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パリス ダコスタ ハヤシマ コンペキ(紺碧)
パリス ダコスタ ハヤシマ(Parris daCosta Hayashima)という新しい独立系ブランド、時計に情熱を傾ける3人がスイス・フルリエの時計製造と日本・九州のクラフトマンシップと協力し、理想とする時計を作り出そうとしています。いIWC、ローレウス財団の日本支援活動発表の会見で、パイロット・ウォッチ・マークXVIII "ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”を発表
スポーツの力を活用して、暴力や偏見や差別などの社会問題に立ち向かい、スポーツの素晴らしさを世の中に広めるための社会貢献活動を展開するローレウス(Laureus)の構成団体のひとつ、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド(Laureus Spoローマン ゴティエ氏来日プレゼンテーション、 広田クロノス日本版編集長とも対談。
12/2に行われた、ローマン ゴティエ(Romain Gauthier)のプレゼンテーション、ローマン・ゴティエ氏本人によるプレゼンテーションのほか、広田雅将クロノス日本版編集長によるプレゼンテーションと、お二人の対談が行われました。会場はテレビに出演した話と天文台クロノメーター(仮)を日常使いする話
a-ls編集長より告知がありました、日本テレビ系の「ニノさん」に出演した回が12/9(日)に放送されました、放送前のネタバレは厳禁ということで告知記事も最小限の情報のみで何も知らない編集長にお願いし、自らは沈黙を保つことにしていましたが、無製作の現場を旅して(ドイツ編 / 最終日)~モリッツ・グロスマンからグラスヒュッテ時計博物館へ
本サイトの読者の方からゲストブログとして寄せられた、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学レポート記事。連載三回目となる今回は、いよいよ最終日。グラスヒュッテの新興ブランド、モリッツ・グロスマンを訪れます! ◆ 最終日はモリッツ・「ロジェ ナイト」 at カミネ 旧居留地店 レポート
ゲストブロガーの haru です。 今回は、 カミネ 旧居留地店で 毎年大好評 の「ロジェ・デュブイ フェア (12月1日~12月30日)」 にあわせ開催された、ロジェ ナイト の レポートです、宜しくお願いしWATCH MEDIA ONLINEのレギュラーブロガー、CCFan氏 12月9日に日本テレビ系番組に出演!
読者招待やCCFan氏の機構解説プレゼンテーションなど、WATCH MEDIA ONLINEとして、本年度の時計イベントのハイライトのひとつだった「レゾナンス・イン GINZA」。マニアックではあるが、時計愛好家であれば興味津々のレゾナンスクレヨン エブリウェア ユニバーサル・サンライズ・サンセットムーブメント 疑似組み立て体験
発表自体は去年ですが、個人的に今年最も注目したといっても過言ではないクレヨン(Krayon)のエブリウェア(Everywhere)、最も信頼度の高い「年間ベスト時計賞」とされるGPHG2018で、革新的な時計に贈られるイノベーションプライズパネライ 銀座ブティック移転お披露目&アンバサダー就任発表パーティ
すでにニュースを掲載しておりますが、パネライは日本における旗艦ブティックである銀座ブティックを移転と日本におけるアンバサダーとして反町隆史さんを任命したことを発表しました。先日、ブティックのお披露目とアンバサダー就任を発表するパーティーが行モンブラン 銀座ブティック 新装オープン!: より広く、選びやすい雰囲気に。
モンブランの銀座旗艦店ブティックが数か月の改装期間を終え、新装オープンしたので行ってきました!立地抜群の銀座は中央通沿いのビル。もうクリスマスの雰囲気です。中に入ってみましょう。入口の横のロゴも一新されました。「Ginza」がおしゃれですねリシャール・ミル・オーナーズ・パーティ・レポート~時計が結ぶ"ファミリー"たちの夕べ
先日、リシャール・ミルのオーナーズ・パーティがマンダリン・オリエンタル・ホテルで開催された。このパーティのすごいところは、国内のほとんどすべてのオーナーが招かれているというところだ。実際こうしたオーナー向けのパーティは時計の世界ではよく開か銀座 日新堂 大阪 ヒルトンプラザ 店 のレポート by haru
ゲストブロガーの haru です。 今回は11月16日にJR 大阪駅前 ヒルトンプラザ ・ ウエスト 1F に 移転・リニューアルオープン した、「銀座 日新堂 大阪 ヒルトンプラザ 店」のレポートです、宜しくお願いしますヴァシュロン・コンスタンタン、銀座ブティックにヘリテージ・ピース & ニックネーム・モデルが大集合中
ニュースでもお伝えしたが、10月27日(土)より約1ヶ月間、東京・銀座ブティックにて期間限定で開催されている、<購入できる>ヘリテージ展。1920年代から1960年代後半の懐中時計/腕時計20点以上が展示・販売されているヴァシュロン・コチャペック ケ・デ・ベルク ギロッシェカラー文字盤 ペアモデルが素敵なカップルに納品!
チャペック(Czapek)のケ・デ・ベルク(QUAI DES BERGUES)、自分もオーナーなので普通に良い時計としてWMOで取り上げてきました。自分以外のピースとして、以前もエナメル文字盤のスペシャルピースの納品式を掲載しました。今回はル・ローヌ タイムピース到着&日本での展開開始!
先週は自宅デスクトップPCの更新作業と時計趣味・本業ともに月曜日からヘビーな一週間だったので、しばらくWMOを更新できていませんでした。PCは当時は最上位だったとはいえ6年前のi7-3770(Ivy Bridge)から、数奇な縁で手に入れたリシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」 速報フォト !!!
リシャール・ミル・ファミリーの"絆”は有り難いもので、盛況のうちに昨日終了したリシャールミルがスポンサードするスペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の速報フォトが、WMOに続々と送られてガニーストラップ TRUNK SHOW イベント レポート by haru
「ガニーストラップ」(Gunny Straps) TRUNK SHOW イベント レポート by haruゲストブロガーの haru です。 今回は今年で5回目の開催となった 「 ガニーストラップブレゲ、 新生マリーン コレクションの日本上陸を祝したイベント「Breguet La Marine」を開催
「1815年、アブラアン-ルイ・ブレゲはフランスのルイ18世の勅命により、フランス王国の海軍省御用達時計師に任命されました。この歴史を背景に誕生したブレゲ「マリーン」コレクションは、今年、新たなステージを迎えます。コレクションの日本上陸を記製作の現場を旅して(ドイツ編)~ドレスデン・グラスヒュッテ編①
この度、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。先日、まずは前編となるスイス編をお届けしましたが、今回はドレスデンからグラ製作の現場を旅して(前編)~スイス、H.モーザー編
今回、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。まずはスイス編をご紹介します。普段は立ち入ることのできない神秘の空間、制作工GPHG2018 アクリヴィア クロノメーター コンテンポラン がメンズ ウォッチプライズを受賞!
最も信頼度の高い「年間ベスト時計賞」とされるGPHG2018、今年も各賞に素晴らしい時計が選ばれました。個人的に注目した時計の三つ目はアクリヴィア(Akrivia)のクロノメーター コンテンポラン(ChronomètreGPHG2018 クレヨン エブリウェア ホライゾンがイノベーション プライズを受賞!
最も信頼度の高い「年間ベスト時計賞」とされるGPHG2018、今年も各賞に素晴らしい時計が選ばれました。総評・各受賞ピースは既にKIHさんがニュースとして掲載してくださっているので、個人的に注目した時計をいくつか見ていきたいと思います。なにGPHG2018 グルーベル フォルセイ グランド ソヌリがメカニカル エクセプション ウォッチプライズを受賞!
最も信頼度の高い「年間ベスト時計賞」とされるGPHG2018、今年も各賞に素晴らしい時計が選ばれました。個人的に注目した時計の二つ目はグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)のグランド ソヌリ(Gronde Sonnerie)レゾナンスの歴史とアーミン・シュトロームによる現代版レゾナンスの神秘 by L’Hiro
先ごろ開催されたアワーグラス銀座でのイベント、“レゾナンス in GINZA"に参加されたL’Hiro さんより、レゾナンスのヒストリーをテーマとするたいへんに興味深い研究を、ゲスト・ブログにご投稿いただき