ラビリンス&レジェンス

 By : Ay&Ty Style
みなさんこんにちは。Ay&Tyです。
時計を中心としたライフスタイルブログAY&TY STYLEを10年余り書いてきましたが
Watch Media Onlineの立上げにあたり、ブロガーとして参加させていただくことになりました。

今後は時計愛好家の皆様向けの記事はこちらで発信し、皆さんと時計ライフをシェアできればと思っています。
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どうぞよろしくお願いいたします!








さて、記念すべき最初の記事は、些か古い情報になってしまっているが、
今年ジュルヌがリリースした特別な文字盤のトゥールビヨンを紹介しておきたい。


ジュルヌが稀にエングレーブ文字盤をリリースしてきたことはご存知だろう。

私自身、はじめて参加したジュルヌブティックのパーティーで目撃した
自由の女神の文字盤が今も強く目に焼き付いている。


オークションや写真投稿サイトで目にすることが比較的多いのは、
地球儀をモチーフにしたような文字盤と、
ワッフルをモチーフにしたような文字盤だろうか。
正式にはラビリンス、レジェンスというそうだ。

今年、その両デザインが、トゥールビヨンスヴラン・デットセコンドとして限定製作された。
いずれも直径40mmのPTケースだ。







ラビリンス







そして、レジェンス





かつてジュルヌは、文字盤を製作を外注していた。近年は文字盤工場を買収して自製に切り替えており、品質や安定性の向上が著しく、それ自体は喜ばしいことである。今回のエングレーブも繊細かつ明瞭なエングレーブで大変素晴らしかった。
他方、コレクター間においてはやはり、今となっては手に入らない初期作品の人気は高まるばかりである。
文字盤も然りで、初期のシャイニーな文字盤はますます入手困難になるだろう。

コレクター心理は複雑なのである。