レイモンド・ウェイル 「ミレジム センターセコンド シェルマン リミテッド エディション」発表会~日本橋三越イベントレポート
By : CC Fanシェルマンさんからアナウンスされたシェルマンとレイモンド・ウェイルがコラボしたミレジム センターセコンド シェルマン リミテッド エディション。
先日、レイモンド・ウェイルCEOエリー・ベルンハイム氏が来日、シェルマン銀座本店にて発表会、日本橋三越にてトークイベントが行われました。
両方に参加しましたのでレポートします。

今までも独立時計師とコラボレーションしたスペシャルピースを制作していたシェルマンが今回初めてレイモンド・ウェイルとコラボレーションしました。

レイモンド・ウェイルCEOのエリー・ベルンハイム氏が登場。
ヴィンテージからビジネスをスタートさせたシェルマンと古典を意識しフランス語でヴィンテージと言う意味のミレジム、ある意味「相思相愛」から始まったコラボレーションのようです。
パーティーなど幸運の象徴である「シャンパン」カラーを文字盤に採用し、多くのサンプルからイメージに合致するものをシェルマンと共に決定したそう。
ミレジムの特徴的なセクターダイヤルは領域ごとに仕上げを変えています。

デザインについて説明するシェルマン竹下氏。
シャンパンカラーの色味の他、ロゴをアンティークのように目立たなくするために文字盤同色系のアントラサイトカラーでプリント、針も同じカラーにして統一感を狙ったそうです。
12時にはアラビア数字を配置、時インデックスは3時・6時・9時に追加で四角の意匠を加えたそう、すなわち単純に色を変えただけではなく、版下からおこしたオリジナル文字盤です。
ミレジムにはスモールセコンドもありますが、シェルマンが思い描いた完成形に相応しいのはセンターセコンドと言う判断からセンターセコンドがベースに選ばれたそうです。
個人的にもセクターダイヤルの細かいインデックスはセンターセコンドにあっている、と感じます。

ケースバックには30本限定を示す「1 of 30」のレターが。
30本のために新規の文字盤版下を起こすのはどうなの?とベルンハイム氏に確認したところ、文字盤サプライヤーとの長年の付き合いによる信頼関係で「今回は特別」に30本用の小ロットで制作してくれたそう。
既にSNSなどの反響も上々で「もっと作ればよかったかな?」と言うジョークも。

アンティークを取り扱ってきたシェルマンの知見が今回の作品に活かされている、と感じます。

続いて日本橋三越にてトークイベント。

ブランドの歴史から丁寧に説明するベルンハイム氏。
家族経営で彼で3代目です。

イベント後、改めて拝見…
セクターダイヤルは針レイアウトがスッキリするセンターセコンドと良い相性、と再確認。

ノーマルのミレジムと比較、の図。

もちろん、恒例のサインも…
発売は3月ですが、既に予約受付中でイベント中にも予約が入っていました。
予約状況は「かなり好調」とのことなので、ご興味がありましたら早めの確認をお勧めします。
【お問い合わせ】
日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー/シェルマン TEL: 03-6225-2134
伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ / レイモンド ウェイル TEL: 03-3352-1111 大代表
銀座三越 本館6階 / シェルマン TEL:03-6228-6911
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