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ショパール L.U.C フル ストライク - クリスタルのような音
L.U.C フル ストライク クリスタルのような音 ショパール マニュファクチュール設立20周年を記念して、メゾン初のミニッツ・リピーター、それも世界初となる技術をいくつも駆使したL.U.C フル ストライクを発表しますクリスティーズ・オークション下見会
いよいよ秋のオークション・シーズンが開幕する。ということで、先月末に開かれたクリスティーズ香港オークション(11月28日開催)のTokyoプレヴューにお邪魔した。まずチェックしたのは何と言ってもこの一本。 A. LANGE & Sテレ朝から突然電話が・・・
先日、テレビ朝日のディレクターから電話がかかってきた。用件はというと「御社で出版されている『1970〜00 傑作腕時計図鑑』を11月10日(木)オンエアするアメトーーク(音引きは二つらしいので)という番組で紹介する許諾をいただきたい」というFABERGÉ(ファベルジェ)、その珠玉のタイムピース
以前、個人ブログで紹介したことのあるFABERGÉ(ファベルジェ)。http://alszanmai.exblog.jp/24357992/今回、その実機作品を見る機会に恵まれた!ファベルジェといえば、卵型のオブジェに様々な精ミラード・フォース・レゾナンス 答え合わせ
ロンドンで開催されているサロンQPにて、ミラード・フォース・レゾナンスが正式発表されました。共振するテンプ部分だけを見て立てた予測に対して答え合わせと、機構を分析したいと思います。本当は開発者の方にお話を伺って完全に理解してから分析したかっモリッツ・グロスマン (Moritz Grossmann) Novelty + 日本限定モデルのフォローアップ
先日のCC Fanさんによるブログで大体の姿はお分かりになったと思いますが、ここでは他のモデルもレビューしつつ、私の視点で書きたいと思います。いつものように、茗荷谷の住宅街に静かにたたずむMoritz Grossmannの世界で唯一のブティLunch Meeting
腕時計のいいところは、生活のあらゆる場面において身につけて楽しめることだ。車でドライブに出る時、友人と食事をする時、美術館に行く時。海外旅行に行く時。仕事に行く時。夜ひとりでお酒を飲む時。腕時計は、人生の素敵な瞬間にぴったりと寄り添って、そいまどきのロレックス考 その1
これから少しずつロレックスのことについても触れていきたいと思います。 名付けて「いまどきのロレックス考」ただ、わたしの場合、ロレックス好きではありますがディープなコレクターではないので、あくまでも専門誌編集者という視点で書いていきますので、ミラード・フォース・レゾナンス: ARMIN STROM、レゾナンスで21世紀の新境地を開拓
公式プレスリリースより ミラード・フォース・レゾナンス: ARMIN STROM、レゾナンスで21世紀の新境地を開拓 隣接する2つの振動体は互いに影響を及ぼし、やがて同期する――これは共振として知られる物理現象です。ARMIN STRKantharos 2nd Anniversary
忘れもしないカンタロス(Kantharos)の納品日は2014年11月3日(文化の日)なので丸2年が経ちました。a-lsさんと初めてお会いしたのも同じ日で、2年後にこのような形でお手伝いしているとは思いもよりませんでした。色々な機会を与えてAtum Pure Mesh & Benu Pure Japan Limited
モリッツ・グロスマン(Moritz Grossmann)の新しいステンレススチールライン ピュア(Pure)のうち、自社製メッシュ文字盤を搭載したアトゥム・ピュアM(メッシュ)と発表されたばかりのベヌー・ピュア・ジャパンリミテッド(Benuリシャール・ミル、SUZUKA Sound of ENGINE 2016のメイン・タイトル・スポンサーに
リシャール・ミルオフィシャルHP、鈴鹿サーキットのHPによると、今年の”鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016”のタイトルスポンサーはリシャール・ミルが務めることが決まったようだ。 “鈴鹿 サロジェ・ブティック、旧ランゲ・ブティック跡地にオープン
11月3日・新たに画像追加しました。並木通りに、またひとつブランド・ブティックが誕生した。10月の月末、通い慣れた旧ランゲブティック前で、工事の人たちが慌ただしく働いていた。以前に個人ブロクに書いたウワサ通り、ロジェ・デュブイ・ブティックが速報! 「スリエ・ダール」~メゾン・コルテのアート・シューズ・エキシビション、ヴァシュロン・コンスタンタン銀座ブティックで12月に開催決定!
フランスの高級靴ブランド「コルテ」はクラフツマンシップを尊重し、《アート・シューズ》を製作しており、それらは世界中の「コルテ」ブティックに展示されています。 このたび《アート・シューズ》の作品が世界中から集結することになりRMだらけの”希少”オフ会
この2年間ほどずっと、約半年に一回のペースで絶やさず続いているオフ会がある。というか、時計オフ会というよりも、とあるお店の予約に合わせて行われている食事会と言ったほうがいいだろうか。そのお店の予約が取れるのが、最短でもだいたい半年先(!)とHour Glass Japan20周年記念、 ユリス・ナルダン限定モデルを発売 。合わせてユリス・ナルダン フェアも開催
ザ・アワーグラス銀座店からのイベント・フェア情報です。来たる11月12日(土)~20日(日)、170年の歴史を誇るスイスのマニュファクチュール時計ブランド、「ユリス・ナルダン」フェアを実施致します。 このイベント・フェアは、本年で創業20菊野昌宏/ Masahiro Kikuno: 和時計 改 第一号が納品されました!
日本が誇るAHCI会員、菊野昌宏氏による「和時計 改」の第一号が納品された、というニュースがご本人より届きました。2015年のバーゼルで発表された、かつて菊野氏自身が作った「和時計」の腕時計版をさらに小型化したこの作品は、年産1本と決められジラールペルゴ オート・オルロジェリーコレクション
ジラールペルゴについては甚だ勉強不足。しかしそんな私でも、スリーゴールドブリッジトゥールビヨンくらいは知っている。香箱、2番車、トゥールビヨンキャリッジを、垂直方向に一直線に配列し、それぞれを大きく水平方向に張ったゴールドブリッジで支える意北斗七星輪列なんですね
2013年から3年(3回)にわたって刊行してきたMOOK「ドイツ腕時計」を今年はお休みしました。理由は単純で、ネタが尽きた!わけではありません。これはというテーマが思いつかなかったというのが正直なところです。 来年は出したいなぁ〜、と思って発表日迫る、ジュネーヴ・グランプリ2016 最終ノミネート作品からのご紹介
初めてこちらに投稿させて頂きます。独立時計師ブランド専門ギャラリーのステラ・ポラーレでございます。主に独立時計師のタイムピースについて、ショップニュースとしてこちらでも情報発信させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。(弊社につきまMirrored Force Resonance Forecast
というわけで、アーミン・シュトローム(Armin Strom)の新作はミラード・フォース・レゾナンス(Mirrored Force Resonance)だそうです。現時点ではNewsに掲載したinvitationのみ公開されており、全容はまランゲ1 タイムゾーン ハニーゴールド製「ドレスデン エディション」
A.Lange&Söhneプレスシートより 記念すべき日への追憶2016年10月25日、A.ランゲ&ゾーネはハニーゴールドのケースを纏ったランゲ1・タイムゾーンを発売しました。10月25日は、今から22年前、ドレスデン王宮でA.Armin Strom Mirrored Force Resonance AROUND-THE-GLOBE Tour Tokyo Round
Armin StromMirrored Force Resonance AROUND-THE-GLOBE Tour Tokyo Round 拝啓、皆様におかれましては、ますますご清祥の