記事一覧
投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですPatek Philippe Party
5月14日、「パテック フィリップV.I.P展」と題された、バーゼル新作を紹介する展示が行われた。ただし写真が原則非公開なので、そのパーティに集われた素晴らしいゲストの方々のHand-OnやTable-Snapeなど、貴重なカットを、投稿す7ヶ月ぶりの RM”希少”OFF会
昨年の10月に、半年に一度ペースの・オフ会として紹介した、「RMだらけの”希少”オフ会」という記事がありましたが、https://watch-media-online.com/offline/206/その記事の文末にリシャール・ミル 世界初のプロモーションストアが話題の「GINZA SIX」にオープン
リシャール・ミル 世界初のプロモーションストア 「リシャール・ミル ライフスタイル ラボラトリー」が、 銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」6階の「蔦屋書店」にオープン!リシャールミルジャパンは、世界初のリシャール・ミルのプロモーモリッツ・グロスマン 2017新作展示~後編
さて、前稿(参照→ https://watch-media-online.com/blogs/679/ )から引き続き、モリッツ・グロスマンの新作展示会からのレポートをお送りする。予告通り、今回テフヌート・ラインから。モリッツ・グロスマン、針の手仕上げ実演イベントとバーゼル新作展示
針を自社製作しているブランドは多くはない。剣のような厳しさと、手仕上げによる滑らかさ、非常に印象的な針をその特徴とするモリッツ・グロスマンは、創業以来、針を自作している数少ないブランドのひとつでもある。先日、グラスヒュッテ本社からフッターCヴァシュロン・コンスタンタン、「ケ・ド・リル」コレクションにSSモデルのブルーダイヤルを発表!
高級時計製造の伝統を現代的なスタイルで表現する「ケ・ド・リル」コレクションにステンレススティールの最新モデルが加わりました。際立った特徴はブルーの色使い。蛍光素材がアクセントを添える独特の文字盤とレザーおよびラバーストラップに採用されたブルグルーベル フォルセイ 銀座イベント・追加情報
以前にご紹介したグルーベル フォルセイの銀座サロン・イベントに、非常に珍しいアートピースがやって来ることが明らかとなった。「アートピース2-エディション2」だ。 印象的なパワーリザーブと、ダブルトゥールビヨン30°モリッツ・グロスマンが,日本限定モデル 「アトゥム・エナメル ジャパンリミテッド」を発売!
モリッツ・グロスマンが2色のエナメルダイヤルを採用した日本限定モデル、「アトゥム・エナメル ジャパンリミテッド」を発売。2017年4月、ザクセンのグラスヒュッテに拠点を構えるドイツ高級時計ブランドのモリッツ・グロスマンは、“クリランゲ&ゾーネのウォッチメイカー、マックス・ファン・アールスト”初”来日
「A.ランゲ&ゾーネ SIHH 2017 新作コレクション 特別展示会」が開催されていたランゲ銀座ブティックに、その期間中、グラスヒュッテの本社から若く才能に富んだ時計師、マックス・ファン・アールストさんが来日し、ウォッチメイキングのデモン意外性のエレガンス~ ドゥ グリソゴノの世界
ジュエリーブランドの創る時計は、”宝飾”という錦の御旗の下、ときに時計の常識だとか王道だとかを瞬時にブッ飛ばしてくれる。その点が鑑賞の愉しみのひとつでもあるのだが、その中でも、意外性に富み、斬新な驚きを仕掛けてくるブ日本工芸時計の頂点<クレドール>、セイコーが誇る彫金師、照井清氏インタヴュー
2017年のSEIKO新作コレクションの爆発力はすごい!ジャパン・ブランド代表として欧州のメゾンと伍することを高らかに宣言した感のあるグランドセイコー。高級機械式時計ブランド、GSのスタートであり、その象徴たる「初代グランドセイコー リミテグルーベル フォルセイ 銀座ギャラリー イベントが5月に開催! ~参加者受付中!!
当ブログでも紹介したが、昨年12月にステファン・フォルセイ氏御本人を招いて行われたプレゼンテ―ション・イベント、https://watch-media-online.com/blogs/308/その第二回目が、来たる 5月12、13、14日オーヴァーシーズに 待望のスモールサイズを含む 6 つの新モデルがラインナップ!
エレガンスとスポーティな魅力あふれるオーヴァーシーズの6 つの新しいモデルとは●ケース径37.0 mm の4 モデル: ・ステンレススティール・ケース(2 モデル) ・ステンレススティール・ケースにピンクゴールド製ベゼルのコンビ(2 モデルウルバン・ヤーゲンセン新作は、Ref.1140 PTケース Blue Limited !!
ウルバン・ヤーゲンセンの今年のバーゼル新作は、各所で非常に高い評価を受けている基幹的な名機、 REFERENCE 1140 PTの青文字盤である。世界限定30本というレアピース。 この作品の美しさ、出来栄えのすごさは、実機グラスヒュッテ・オリジナル 新作実機画像
●4/18付更新:Cal.36について追記。今年のグラスヒュッテ・オリジナルの新作はなかなかに清々しい。同社の優れた技術・開発力の象徴ともいえる「Grande Cosmopolite Tourbillon」のような超コンプリ系新作を今年は出オーデマ ピゲの新ミュージアム: 新しい"創業者の家"が着工
3年前、オーデマ ピゲは新しいミュージアム建設のために行った建築コンペで選出されたプロジェクトを発表しました。デンマークの建築家、ビャルケ・インゲルスによる構想では、新しい”創業者の家”は、古くからオーデマ一族が居宅早くも納品された初代グランドセイコー リミテッドコレクションを囲んで
詳細に ついては下記を読んでいただくとして、今年のグランドセイコーの注目度はスゴい!https://watch-media-online.com/news/506/https://watch-media-online.com/blogs/5オーデマピゲ限定・3世紀OFF会!!
時計の会の画像というと、なんとなくワインが付き物というのが相場。「時を知る」時計と、「時を味わう」ワインには、なんとなくだが、そこには「悠久に流れる時間を愛でる」という共通点があるのかもしれない・・・。なぁんて、ウンチク風に書き始めたもののPatek Philippe 2017 実機レポート⑤~最終章
パテック フィリップの新作レポート、そろそろ書き終えないと。。。。この最終章では、速報で真っ先にご紹介したアクアノート、そしてキャリバー240の40周年関連作品などを一挙紹介・・・・するつもり。まずはアクアノート。昨年のノーチラス40周年にPatek Philippe 2017 実機レポート④~レディース・ウォッチ
豊作と言われる今年のレディース作品の中でも白眉と言えるくらい綺麗な仕上がりだったのが、4947G-010。すでにRG(ホワイト・オパーリン文字盤)とWG(ブルーソレイユ文字盤)が存在する年次カレンダーのモデルだが、今年のシルバー・サンバースヴァシュロン・コンスタンタンが新作2機種、マルタ・トゥールビヨンとマルタ・スモールモデルを発表
控え目な美学と強烈な個性が絶妙にブレンドされたヴァシュロン・コンスタンタンの「マルタ」コレクションは、アイコニックなトノー型のデザインを現代的に表現した各種のモデルを展開しています。新たに発表されるのは、文字盤にスレートカラーを採用した誉れPatek Philippe 2017 実機レポート③ ~Rare Handcrafts timepieces collection
毎年のバーゼルワールドで発表されてはいるものの、多くが一点モノや限定モノのためカタログには載らず、一説によれば、世界中のディーラーの入札を集計して抽選、つまりとてつもない倍率から選ばれた幸運な正規店へデリバリーされるという、手作業による工芸Patek Philippe 2017新作~実機レポート②
実機レポート①と銘打ったのにhttps://watch-media-online.com/blogs/541/ 「休憩にもほどがあるのでは」と(笑)、お叱りを受けての再開。そうこうしているうちに、カミネさんの新作紹介レポートもスタスポーティなデイト付クロノグラフ! グラスヒュッテ・オリジナル2017大注目の新作「セネタ・クロノグラフ・パノラマデイト」
セネタ・クロノグラフ・パノラマデイト 芸術的なクロノグラフが放つスポーティーな魅力 2014 年、グラスヒュッテ・オリジナルは新開発の一体型クロノグラフムーブメント「キャリバー37」を発表し、大きな話題となりました。コンパクトであ