ライネ氏を招いて開催された「WATCH MEDIA "OFF”LINE」タッチ&トライ イベントレポート
By : CC Fan2025年初の 「WATCH MEDIA "OFF”LINE」は独立ブランド ライネ(LAINE)とのコラボによるタッチアンドトライイベントでした、創業者トースティ・ライネ氏との交流と新コレクション「P37」を含む数多くの実機タッチ&トライを行いましたのでレポートします。

会場は銀座 資生堂パーラーのワードサロン。
ゆったりとした雰囲気でトースティと語り合います。
フィンランド出身のトースティが40代でキャリアチェンジを考えたとき、ちょうど地元フィンランドの時計学校の入試がすぐあることに気が付き受験、学び始めます。
そしてランゲ&ゾーネが主催するランゲアワードに在学中に見事入賞、その後スイスに渡り、自らの名前を冠したブランドをスタートさせた…とヒストリーが語られます。

99本限定の「P37」シリーズ。
Pは使用しているプゾームーブメントの頭文字、37はケース径です。
それぞれのカラー文字盤は異なるギョーシェが彫りこまれています。
個人的な注目は…
光が当たる角度によって光学的に色が変化する構造色の特徴を持つPVDコーティングを活かすには?とトースティが計算してギョーシェのパターンを決めたという「Murasaki Flame」です。
動画でわかるように紫色から水色に近いブルーまで色がダイナミックに変化しています。
これはギョーシェのパターンの干渉が構造色の変化を強化することによって起きる?そう。

角度によっては紫と青が混ざった揺らめきのようにも見え、正に「Flame」です。

ユニタスにカスタムブリッジを組み合わせたゲリドゥスギロッシェ3。

各コレクションに加え、V38とゲリドゥスに関しては直接トースティの相談できる(P37は固定仕様のみ)というチャンス!様々なアイディアや直接の質問が飛び交います。


スタンディングとソファーでくつろぎながら、それぞれコレクションを見ながら語り合い…

シャンパン、フィンガーフード、そして資生堂パーラー名物のカレーも…

話題は尽きません…

トースティ本人も積極的に意見を求め、新しいクリエーションの可能性を探っていました。

こちらは参加者のメテオライトを使用したゲリドゥス3。
そして…

終了時刻の21:00を過ぎても盛り上がっています。の図。
私の「カメレオン」も元気です。
宴もたけなわ…ではありましたが、トースティとスイスプライムブランズのルカさんは次の日も大移動、と言う事でいったんお開き、「実際に作っている人」との直接交流や、時計趣味のディープな方向性である「自分好みのカスタム」を実現に向けて楽しんでいただければよかったです。
ありがとうございました!
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