと魅了される風景の中を駆け抜け、エミリア=ロマーニャ州のパルマへのルート。そして、土曜日の朝、ドライバーたちは熱狂的な観客たちが待つブレシアへの帰路をたどり始めます。

レーシング・イン・スタイル : イタリア式アール・ド・ヴィーヴル
毎年ルート変更があるミッレ ミリアにおいても、不変的な象徴がふたつあります。それは、1,000マイルの走行距離とレースに必要不可欠なイタリア式アール・ド・ヴィーヴル(生活美学)です。偉大なレーシングドライバーたちが集い、最高の車に命を吹き込みます。高名な収集家や有名な博物館もレースのためにしばし車を手放すことを惜しみません。この優れたクラシックカーのエレガンスは、参加者のエレガンスに値します。親しみやすさやフェアプレイ精神を持ち合わせていても、軌を逸したこのレースはスポーツにおける試練そのものなのです。陽気さ、歓喜、アール・ド・ヴィーヴル、美しいメカニックへの情熱こそ、レースを成功へ導く鍵なのです。

ミッレ ミリア 2018 レース エディション、認定を受けた高精度ムーブメント
この長きにわたるパートナーシップによって、ミッレ ミリアウォッチは誕生し、毎年製造番号入りの限定モデルが作られてきました。ミッレ ミリア 2018 レース エディションは、ブショネ仕上げが施された文字盤、そしてヴィンテージカーのダッシュボードから着想を得た積算計を備え、COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定クロノメーターの高精度なエンジンを搭載しています。毎時28,800回のリズムで鼓動するこの自動巻きムーブメントは、時、分、クロノグラフ、タキメーター、デイト機能と42時間のパワーリザーブを備えています。この高性能メカニックは42mmのケースに収められ、シースルーバックからは « Chopard & Mille Miglia – 30 anni de passionne »の転写加工がご覧いただけます。ステンレススティール製は1000本限定モデル、18Kローズゴールドとステンレススティール製のコンビモデルは、100本限定で登場します。



そして、ミッレ ミリア クラシックカーラリー 2018 30年にわたるパートナーシップを称えて、懐かしの写真をお届けします。



めちゃくちゃ若い、ショイフレ現共同社長と、ジャッキー・イクス選手










右端は、ショイフレ共同社長の父上。




ショイフレ共同社長とイクスさんは大の仲良し。










ショパールのミッレミリア時計にとって、もっとも大事な3人、とも言えます。








レース中のショイフレ共同社長とイクス氏。


























右側はポルシェWECチームにいた、ロマン・デュマ ドライバー。




30年間ずっと続けること、ミッレミリアの時計を作り続けること、好きでないとできないし、サポートするドライバーがいなければならないし、こういうことをやり続けることができて、スポーティーでかっこいい時計を作り続けることができるのが、ショパールの凄いところだと思います。いつまでも続けて、日本の男性諸君にレースに関係したスポーティーな時計を続けて下さい!


ショパール ジャパン プレス
03-5524-8922
www.chopard.jp

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