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【速報】オーデマ ピゲが連日の新作発表!~2023年上半期の新作モデル(コンプリケーション 12モデル)
昨日発表された、2023年上半期の新作モデル(コア コレクション 17モデル)に続き、オーデマ ピゲは2日連続の新作を発表した。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲとロイヤル オークという2つのコレクションから、機構、素材、サイズ、仕クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ イベント 2月22日に開催、マスターウォッチメーカー ピム・コースラグが来日
ニュースで世界観をお伝えし、ブランドを代表する「プラネタリウム」スペシャルピースの実機レポートをブログで掲載したオランダの天文コンプリケーションを得意とする独立時計師ブランド、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ(CHRISTIAAN Vカール F. ブヘラ 「カプセルコレクション」~マネロ ペリフェラル パーペチュアルカレンダー ブラックをインプレッション・レポート
本日発表されたカール F. ブヘラの新たなるコレクション、カプセルコレクション。ブラックをテーマにしたフォージドカーボンケースの3本とDLCステンレススティールの2本を擁する最新作です。カプセルコレクション専用の什器に収まったコレクション。東急百貨店本店が閉店、渋谷ヒカリエ ShinQsに 「パテック フィリップ」「カルティエ」「グランドセイコー」などの新ショップを順次オープン
1967年(昭和42)年11月1日というから、今から55年も前、渋谷区立大日向小学校跡地に開業した「東急百貨店本店」が、いよいよ2023年1月31日をもってその長い歴史に幕を下ろすこととなった。若者の街というイメージの強い渋谷にありながら、オメガ 「スピードマスター スーパーレーシング」のシリコン緩急調整システム「スピレート(Spirate)」を「推測」する
オメガ 「スピードマスター スーパーレーシング」のシリコン緩急調整システム、「スピレート(Spirate)」を「推測」する機械式時計としては驚異的な日差0~+2秒と言う性能を携えて発表されたオメガの新作、スピードマスター スーパーレーシンググラスヒュッテ・オリジナルの象徴的機構「パノラマデイト」誕生25周年~視認性に優れた伝統的日付表示窓
グラスヒュッテ・オリジナルとA.ランゲ&ゾーネは、互いにドイツ時計を代表するグラスヒュッテ・ブランドであり、歴史をさかのぼれば、同じルーツに基づいている。すでにご存じとは思うが、第二次大戦後、ソビエト占領下のグラスヒュッテにあったA.ランゲWatches&Wonders 待望の一般公開チケットの購入方法を開示~さらに「イン・ザ・シティ」企画も発表
3月27日からスタートする、Watches&Wonders Geneva。その気のある皆さまが一番気になる、一般入場が開放されるパブリック Dayとそのチケット販売方法について、昨日新たな情報が発信されたので、まずはその部分の抜粋から。KURONO TOKYO AOYAMA SALON オープン、記念モデル「グランド漆・青山」レポート
独立時計師、浅岡肇氏がデザインを手掛けるクロノブンキョウトウキョウ(KURONO BUNKYŌ TOKYO)、ECサイトをメインとした展開から、新たなる方向として東京を訪れるブランドのファンやフレンズの「物理的なハブ」として初の「サロン」でLVMHウォッチウィークが シンガポールで開催~ブルガリ、ウブロ、タグ・ホイヤー、ゼニスが新作を続々発表
LVMHグループが主催するLVMHウォッチウィークが、ジュネーブのWatches and Wondersに先駆け、2023年の時計業界のショーケースとして昨日1月10日よりシンガポールで開催されている(会期は12日まで)。同イベントは、業界NOMOS「ラドウィッグ ネオマティック 41 デイト」~ローマン数字のデイト表示モデル
"我が陣営"のマスター・ブランドのひとつ、ノモス・グラスヒュッテ。確かな造りに対してのスタンダードな価格設定などグラスヒュッテ・ブランドの中でも独特の立ち位置を持っており、コンスタントに新作や限定モデルを出しているが、日本語プレスリリースがISO8601 Week DateとOrdinal Dateのススメ(年末年始に寄せて)
あけましておめでとうございます。今年もWatch Media Onlineをよろしくお願いいたします。さて、新年に何を書こうか…と考えていたら編集長の大晦日と新年のツイートでタイムリーな話題を思いついたので書きたいと思います。2023年 各ブランドからの干支モデル一挙紹介~ IWC、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲ、ショパール、ピアジェ
2023年、東京の三元日は概ね快晴で、穏やかな正月を過ごすことができた。本年もWATCH MEDIA ONLINEをよろしくお願いしますということで、新年一発目の記事は、このうららかな正月気分の中、今年の干支である"兎"をテーマとした各社の2022年 年末に寄せて、なにより関口さんおめでとう・頑張ってと言う話
2022年も残すところあとわずかになりました…という書き出しで2021年末同様ふり返ってみようという事でブログシステムを開いて無軌道に書いています(特に今年は本業が忙しくてあまり書けていないこともありますが終わり良ければの精神2022年について私的に思うブログ~それから2023年 WATCH MEDIA ONLINEの予定とか展望
2022年もあと数時間で終わろうとしているので、今年をちょっと振り返ってみようかとも思ったのだが、時計に関しては何かあまり愉しい記憶は浮かばない、ごめんなさい。その理由の第一はコロナかなぁ。コロナの影響で2020年・2021年とWatcheクリスマスの朝、目覚めた枕元にあったら嬉しい時計たち 一挙紹介
いよいよ2022年も残り僅かになってきた。時計ブランド各社も仕事を納めて、ホリデーシーズンに入ろうとしている。が、それは同時に、毎日更新を旨としているWATCH MEDIA ONLINEにとって、プレスリリースが枯れてくるというピンチな時期IWCが 今年もクルト・クラウスLINEスタンプを配布!~先着5万名・無料ダウンロード
IWCが 今年もクルト・クラウスLINEスタンプを配布!~先着5万名・無料ダウンロード大好評だった昨年に続き、今年もIWCからの素敵なプレゼント。齢87を数える伝説の時計師、クラウス・クラウス御大を、IWCが敬意をこめて愛らしいイラストにしグランドセイコー「KODO」のユニークピースがPhillipesのNYオークションにチャリティー出品~先天性心疾患の研究に資金を提供するチルドレンズハート財団へ寄付
今月10, 11日にニューヨークで開催された、PHILLIPS時計オークション。ラグ・スポの異常な過熱ぶりにはようやく落ち着きが見えてきたようだが、しかしその一方で、伝統あるブランドのドレス・ウォッチや一部独立系に高値が付くなど、時計マーケシチズン 前人未踏の年差±1秒の精度を実現したCaliber 0100 (延長) 第八回~ 【私も買いました】1年後の精度を確認&インプレッション
さて、12月ももう中旬、年末が見えてきました。「1930のIC内蔵温度補償の解説をどう表現するか」が難航してスタックしてしまっている「年差クオーツ技術を探る」は書こうと思いつつ延び延びになってしまって(今確認したら2カ月…)申パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション [東京2023] の開催を正式発表
本来は2年前に開かれる予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期されていた「パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション 東京」の開催が、ついに正式に発表された。2023年6月10日から25日までの16日間、東京新宿アワーグラス銀座店がヴァシュロンコン・スタンタン ブースを拡張~店内はクリスマス模様に
時が経つのは早いもので、もう12月、今年もあと1か月足らずです…先日、所用でアワーグラス銀座店にお邪魔させていただいたところ、ヴァシュロン・コンスタンタンのブースが一段と拡張され、店内もすっかりクリスマス模様になっていましたの【速報】ルイ・ヴィトンが独立時計師・メーカーを支援・奨励する「ルイ・ヴィトン ウォッチ プライズ フォー インディペンデント クリエイティヴ」を開催 最優秀賞には1年のメンターシップを提供
一部の海外報道などで報じられるとおり、ルイ・ヴィトンが独立時計師・独立時計メーカーの創造的な才能を支援・奨励する「ルイ・ヴィトン ウォッチ プライズ フォー インディペンデント クリエイティヴ」という取り組みを2023年に行うことを発表しまハミルトンのルーツと創業130周年を称える「レイルロード ポケットウォッチ」~歴史を物語る時計
本日(12/1) グランドオープンする新宿フラッグスのハミルトン ショップの記事を先日UPしたが、その店内画像のモニターに、ポケットウォッチが映っているのに気づいた方、さすがです。発表は10月だったのですが、ハミルトンが創業130周年を記念SNGLRTY (シンギュラリティ)、特許取得済みのシングルハンドウォッチ 一本針+差動装置! 実機レポート
CVDK実機を拝見した時、「隠し玉」として紹介されたSNGLRTY(シンギュラリティ)という新しいブランド、個人的な好みにドハマりだったので詳細をレポートします。ノーブルスタイリング葛西氏が「知り合い」の紹介で取り扱うことになったそうですがクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ、CVDKプラネタリウム 実機拝見!
WMOでも再上陸のニュースをお伝えしたオランダの天文コンプリケーションを得意とする独立時計師ブランド、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ(CHRISTIAAN VAN DER KLAAUW)。実機が上陸した!と伺い拝見してきたのでレポー