H.モーザー「BORN TO DRIVE. DRESSED IN PINK」~ レースのために生まれ、ピンクを纏う
From : H. Moser & Cie. (H. モーザー)「BORN TO DRIVE. DRESSED IN PINK」~ レースのために生まれ、ピンクを纏う
2026 年 F1 シーズン開幕を記念し、H. モーザーは BWT アルピーヌ F1 チームとのパートナーシップのもと、ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ&メカニック ピンク エディションを発表します。
ブルーを基調とした初代モデルに対し、今作はBWTアルピーヌF1チームが2026年シーズンに放つ、新型マシンの大胆なカラーリングへの至高のオマージュとしてピンクを纏い、50セット限定で登場します。卓越したパフォーマンスと、揺るぎない個性。その二つは、時として美しく共鳴し、共存すべきものです。そして何より、このピンクに心を奪われない人がいるでしょうか。

しかし、このコラボレーションは単なる美しさにとどまりません。2025 年、H. モーザーは BWT アルピーヌ F1 チームとのパートナーシップをさらに深め、ある本質的な命題に向き合いました。それは「200年の伝統を誇るスイスの時計マニュファクチュールは、現代のレーシングチームが渇望する精度とパフォーマンスに、いかにして真の貢献を成し遂げられるか?」。その答えが、それぞれに明確な使命を託された、この2つのタイムピースです。この度、新たな色彩を得て登場します。
一方は、ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション。H. モーザーの長年のパートナー、アジェノー社と共同開発したフルスケルトンのキャリバー HMC 700 を搭載するフライバッククロノグラフです。
本格的なムーブメントと、サーキットから直に伝わる熱狂をその身に宿した、まさにH. モーザーの真骨頂です。

オープンワークのダイアルから覗く精緻なギアの動きは、レーシングカーのエンジニアリングを露わにするスケルトンボディを彷彿とさせます。クロノグラフを瞬時にリセットできるフライバック機能は、モータースポーツに不可欠な要素です。インデックスや時針・分針にはピンクのアクセントがあしらわれています。

もう一方は、ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション。異なるアプローチを取りながらも、同じく重要な位置づけを担います。舞台裏でチームを支えるメンバーのために生まれたこのモデルは、成功がメンバー一人ひとりの力によって成り立つことを示しています。真の作業ツールとして設計され、デジタルの精神とアナログの鼓動を併せ持ち、パドックやピットレーンで日常使いできる仕様です。コミュニケーションを効率化し、プロセスを迅速化し、勝敗を分ける貴重なコンマ数秒の差を縮めます。そしてさらに、ピンクのインデックスを配した小さなグレー フュメ ダイアルと、透明ラッカー仕上げの H. Moser & Cie. ロゴが、ひと目でそれとわかるブランドの個性を添えます。

そしてもちろん、“カラー”。今回の新作は、アルピーヌの 2026 年カラーリングに合わせて装いを一新し、ピンクの一体型ラバー ストラップを採用しています。ピンクは時として特別な日にまとう色かもしれませんが 、H. モーザーでは、ピンクは日常を彩る普遍の輝きです。

ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディションとストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディションは、専用のケースにペアで収められ、50 セット限定で販売されます。2024 年に限定販売されたブルーまたはピンクのストリームライナー・シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン アルピーヌのオーナーは、幸運にもコネクテッド モデルを単体で購入することも可能です。

この2つのモデルは、アルピーヌ モータースポーツ との長きにわたるコラボレーション プロジェクトが綴る、輝かしい新章の始まりです。H.モーザーは、BWT アルピーヌ F1 チームの新シーズンでの成功を心より祈念しています。疑う余地のない H. モーザー スタイルの高級時計です。
[BWT アルピーヌ F1 チーム]
BWT アルピーヌ F1 チームは、グランプリ勝者のピエール・ガスリーと新鋭フランコ・コラピントを擁し、FIA フォーミュラ 1 世界選手権に参戦しています。両ドライバーは、エグゼクティブアドバイザーのフラビオ・ブリアトーレとマネージングディレクターのスティーブ・ニールセンの指揮下で、2026 年シーズンから導入される革新的なレギュレーションがもたらす F1 の新時代において、チームの挑戦を推し進めています。チームは 1992 年以来、ベネトン・フォーミュラ、ルノー F1 チーム、ロータス F1 チームとしての時代を経て、英国オックスフォードシャー州エンストンの開発拠点を本拠としています。エンストンは、ミハエル・シューマッハおよびフェルナンド・アロンソによるドライバーズ世界選手権(1994 年、1995 年、2005 年、2006 年)と、コンストラクターズ世界選手権(1995 年、2005 年、2006 年)を含め、F1世界タイトルを計 7 回獲得してきた輝かしい歴史を有しています。2026 年型マシン A526 は、約 1,000 名のスタッフが在籍する同拠点で、全 24 戦のシーズンで訪れる新たな機会に向けて設計・製造されています。詳細については、www.alpinef1.comをご覧ください。
【仕様】
「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバー&メカニック ピンク エディション」
限定:2本をセットにした50セット限定
予定価格:12,199,000円(税込)
発売:2026年4月頃入荷予定
※2024 年発表の「ストリームライナー・シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン アルピーヌ」のブルーまたはピンクをご購入いただいたお客様は、「ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション」を単体でご購入いただけます。
ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション
リファレンス:6700-1201
[特長]ステンレススチール製モデル、スケルトン ダイアル、ピンクの一体型ラバーストラップ

ケース:ステンレススチール製、トップ部分は緩やかなドーム型のサファイアガラス
・ケースサイズ:直径 42.3 mm/厚 14.2 mm
・10 時位置と 2 時位置にクロノグラフ プッシュボタン
・4 時位置にねじ込み式リュウズ、「M」の刻印入り、ピンクのラバーリング付き
・シースルー ケースバック
・12 気圧防水
ダイアル:フルスケルトン
・ピンクの時針と分針、ピンクのグロボライト インデックス
・ブルーのクロノグラフ針
・経過秒および分のための分目盛り
・フランジのタキメーター
ムーブメント:アジェノー社と共同開発した H. モーザー社専用のキャリバー HMC 700(自動巻き)
・フルスケルトン
・ムーブメントサイズ:径 34.4 mm(151/4 リーニュ)/厚 7.3 mm
・振動数:21,600 振動/時
・両方向自動巻き
・スケルトン加工のタングステン製ローター、ムーブメントとダイアルの間に配置
・デュアル・バレル
・コラムホイール式クロノグラフ
・2 層構造のクロノグラフ機構
・フリクションホイール付き水平クラッチ:クロノグラフ作動時の歯車が噛み合った時に生じる問題を防止し、望ましくないジャンプを防止するための微小な歯を備えたスムースホイール
・クロノグラフの作動と解除を可能にするチューリップ型ヨーク(くびき)
・434 個の部品
・55 石
・パワーリザーブ:72 時間
・ブリッジとメインプレートはアンスラサイトグレーのロジウムメッキ仕上げ、 45° のモーザーストライプ
機能
・時針および分針
・クロノグラフ(センター表示を採用、経過分および秒を表示)
・分および秒のフライバック
・自動巻き
ストラップ:ピンクの一体型ラバーストラップ
・H. モーザーのロゴが刻印されたステンレススチール製ピンバックル
ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション
リファレンス:6DI0-1201
[特長]ステンレススチール製モデル、ピンクのインデックス付きグレー フュメ ダイアル、ピンクの一体型ラバーストラップ

ケース:ステンレススチールにピンクのコンポジット、トップ部分は緩やかなドーム型のサファイアガラス
・ケースサイズ:直径 42.6 mm/厚 14.4 mm
・2 時、3 時および 4 時位置にプッシュボタン
・9 時位置にレースモード用の SYNC プッシュボタン
・サファイアクリスタル ケースバック、H. モーザーのエンブレム付き
・12 気圧防水
ダイアル:サファイア製ダイアル、デジタル表示付き
・12 時位置にピンクのインデックス付き小径グレー フュメ ダイアル
・透明なラッカー仕上げの H.Moser & Cie. ロゴ入り
・発光素材を備えたセラミック製インデックス
・発光素材を塗布した針
ムーブメント:シークエント社と共同開発した H. モーザー社専用のキャリバー DI0(コネクテッド ムーブメント)
・ムーブメントサイズ:幅 32.50 mm/長 33.90 mm/厚 6.90 mm
・振動数:32,768 振動/秒
・精度:日差 ±0.3 秒
・186 個の部品
・パワーリザーブ:時刻表示のみの場合 9,000 時間(12 ヶ月)/デジタル表示を連続で使用した場合 1時間の F1 グランプリ 6 戦分
・6 時位置に「Magic」のデジタル表示
・バイブレーション機能
・表示:時および分(アナログ)+デジタル機能(コネクテッドモジュール経由)
・Bluetooth Low Energy(BLE 5.3)
・iOS および Android 対応
機能
・時針および分針
・国のセレクター付き GMT
・1/100 秒計測が可能なクロノグラフ
・パーペチュアルカレンダー
・インジケーター付きレース モード:
- 今後のレース
- レースまでのカウントダウン
- 特定のチームに関する通知とメッセージ
ストラップ:ピンクの一体型ラバーストラップ
・H. モーザーのロゴが刻印されたステンレススチール製ピンバックル
【お問い合わせ】
H.モーザージャパン株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-1霞が関コモンゲート西館32階
TEL. 03-6807-5880
[H. MOSER & CIE.(H. モーザー)]
1828年にハインリッヒ・モーザーによって創設されました。現在はスイスのノイハウゼン・アム・ラインファルに拠点を置き、約120名の従業員を擁しています。これまでに20種類もの自社製キャリバーを開発し、年間約4,000本という限られた数の希少なタイムピースを世に送り出しています。また、姉妹会社であるプレシジョン・エンジニアリング社を通じて、時計製造の心臓部である調速機構やヒゲゼンマイなどの基幹部品を自社で製造しており、これらは自社製品に使用されるだけでなく、パートナー企業への供給も行われています。2012年にモーザー・ウォッチ・ホールディングに統合されたプレシジョン・エンジニアリング社は、脱進機用パーツを専門とする独立企業であり、その設計から、ムーブメントに即座に組み込める高品質な完成品の製造までを一貫して手がけています。
さらに、H.モーザーは「ハインリッヒ&アンリ・モーザー基金」の支援を受け、創設家一族の功績を未来へと語り継ぐ活動に誇りを持って取り組んでいます。ハインリッヒ・モーザーの子孫によって設立・運営されているこの基金は、一族の歴史を保存し、ハインリッヒ・モーザーの旧邸宅であるシャロッテンフェルズ城内の「モーザー・ミュージアム」において、歴史的な遺物の収集や展示を行っています。また、時計製造における卓越した専門知識と実績を持つMELBホールディングは、H.モーザー、オートランス、アジェノー社の株式を保有しています。MELBホールディングは、時計作りの聖地であるジュウ渓谷の中心部に本拠を置く、独立したファミリー・グループです。
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