ルイ・モネの、カラーとレーシングナンバーを自在に選ぶパーソナライズウォッチ「タイム トゥ レース」に新色登場

 From : LOUIS MOINET (ルイ・モネ )

『タイム トゥ レース』、カラーとレーシングナンバーを自在に選ぶパーソナライズウォッチに新色登場

完全パーソナライズ制を核とするタイム トゥ レースに、新色「「フラッシュ」の2モデルが加わりました。
レースの世界では、勝敗は一瞬で決まる――その刹那、わずかな差、すなわち「フラッシュ(閃光)」を捉える存在こそがクロノグラフです。本作は、伝説が生まれる決定的瞬間をテーマに、その緊張感とエネルギーを造形と色彩で表現しています。
ブラック×ゴールドという鮮烈なコントラストを基調に、18Kローズゴールドケースモデルとグレード5チタンケースモデルの2種類を展開。カラーコードとレーシングナンバーを自由に組み合わせ、世界に1本だけの時計を生み出すというタイム トゥ レースの哲学はそのままに、素材と色彩の表現を深化させ、パーソナライズの世界を新たな次元へと押し広げています。

 
≪特徴≫
変わらない哲学、進化するパーソナライズ表現
タイム トゥ レースは、カラーコード(従来6色)と、6時位置のオフセンター時分ダイアルに表示されるレーシングナンバー(1〜99)を選択することで完成する、完全パーソナライズウォッチです。この基本構造はフラッシュでも踏襲されています。


Watchas & Wonders 2026で撮影

本作では、マットなグラファイトブラックと、歯車列を想起させるゴールドトーンという明確なテーマカラーを導入。この強い対比によって、カラーとナンバーを「選ぶ」という行為そのものがより象徴的な意味を持ち、オーナーの個性や価値観が視覚的に鮮明に浮かび上がります。
なお、各レーシングナンバーは各素材エディションにつき一度のみ使用可能。同一仕様は二度と存在せず、すべてが真の一点物として完成します。

素材が語る、新たな選択肢
ケースは、温かみとラグジュアリー感を備えた18Kローズゴールドと、軽量かつ高い耐久性を誇るグレード5チタンの2種類を展開。
ブラック×ゴールドの配色は、ローズゴールドではクラシカルで力強い存在感を、チタンではモダンでレーシーな印象を際立たせ、素材の違いそのものがパーソナライズの一部として機能します。

レースの世界観を洗練させたデザイン
レーシングカーのエアロダイナミクス「(空気力学)を応用し、流れるようなケースフォルムを採用。表面の手触りや装着感にも配慮し、長時間の着用でも快適さを保ちます。ケース一体型ラバーストラップを固定するラグは、軽快さを強調したオープンワーク仕様。ブラック×ゴールドの精悍なカラーリングが、レースの緊張感を高い純度で表現しています。

ダイアルにはクロノグラフを搭載し、フランジには平均時速を測定できるタキメーターを配置。プッシュボタンはレーシングカーのペダルを想起させるオリジナルデザインで、レースシーンを想定した操作性を実現しました。暗所では、秒針、クロノグラフ秒針、30分積算針、タキメーターがスピードメーターのように発光し、優れた視認性を確保します。

クロノグラフの美を前面に押し出す構造
クロノグラフを世界で初めて製作した時計師の名を冠するルイ モネ。本作には、クロノグラフ機構をダイアル側に配置した自社製ムーブメントCal.LM96を搭載しています。


Watchas & Wonders 2026で撮影

ムーブメントの中核を成すのが、クロノグラフの心臓部ともいえるコラムホイールです。クロノグラフのスタート、ストップ、リセットといった一連の操作を、正確かつ滑らかに制御するこのコンポーネントは、複雑機構であるクロノグラフの完成度を象徴する存在でもあります。

ドーム型サファイアクリスタル風防により、コラムホイールを含むクロノグラフ機構の動きをダイアル側から立体的に鑑賞可能。歯形の一つひとつが連動して動く様子は、単なる機能を超えた造形美を湛え、パーソナライズによって完成した外観と呼応しながら、機械式クロノグラフならではの魅力を雄弁に語ります。


コズミック アート
世界初のクロノグラフとしてギネス世界記録に認定された、天体観測用の時計を時計師ルイ・モネが生み出したのは、1816年のことでした。それから2世紀以上が経った現在でも、「宇宙」はルイ モネの時計作りに欠かせないインスピレーションの源となり、コズミック アート コレクションとして数々のユニークなタイムピースを生み出し続けています。


【仕様】
タイム トゥ レース
品番 :LM-96.50.FL/LM-96.20.FL
コレクション名 :メカニカル ワンダーズ※
税込み価格 :未定
限定本数 :各99本(1~99の各ナンバーが1本ずつ)
発売時期 :2026年内

ムーブメント:キャリバー LM96(自動巻き)
・機能 :時・分・秒(スモールセコンド)表示 クロノグラフ、30分積算計、タキメーター
・機構 :シングルプッシャー、コラムホイール式クロノグラフ
・石数 :30石
・振動数 :28,800振動/時
・パワーリザーブ :約48時間
ケース:18Kローズゴールド/グレード5チタン
・ケースサイズ :直径40.7mm、厚さ17.92mm
・風防 :ドーム型サファイアクリスタル
・防水性 :5気圧/50m
ストラップ:ラバー
・バックル :両開きDバックル

【お問い合わせ】
株式会社ジーエムインターナショナル マーケティング&コミュニケーションズ
住所 :〒110-0008 東京都台東区池之端1-6-17 本館2F
TEL :03-5828-9080
FAX :03-5828-9060
E-MAIL:marketing@gm-international.jp 


[※]メカニカル ワンダーズ:ルイ モネのオリジンである時計師ルイ・モネは、ナポレオン・ボナパルトやトーマス・ジェファーソンなど世界中のVIP顧客に時計を製造し、後にギネス世界記録となる世界初の高振動クロノグラフを生み出した、19世紀屈指の時計師でした。
メカニカル ワンダーズは、機械式時計の機構にフォーカスし、時計師ルイ・モネの技術性・創造性・独自性を現代に継承するコレクションです。「クロノグラフが最も美しく見える時計」がコンセプトのメモリスや、クロノグラフとトゥールビヨンがダイナミックに共演するインパルションなど、メカニズムとデザインが融合した唯一無二のタイムピースが数多くラインナップに並びます。





[ルイ モネ]
◆時計師ルイ・モネ
ルイ・モネ 1768 1853)は、世界で初めてのクロノグラフ機構を作った偉大な時計師であり、芸術や天文学といった様々な分野でも才能を発揮した、類稀な天才でした。フランスのブールジュに生まれた彼は、幼い頃から趣味で時計作りを嗜んでいました。アートに興味を持つようになると、20歳でローマに移り、建築・彫刻・絵画を5年間学びました。その後パリで美術アカデミーの教授を務め、様々な著名な芸術家と交流するなかで、時計への情熱が再燃しました。1800年からスイスで本格的に時計製造の訓練を始めると、たちまち頭角を表し、王室御用達の時計師として名を馳せました。ナポレオン・ボナパルトやトーマス・ジェファーソン、ジェームズ・モンロー、ロシア国王、フランス王妃など、世界中のVIP顧客に時計を製造し、その腕を発揮しました。100年後の未来を先取りしていると称された最高峰の技術に、アートのエッセンスを融合するスタイルが、彼の作品の最大の特徴でした。1816年に製造した天体観測用の毎時216,000振動のクロノグラフ、コンター・ドゥ・ティエルスは、世界初のクロノグラフ・高振動時計として2種類のギネス世界記録に認定されています。20年の歳月をかけて執筆し、1848年に発表した時計製造の論文“Traité d’Horlogerie”は時計師ルイ・モネの集大成であり、その後の時計界における最良のバイブルでした。しかしながら、地位や名声を得ることではなく、最高の時計製造に全てを捧げた彼の名は、いつしか人々の記憶から忘れ去られていったのです。
◆時計ブランド「ルイ モネ」の誕生
時計師ルイ・モネの精神を宿した時計を再び世に送り出すために、ジャン=マリー・シャラーが2004年にスイスのヌーシャテル州 サン・ブレーズに創業した独立時計ブランドが、ルイ モネです。4つのバリュー 独自性、創造性、アート&デザイン、希少性)を掲げ、宇宙由来の素材を用いたコズミック アートと、機械式時計の機構に注目したメカニカル ワンダーズの両軸でコレクションを展開。UNESCOやグッドデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞を始め、数々の権威ある機関・大会から30以上の表彰を受けています。
スイス オフィシャルサイト:https://www.louismoinet.com/