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タグホイヤー LVMHウォッチウイーク新作実機レポート~ コネクテッドウォッチ
機械式とソーラーグラフをお送りしたタグホイヤーLVMHウォッチウィークの新作実機レポート、今回はタグホイヤーが所属するLVMHグループの各ブランドが取り組んでいるコネクテッドウォッチをお伝えします。機能的に成熟した機械式やクオーツと違い、コIWCからのブロンズ製の特別限定モデル「ビッグ・パイロット・ウォッチ43 "ミスター ポーター・エディション1"」が奇跡的入荷~世界限定500本
イギリス・ロンドンに本社を構えるオンライン ショッピングサイト 「ミスター ポーター(MR PORTER)は、世界中からセレクトしたハイ ブランドのアイテムを取り扱う、メンズファッションに特化したオンラインショップである。日本では入手が難しシチズン PROMASTER(プロマスター)から、エコ・ドライブ搭載のベーシックな200m防水ダイバーズウオッチに機能性とカラーリングにこだわった3タイプが登場
先頃ご紹介した、「シリーズエイト 831Mechanical」ブラウン・ダイヤル に引き続き、シチズンさん またまたやってくれました。正式なプレスリリースが出ないまま、シチズンのオフィシャルサイトでのみ"そっと"告知される新作。今リシャール・ミル、プロゴルファー 青木瀬令奈選手と所属契約発表会見を開催
リシャール・ミルが、プロゴルファー 青木瀬令奈選手と所属契約発表会見を開催リシャールミルジャパンは、2018年からリシャール·ミル ファミリーとしてその活躍を支援していた、プロゴルファーの青木瀬令奈選手と所属契約を結びセイコー製限定ウォッチで記念する「銀河鉄道999」誕生45周年~松本零士先生・追悼掲載
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品の成功により、コミック界はもとより、日本のアニメーション界に多大な功績を残したことで知られる漫画家の松本零士(本名・松本 晟=あきら)さんが、2023年2月13日午前11時、急性心不全のため、都Watches and Wonders Geneva 2023 A.ランゲ&ゾーネ 2023年新作を予想する
毎年恒例のA.ランゲ&ゾーネの新作予想だが、本来はもう少しWatches&Wandres開幕に近い時期に書くはずが、今年はある事情でそれを早めなければならないこととなり、もし書くならば今日・明日中か…、ま、あわよくば書かないでクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ イベント&実機レポート
イベントのお知らせを掲載したオランダの天文コンプリケーションを得意とする独立時計師ブランド、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ(CHRISTIAAN VAN DER KLAAUW)。イベントに合わせてオーナー兼マスターウォッチメーカーの今年 生誕60周年を迎える「コスモグラフ・デイトナ」について by L’Hiro
ロレックスとパテック・フィリップ。この二つの時計ブランドは違った次元での機械式腕時計の最高峰です。パテック・フィリップが伝統的工芸品の最高峰と例えれば、ロレックスは近代工業製品の最高峰です。もっと抽象化すれば、超芸術的な時計と超実用的な時計タグホイヤー LVMHウォッチウイーク新作実機レポート~「タグ・ホイヤー アクアレーサープロフェッショナル200 ソーラーグラフ」「タグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター」
W&Wに先駆けたLVMHウォッチウィークで新作を発表したタグ・ホイヤー(TAG Heuer)。その実機が早くも日本に入荷し、実機を拝見させていただけたのでレポートします。まずはカレラ60周年を記念した、「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフシチズン 年差クオーツ技術を探る~クリストロン・メガ からCaliber 0100への道 【特別編】初代IC内蔵温度補償1930を追う(温度測定編)
「どう書くか」でドツボに嵌ってしまい、前回からしばらくお休みしていたこの特集。シチズン樋口氏に追加で質問して、理解はできたのですがどうやって平素に書くかに難航、とにかくまとめて書こう、という事で2022年末から2023年始に本腰を入れてまとシチズン「Series 8(シリーズエイト)」から「831Mechanical」初の世界限定モデルが登場~深みのあるブラウンの色使いが魅力の888本限定モデル
時折、特にプレスリリースの発行されない限定モデルをシチズンは出す。これもそのひとつ。新開発の機械式ムーブメントを搭載して、2021年に再始動したモダン・スポーティデザインの機械式時計ブランド「Series 8(シリーズエイト)」コレクション【速報】オーデマ ピゲが連日の新作発表!~2023年上半期の新作モデル(コンプリケーション 12モデル)
昨日発表された、2023年上半期の新作モデル(コア コレクション 17モデル)に続き、オーデマ ピゲは2日連続の新作を発表した。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲとロイヤル オークという2つのコレクションから、機構、素材、サイズ、仕クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ イベント 2月22日に開催、マスターウォッチメーカー ピム・コースラグが来日
ニュースで世界観をお伝えし、ブランドを代表する「プラネタリウム」スペシャルピースの実機レポートをブログで掲載したオランダの天文コンプリケーションを得意とする独立時計師ブランド、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ(CHRISTIAAN Vカール F. ブヘラ 「カプセルコレクション」~マネロ ペリフェラル パーペチュアルカレンダー ブラックをインプレッション・レポート
本日発表されたカール F. ブヘラの新たなるコレクション、カプセルコレクション。ブラックをテーマにしたフォージドカーボンケースの3本とDLCステンレススティールの2本を擁する最新作です。カプセルコレクション専用の什器に収まったコレクション。東急百貨店本店が閉店、渋谷ヒカリエ ShinQsに 「パテック フィリップ」「カルティエ」「グランドセイコー」などの新ショップを順次オープン
1967年(昭和42)年11月1日というから、今から55年も前、渋谷区立大日向小学校跡地に開業した「東急百貨店本店」が、いよいよ2023年1月31日をもってその長い歴史に幕を下ろすこととなった。若者の街というイメージの強い渋谷にありながら、オメガ 「スピードマスター スーパーレーシング」のシリコン緩急調整システム「スピレート(Spirate)」を「推測」する
オメガ 「スピードマスター スーパーレーシング」のシリコン緩急調整システム、「スピレート(Spirate)」を「推測」する機械式時計としては驚異的な日差0~+2秒と言う性能を携えて発表されたオメガの新作、スピードマスター スーパーレーシンググラスヒュッテ・オリジナルの象徴的機構「パノラマデイト」誕生25周年~視認性に優れた伝統的日付表示窓
グラスヒュッテ・オリジナルとA.ランゲ&ゾーネは、互いにドイツ時計を代表するグラスヒュッテ・ブランドであり、歴史をさかのぼれば、同じルーツに基づいている。すでにご存じとは思うが、第二次大戦後、ソビエト占領下のグラスヒュッテにあったA.ランゲWatches&Wonders 待望の一般公開チケットの購入方法を開示~さらに「イン・ザ・シティ」企画も発表
3月27日からスタートする、Watches&Wonders Geneva。その気のある皆さまが一番気になる、一般入場が開放されるパブリック Dayとそのチケット販売方法について、昨日新たな情報が発信されたので、まずはその部分の抜粋から。KURONO TOKYO AOYAMA SALON オープン、記念モデル「グランド漆・青山」レポート
独立時計師、浅岡肇氏がデザインを手掛けるクロノブンキョウトウキョウ(KURONO BUNKYŌ TOKYO)、ECサイトをメインとした展開から、新たなる方向として東京を訪れるブランドのファンやフレンズの「物理的なハブ」として初の「サロン」でLVMHウォッチウィークが シンガポールで開催~ブルガリ、ウブロ、タグ・ホイヤー、ゼニスが新作を続々発表
LVMHグループが主催するLVMHウォッチウィークが、ジュネーブのWatches and Wondersに先駆け、2023年の時計業界のショーケースとして昨日1月10日よりシンガポールで開催されている(会期は12日まで)。同イベントは、業界NOMOS「ラドウィッグ ネオマティック 41 デイト」~ローマン数字のデイト表示モデル
"我が陣営"のマスター・ブランドのひとつ、ノモス・グラスヒュッテ。確かな造りに対してのスタンダードな価格設定などグラスヒュッテ・ブランドの中でも独特の立ち位置を持っており、コンスタントに新作や限定モデルを出しているが、日本語プレスリリースがISO8601 Week DateとOrdinal Dateのススメ(年末年始に寄せて)
あけましておめでとうございます。今年もWatch Media Onlineをよろしくお願いいたします。さて、新年に何を書こうか…と考えていたら編集長の大晦日と新年のツイートでタイムリーな話題を思いついたので書きたいと思います。2023年 各ブランドからの干支モデル一挙紹介~ IWC、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲ、ショパール、ピアジェ
2023年、東京の三元日は概ね快晴で、穏やかな正月を過ごすことができた。本年もWATCH MEDIA ONLINEをよろしくお願いしますということで、新年一発目の記事は、このうららかな正月気分の中、今年の干支である"兎"をテーマとした各社の2023 年もよろしくお願いします。
旧年中も記事を多数ご閲覧いただき、本当にありがとうございました。WATCH MEDIA ONLINEは、2023年もかわらず、ユーザー目線で時計にこだわっていきます!みなさま、本年も宜しくお願い致します。from WATCH MEDIA