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ブランド: PATEK PHILIPPE (パテック フィリップ )
の検索結果ですいよいよ開催! 20周年記念の「三越WORLD WATCH FAIR」!!
時計ファンにとって、もはや夏の一大風物詩となっている感のある「三越ワールド・ウォッチ・フェア」。時計の催事としては規模・品揃えともに国内最大級のスケールである期待のイベントが、いよいよ本日、8月16日から(28日まで)、日本橋三越本店にて開Only Watch 2017
2005年から2年に一度開催され、7回目となるOnly Watch 2017が今年開催されるOnly Watchはモナコ・筋ジストロフィー協会のリュック・ベタヴィーノ(Luc Pettavino)会長がイニシアチブを取り、時計業界とのコラボパテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション 最終日レポート by BabaBooey
NY在住の BabaBooeyさんより、ゲストブログに投稿いただきました!こんにちは。NY在住のものです。今月NY市で開催された「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」を、最終日の23日にちょこっと見て「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション in ニューヨーク」 - 現場・実機写真、本邦初公開、お待たせしました!
PuristsProでモデレーターをしていると、世界中に時計友達ができてしまうもので、今回もNYにいる時計友達に代わりに行ってもらい、写真を撮ってきてもらいました。著作権はすべてWMOにくれる、とありがたいお言葉もいただきました。WMOはグパテック フィリップ、NYスペシャル限定エディション、9モデル発表
●以下のInstagramからの引用はInstagramのAPI利用規約に同意して取得した埋め込みコードによるものです。昨日速報的にお伝えした、7月13日からNYで開催されている"The Art of Watches Grand Exhib「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」in NY 開幕~記念限定モデル画像
行きたい行きたいと騒いではいたものの、取材スケジュールなどの関係で叶わず、 本日13日、彼の地でそれは開幕したのであった! https://watch-media-online.com/blogs/797/展示内容などはもちろんだ7月13日より、ニューヨークで「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」開催
もし仮に、朝起きたら家の前にこんな不思議な入り口が出来ていて・・・、 "えぇ~! 何じゃ、これ??”って幕の中に入ると、そこはあっという間にニューヨークの42番街だった・・・なぁ~んてことにならないかなぁ。いま、猛烈にニュ梅雨のOFFLINE~祝ラファエル・ナダル全仏V10ヴァージョン
これもわれわれ時計好きの日頃の行いの良さなのか、新幹線が止まるくらいの豪雨だったのが会の開始時間にはピタリと止むという幸運に恵まれて、美味しいOFF会無事開催。有名店なので、他の席では店の大将を囲んだ集合写真など、当然ながら人間を撮っているパテック フィリップ ノーチラス コレクション
パテック フィリップ社のノーチラスコレクションは1976年に発表され、昨年で40周年を迎えました。 そのコレクションは長い歴史の中で、時代に応じて変化してきました。 様々な材質やダイヤパテック フィリップの歴史に彩りを添えるゴールデン・エリプス
名作のゴールデン・エリプス(黄金の楕円形)が入荷しました。 ゴールデン・エリプスのWGモデル、3738/100G-012 が入荷しました。YGモデルは青文字盤ですが、こちらはアントラサイト・ソレイユの文字盤です。 &Patek Philippe Party
5月14日、「パテック フィリップV.I.P展」と題された、バーゼル新作を紹介する展示が行われた。ただし写真が原則非公開なので、そのパーティに集われた素晴らしいゲストの方々のHand-OnやTable-Snapeなど、貴重なカットを、投稿す7ヶ月ぶりの RM”希少”OFF会
昨年の10月に、半年に一度ペースの・オフ会として紹介した、「RMだらけの”希少”オフ会」という記事がありましたが、https://watch-media-online.com/offline/206/その記事の文末に1900年代の風合いを継承したパテック フィリップ 味わいのあるアイテム。
ぽってりとしたエレガントな丸型ケース。 それに、マハラジャのターバンのような形をしたリューズ。 カラトラバ・コレクションのひとつである5153は、どことなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。パテック フィリップ 2017最新作で最も気になったモデル
今年もバーゼルワールドで発表された多くの新作の中で、個人的に最も気になったのは、やはりパテック フィリップです。 中でも、この永久カレンダー5320Gです。 この時計の制作コンセプトは「コンテンポラリー ヴィンテージ」。Patek Philippe 2017 実機レポート⑤~最終章
パテック フィリップの新作レポート、そろそろ書き終えないと。。。。この最終章では、速報で真っ先にご紹介したアクアノート、そしてキャリバー240の40周年関連作品などを一挙紹介・・・・するつもり。まずはアクアノート。昨年のノーチラス40周年にPatek Philippe 2017 実機レポート④~レディース・ウォッチ
豊作と言われる今年のレディース作品の中でも白眉と言えるくらい綺麗な仕上がりだったのが、4947G-010。すでにRG(ホワイト・オパーリン文字盤)とWG(ブルーソレイユ文字盤)が存在する年次カレンダーのモデルだが、今年のシルバー・サンバースパテック フィリップのワールドタイム5230R
バーゼルワールドでの新作発表もひと段落。今年も魅力的な新作が発表され入荷が楽しみです。 店頭にはようやく昨年発表されたワールドタイム5230Rが並びました。 世界24都市の時刻を読み取れる機能とデザイン性の高さで人気Patek Philippe 2017 実機レポート③ ~Rare Handcrafts timepieces collection
毎年のバーゼルワールドで発表されてはいるものの、多くが一点モノや限定モノのためカタログには載らず、一説によれば、世界中のディーラーの入札を集計して抽選、つまりとてつもない倍率から選ばれた幸運な正規店へデリバリーされるという、手作業による工芸Patek Philippe 2017新作~実機レポート②
実機レポート①と銘打ったのにhttps://watch-media-online.com/blogs/541/ 「休憩にもほどがあるのでは」と(笑)、お叱りを受けての再開。そうこうしているうちに、カミネさんの新作紹介レポートもスタBASEL WORLD 2017新作紹介 vol.1
スイス バーゼルの地へ出張してまいりました! 湖畔と空、国旗の美しいコントラストに心洗われつつ 今年の新作を沢山見てまいりました。 バーゼル会場は相変わらず多人種で溢れ、Patek Philippe 2017新作~実機レポート①
速報でもお伝えしたが、ミニッツ・リピーターの名機5078の、昨年までの現行カタログ機種がすべてディスコンとなり、新たに投入された5078G。ローマンインデックスを特徴としてきた過去のフェイスとはもはや"別人格"。それはまるで、年前に惜しまれパテックフィリップ 2017年新作・速報
23日より開幕するバーゼル・ワールドだが、その前日の22日がプレス・デイということもあって、いくつかのブランドはすでに情報を公開しており、最も気になるパテックフィリップの新作もすでにオフィシャルサイトで公開されている。https://wwwパテック フィリップ ノーチラスRef.5711/1R
パテックフィリップ ノーチラス 5711/1R-001 パテック フィリップの人気モデル“ノーチラス”のローズゴールドが入荷しております。 ノーチラス3針のローズゴールド・ブレスレットモデAy&Ty Style in Geneva #13 -> Ay&Ty Style Party 2017
腕時計を中心としたブログ、Ay&Ty Styleを立ち上げたのは、2005年9月のこと。様々なご縁に恵まれ、高級機械式時計を愛する仲間が、時計を中心としながらも、様々な趣味、楽しみについて情報交換し、共有する場として、年に一度のパーティーを