フリーク X ガムボール 3000 – エディション2 高性能な革命的アイコンモデルの世界

 From : ULYSSE NARDIN (ユリス・ナルダン )



フリーク X ガムボール 3000 – エディション2~高性能な革命的アイコンモデルの世界

性能を追求し、既成概念を打ち破る2つの独立した世界が同じ方向へ歩み続けた結果、クロスオーバーは、継続という形に発展しました。革新、精密さ、自己表現を通じて限界を押し広げるという共通の信念によって結ばれたユリス・ナルダンとガムボール3000は、長期的なコラボレーションを築いています。ガムボール3000は世界を巡る壮大な旅であり、さらに、パフォーマンスや一人ひとりの個性を大切にするコミュニティが“移動式ライフスタイルプラットフォーム”と定義づけるほど、単なるラリーを超えた大胆な世界へと発展しています。

[ガムボール3000]
ガムボール3000は、1999年に英国の起業家、マキシミリオン・クーパーによって設立されたライフスタイルブランド、およびエンターテインメントグループです。
2000年代初頭、ガムボール3000ラリーは「バケットリスト(一生のうちにやりたいことリスト)」の常連となり、MTVでテレビ放映され、プレイステーションのビデオゲームとしても不朽の名作となりました。その後20年のうちに、このラリーは世界最大級の自動車ライフスタイルブランド、およびポップカルチャーイベントへと成長しました。毎年、この3,000キロに及ぶラリーは、各国政府やナイキ、グーグル、ボーダフォン、LVMHといった企業スポンサーと提携し、1週間にわたる自動車と音楽の祭典を繰り広げます。ブガッティからバットモービルまで、様々な車に乗り込む世界中の著名人が参加するこのイベントは、世界的なメディアの注目を集めるとともに、数百万人のファンが現地に足を運んだり、オンラインでこの冒険を追いかけたりと、大きな盛り上がりを見せます。
毎年異なるルートを設定し、自動車、音楽、そしてポップカルチャーという共通言語を通じて人々をつなぐことを目的としています。過去のルートには、サンフランシスコ~北京(2008年)(北朝鮮・平壌での1泊を含む)、マイアミ~イビサ(2014年)、ロンドン~東京(2018年)などがあり、この並外れたイベントの一環として、ラリー途中で車両と参加者一行を航空機で移動させることも珍しくありません。


ガムボール 3000 の参加者およびアンバサダーには、ルイス・ハミルトン、フレンチ・モンタナ、デヴィッド・ハッセルホフ、IShowSpeed、トニー・ホーク、EVE、アフロジャック、デッドマウス、イドリス・エルバ、ザ・サイドメン、アッシャー、その他多くの著名人や、PayPal や Facebook など今日の最大手企業創設者も名を連ねます。

ガムボール3000グループは、リテール業界およびエンターテインメント業界において世界規模で事業を展開しており、最近ではその評価額が10億ドルに達しました。

パートナーシップは今年で3年目となり、この度フリークXガムボール3000 エディション2が誕生しました。両方の世界からインスピレーションを得た最先端のメカニズムと、高性能デザインコードを基に設計されたステートメントピースの誕生です。


ガムボール3000:走り続ける異端児たち
1999年以来、マキシミリオン・クーパーは、スピードやスペクタクルをはるかに超えた3,000マイルの旅へ、型破りな人々を率いてきました。ガムボール3000で重要なのは目的地ではありません。最も大切なことは、道のり、その道中で直面する挑戦、走りの中で生まれる物語です。長年にわたり、このラリーは多様な先見者たち — アーティスト、起業家、アスリート、文化的アイコン — を惹きつけてきました。彼らを結びつけるのは、冒険への渇望、異なる考え方を認めあう自由な世界、そして限界を超えていくことへの果てしない欲望です。

2026年、ガムボール3000は北米に帰還し、マイアミからメキシコシティへの壮大なルート「ワールドカップへの道」を7日間、3,000マイルにわたり、国境、風景、文化を越えて走破します。このラリーには、観光局、開催都市、グローバルパートナーの支援のもと、厳選された100台の車両が集結し、音楽、自動車文化、ライブイベントが融合した大規模な移動型フェスティバルを繰り広げます。マイアミからアメリア島、ニューオーリンズ、オースティン、モンテレイ、サンミゲル・デ・アジェンデを経てメキシコシティに到着し、そこで公式ラリー参加者には、象徴的なエスタディオ・アステカで開催されるFIFAワールドカップ26開幕戦のVIP招待チケットが贈られます。ルート上の各停車地はステージと化し、自動車と音楽、そして文化を共に祝いながら人々を結びつけていきます。



ガムボール3000は、単なる耐久レースにとどまらず、性能と創造性、精密さと直感性が融合するライフスタイルを体現しています。前へと突き進むその精神は、革新的な構造、機械的な革新性、そして妥協なき性能によって定義されるフリーク X ガムボール3000 エディション2にも息づいています。道の上であれ、手首の上であれ、限界を押し広げ、立ち止まることなく前進するという共通の想いを反映しています。


フリーク X ガムボール3000 エディション2
2001年に発表されたフリークは、時計製造の常識を再定義しました。それは単なる新しい時計ではなく、時計製造の既成概念を塗り替えたのです。針なし。文字盤なし。リューズなし。ムーブメントそのものが時刻表示となった史上初の「スーパーウォッチ」であるフリークは、見た目だけでなく、仕組みそのものが従来の時計とは異なり、現代時計製造の新たな時代を切り開いたのです。

シリコン製部品を採用したフリークは、業界全体に決定的な技術的ターニングポイントをもたらし、高性能、超高精度、耐磁性を備えた機械式機構への扉を開きました。この画期的な出来事は、まさに革新の波をもたらしました。35件の特許を取得したフリークは、21世紀において最も影響力のある時計の一つとなり、ユリス・ナルダンの機械式時計の革新と技術的改革への取り組みを体現しています。

フリークXは、その型破りなDNAをより洗練させ、カジュアルな形へと昇華させました。
巻き上げと時刻設定用のリューズを追加しながらも、特徴的な構造をそのまま維持しています。回転式アワーディスクが12時間で1回転することで時間を示し、上部ブリッジなしで支えられたフライングカルーセルが1時間ごとに1回転し、分を表示する仕組みです。



フリーク X ガムボール3000 エディション2は、動きとエネルギー、そして視覚的な強烈さを原動力とするガムボール3000ラリーの紛れもないDNAを表現しています。大胆なブラックとオレンジの配色は、一目でガムボール3000と認識でき、スピードと個性、そして前進する衝動という要素を、ハイテク時計として明確に表現しています。

この美学の中心には、ユリス・ナルダンが長年培ってきた先進素材の専門性を象徴する超高性能素材、カーボニウム®製のアワーディスクが配されています。航空宇宙産業からアップサイクルされた超軽量カーボンファイバーから作られるカーボニウム®は、ダマスカス鋼の模様に着想を得ています。鮮やかなオレンジ色のエポキシ樹脂とカーボンファイバーを織り合わせることで、独特な立体的質感が生まれ、同じディスクは二つと生まれません。このユニークな素材表現は、時計の大胆なビジュアルアイデンティティを高めるだけでなく、技術的特徴をさらに強化し、現代の機械式時計製造におけるモダンでハイテクなアプローチを体現しています。

今回初めて、オレンジ色のスーパールミノバ®リングがミニッツホイールを強調し、インデックスとブリッジ全体に施されたホワイトのスーパールミノバ®のディテールがこれを引き立てます。この改良により視認性が向上すると同時に、時計のグラフィック性と技術的な存在感がより一層際立ちます。ブラックDLCチタンケースに、オレンジ色のインサートとステッチが施されたオープンワークのブラックラバーストラップを組み合わせ、軽量でありながら妥協のないパフォーマンスを追求したモデルが実現しました。

【概要】
• ユリス・ナルダンとガムボール3000は、“パフォーマンス”と“個性”という共通の理念に基づき、3年連続でコラボレーションを続けています。
• 初回エディションの成功を経て、フリークXガムボール3000 エディション2としてパートナーシップが発展しました。
• フリークX ガムボール3000 エディション2は、ユリス・ナルダンのフリークXを新たに高性能志向で表現したモデルです。
• 大胆な黒とオレンジのカラーは、ガムボール3000の「動き」「自由」「エネルギー」という精神を表現しています。
• 航空宇宙規格のカーボンファイバーを基材に、オレンジのエポキシ樹脂を融合させた超軽量カーボニウム®製アワーディスクと、ブラックDLCチタン製ケースを組み合わせています。
• 150本限定のエクスクルーシブエディションです。


【技術仕様】
フリーク X ガムボール3000 エディション2
品番:2303-270LE-2B-GUM/3A
価格:6,589,000円(税込)
限定:世界150 本
保証:5年

ムーブメント:自社製キャリバーUN-230(自動巻き)
・機能:時、分
・自軸の周りを回転するフライングカルーセルムーブメント
・シリコン製特大テンワとヒゲゼンマイ
・シリコン製脱進機とアンクル
・特大オシレーター
・オレンジ色のカーボニウム®製アワーディスク(ムーブメント下部)
・オレンジ色のスーパールミノバ®リングを施したミニッツホイール
・ホワイトスーパールミノバ®を施したインデックスとブリッジ
・部品数 206 個
・ 石数 21 石
・振動数 3 Hz / 21,600 vph
・パワーリザーブ:72 時間
ケース:サテン仕上げを施したブラックDLC チタン製ケースとサイドパーツ
・ブラックDLCチタン製オープンサファイアケースバック
・オレンジ色のシリアルナンバー入り パーソナライズドサイドプレート
・ケースサイズ:径 43 mm/厚:視覚的な厚み 11 mm/全体の厚み 13.78 mm
・防水性:50 m
ストラップとバックル
・黒のオープンワーク仕様
・マット仕上げのラバーコーティングストラップに、オレンジのインサートとオレンジのステッチ




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[ユリス・ナルダン]
ユリス・ナルダンは、技術革新と比類なきクラフトマンシップにより、絶えず限界を押し広げながらオート・オルロジュリーに革新をもたらすスイスの独立系メゾンです。1846年にスイスのル・ロックルで創業したユリス・ナルダンは、海洋探検に不可欠な高精度計時機器でその名声を確立しました。5世代にわたり、ナルダン家は世界で最も信頼性の高いマリンクロノメーターを製造し、これらは世界有数の海軍に信頼され、測地学、天文学、地球科学といった分野の科学者に重宝されてきました。
ユリス・ナルダンは、クロノメトリー、自社製ムーブメントの開発および素材の研究開発において革新をリードし、4,300以上の技術とデザインの賞を受賞してきました。また、マニュファクチュールは、ジャックマール・オートマタを搭載した初めてのチャイム機構時計や、「アストロラビウム・ガリレオ ガリレイ」、そしてリューズで前後調節が可能な世界初の永久カレンダーなどの画期的なタイムピースを世に送り出しました。シリコンを時計製造に初めて採用した先駆者であるユリス・ナルダンは、さらに革命的な表面処理技術であるDiamonSil®を開発しました。2001年に登場した「フリーク」は、高い技術力と卓越したクラフトマンシップを融合し、ユリス・ナルダン独自の哲学を体現しています。それから20年以上の時を経て、「フリーク ワン」はジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリで「アイコニックウォッチ賞」を受賞しました。
姉妹メゾンのジラール・ペルゴとともに、初の独立系時計マニュファクチュール集団を形成しているユリス・ナルダンは、常に時計製造の限界を押し広げ、豊かな伝統を持つブランドとしての期待を再定義し続けています。世界中にブティックを展開し、ジュネーブ、シリコンバレー、ドバイ、上海に旗艦店を構えています。
2024年、同集団はスイスのラグジュアリー業界において初めて、デロイト社より「スイス・ベストマネージドカンパニー」に認定され、2025年には2年連続でこの栄誉を獲得しました。