IWCが永久カレンダー搭載の ビッグ・パイロット・ウォッチを発表

 From : IWC (アイダブリューシー)




IWCが永久カレンダー搭載のビッグ・パイロット・ウォッチを発表



IWCシャフハウゼンは、オンライン開催となるWatches & Wondersでビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダーを発表します。ステンレススティールケースとブルーの文字盤のこの時計が、永久カレンダー搭載モデルの長い伝統をビッグ・パイロット・コレクションに引き継ぐものとなっています。1980年代にクルト・クラウスによって開発されたIWCの伝説の永久カレンダーは、月によって異なる日数や閏年を自動で認識します。サファイアガラス製のケースバックからは、セラミック製のパーツにペラトン自動巻き機構を取り付けたIWC製キャリバー52615を見ることができます。





ビッグ・パイロット・ウォッチの大型の文字盤で永久カレンダーほど頻繁に主役に据えられてきた複雑機構は他にありません。2006年に初代のプラチナ製ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダーが25本限定で発売されてから、永久カレンダーを搭載したビッグ・パイロットの象徴的なデザインのモデルが37バージョン以上も登場してきました。

今回、ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー(Ref. IW503605)で、この歴史あるコレクションに伝説の複雑機構が帰ってきます。ステンレススティールケースにブルーの文字盤、ロジウムメッキの針を備えたモデルです。日付表示とパワーリザーブ表示は3時位置、月表示は6時位置、そして曜日表示とスモールセコンドは9時位置に設けられたひとつのサブダイアルに配されています。12時位置のダブルムーンフェイズは北半球と南半球の月相を正確に表示し、調整が必要になるのは577.5年でわずか1日です。


極めて使いやすい永久カレンダー

かつて1980年代にIWCの時計師たちを率い、当時時計技師のリーダーでもあったクルト・クラウスによって開発された永久カレンダーは、月ごとに異なる日数に加えて閏年も自動で認識できるものでした。この精巧な機構は、グレゴリオ暦の閏年に関する規則に基づいて平年とされる2100年までは手動で調整する必要がありません。もうひとつの特徴は4桁の西暦表示です。ケース内にセンチュリースライドが組み込まれており、2499年まで表示できるようになっています。以上の表示がすべて完全に同期されるため、カレンダーはリューズひとつで簡単に設定でき、使いやすさにおいては機械式時計のカレンダーの中で並ぶものはありません。



IWC製キャリバー52615は、夜間に切り替わる1つの信号を利用してカレンダー・モジュールを駆動します。この自動巻きムーブメントは386個の部品で構成されており、最大限の精度と品質を確保することに重点を置いて設計されています。ペラトン自動巻き機構が2つの香箱に7日間のパワーリザーブを蓄えます。大きな負荷のかかる自動巻き機構の部品は、実質的に摩耗のないセラミック製となっています。装飾が施されたムーブメントはガラス製のケースバック越しに眺めることができます。




ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダーは、2021年4月7日よりIWCブティック、正規取扱店、またはカスタマーセンター(0120-05-1868)、IWC.comでオンラインにて発売予定です。My IWCのお手入れプログラムに登録いただくと、標準の2年間の国際限定保証を6年延長できるサービスをご利用いただけます。



【仕様】
ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー
REF. IW503605


特徴]
機械式ムーブメント – ペラトン自動巻き機構 – パワー・リザーブ表示 – 日、曜日、月、桁の西暦、永久ムーンフェイズ(北半球と南半球に対応)を表示する永久カレンダー – 秒針停止機能付きスモールセコンド – ねじ込み式リューズ – 急激な気圧低下にも対応するサファイアガラス – サファイア・ガラスのシースルー裏蓋

[ムーブメント]
IWC自社製キャリバー: 52615
振動数: 28,800回/時(4 Hz)
石数: 54
パワーリザーブ: 7日間(168時間)
巻き上げ: 自動巻き

[時計]
素材: ステンレススティールケース、ブルーの文字盤、ロジウムメッキの針、ブルーのカーフスキン・ストラップ
ガラス: アーチ型のエッジと両面反射防止加工を施したサファイアガラス
防水性: 6気圧
直径: 46.2 mm
厚さ: 15.4 mm

[価格]
3,564,000円(税込み)



IWCシャフハウゼン
1868年、米国の時計技師であり、起業家でもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズはボストンからスイスへ渡り、シャフハウゼンに「インターナショナル・ウォッチ・カンパニー」を設立しました。彼が描いた夢は、先進的なアメリカの製造方法とスイスの時計技師たちが持つ優れた職人技を組み合わせ、その時代の最高の懐中時計を作ることでした。そして彼はIWCの独創的なエンジニアリング手法の基礎を築き上げ、スイスの地で機械式時計の集中生産を確立しました。
IWCシャフハウゼンは150年にわたる歴史の中で、正確かつ頑丈で、顧客にとって使いやすいクロノグラフやカレンダーなどの機能を組み合わせた時計を生み出すことで高い名声を得てきました。またIWCは、チタンやセラミックなどの素材の先駆者であり、チタンアルミやセラタニウム®などの先進的な素材を用いたテクニカルウォッチケースの製造もおこなっています。華美な装飾よりも「形態は機能に従う」という原則を優先するスイス時計メーカーとして、時代を超越した製品への思いは、まさに人生を旅するオーナーたちの夢と志を体現しています。
IWCは、責任を持って素材を調達し、環境への影響を最小限に抑える措置を講じながら、何世代にもわたり受け継がれる持続可能な時計を生み出しています。また、すべての従業員に快適な職場環境を提供し、誇りをもって未来を担う時計職人とエンジニアたちへのトレーニングを実施しています。さらに、IWCは子供たちと青少年への支援に向けて世界的に活動している組織とも提携しています。


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