ショパール「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」 “Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション紹介その④~武士道にインスピレーションを得たリピーター

 From : Chopard (ショパール )




18Kホワイトゴールド製、唯一無二の複雑機構、「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」~日本の武士道にインスピレーションを得た芸術的意匠をまとうショパールの象徴的なミニッツリピーター機構



武士の世界観とその規範となる道徳観からインスピレーションを得て、ショパールはアーティスティックな工芸技術によってさらなる洗練を湛えたワンオブアカインドのタイムピース「L.U.C フル ストライク」を発表します。スイスの高級時計製造技術と日本の伝統が出会い、細部にまでこだわった一つひとつの手彫り装飾が物語を紡ぎ、表現豊かなクリエイションへと昇華されています。ショパールのアイコニックなミニッツリピータームーブメント「L.U.C 08.01-L」にも手作業による装飾が施され、スプルース材のアコースティックケースが比類なきクリスタルクリアな音色を奏でます。ジュネーブ・シールの品質証明を取得したこのタイムピースを通じて、ショパールはその崇高な所作、厳格なクラフツマンシップ、そして輝かしい象徴美を称えます。


ショパール共同社長のカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、40年以上にわたって日本との深い絆を育み、定期的に日本を訪れています。日常の品々を芸術作品の域にまで高める文化に魅了された彼は、厳格な規律と審美性、謙虚さが融合し、完璧を徹底的に追求する日本のクラフツマンシップを高く評価しています。一つひとつの作品は、全身全霊で臨む献身、卓越した技、そして限りない忍耐の賜物です。伝統的なサヴォアフェールの敬意と繊細なディテールへのこだわりが根底に流れるこの哲学は、「L.U.C」コレクションのスピリットと自然に共鳴し、ウォッチメイキングにおける厳格かつ誠実、そして人間的な深いビジョンを体現しています。




手彫りの技によって昇華された武士の誉れ
このタイムピースには、ショパールの熟練彫刻職人によって、ケースや文字盤などあらゆる面に彫刻が施されており、それぞれの意匠に意味や象徴が込められた物語が描かれています。文字盤には、武士の面頬(めんぽう)を象った仮面が浮かび上がります。



矜持、規律、忠誠という侍の精神を体現する象徴的な存在であり、その価値観はオートオルロジュリーの理念と共鳴します。豊かな口ひげを蓄えた獰猛な雰囲気と大きく開いた口で敵を威嚇するその表情は、江戸時代(1603-1868)の鉄仮面を彷彿とさせ、ドラマチックで力強いこのキャラクターモチーフが武芸の美学を体現しています。



ケースバンドは、激しい戦闘シーンと瞑想的な瞬間とが交互に展開するフレスコ画へと変貌し、武道の規律と精神的探求との二元性を描き出しています。ラグの間には、不気味な形相でありながら守護的な鬼たちの彫刻が刻まれており、民話に登場するこれらの精霊たちが極めて精微な表現により具現化されており、戦士を見守ります。ベゼルには、伝統的な鎧の意匠である毛引縅(けびきおどし)や古(いにしえ)の仮面を想起させる装飾が施され、没入感がさらに高められています。



手作業による丹念な装飾が施されたムーブメントには、様式化された波模様と、神社の社頭や社殿の前に据えられた神話上の獅子である狛犬があしらわれています。さらにリューズには、日本が培ってきた美意識とエスプリへのオマージュとして、一点物の作品が刻まれ、彫刻が言語となり、タイムピース全体が物語の舞台へと昇華を遂げています。




世界で唯一のクリスタルクリアな音色
2016年にショパール マニュファクチュールで開発された卓越したムーブメントが、内外装ともに洗練を尽くした「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」の鼓動を司り、伝統的なモチーフを精緻な手彫りで施した装飾が、その美しさをさらに引き立てています。



機械式ミニッツリピータームーブメント「L.U.C 08.01-L」が、時、15分、分を時代を超越したクリスタルクリアな音色で告げます。文字盤を保護する風防と時刻を音で知らせるゴングとが、溶接、ねじ、接着剤を一切使用せず、モノブロックのサファイアクリスタルから一体成形され、この打鐘機構が「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」に比類なき力強い音色をもたらしています。



キャリバー「L.U.C 08.01-L」の開発に要した15,000時間の間にショパールが出願した数々の特許の中の一つが、この不変の音響特性を持つ前例のない構造です。2017年にジュネーブ時計グランプリ(GPHG)では、この偉業が称えられ、メゾンのローズゴールド製「L.U.C フル ストライク」が、最優秀賞である「金の針(Aiguille d’Or)」賞の栄誉に浴しています。


特許を取得したプッシュボタンのクラッチ機構による打鐘解除システム
ミニッツリピーターは、誤操作による破損リスクを抱えています。「L.U.C フル ストライク」のオーナーに快適なミニッツリピーター体験を提供するために、ムーブメントの安全な作動を確保する数々の技術が駆使されています。打鐘作動中にチャイム機構を再起動すると、特定の部品が破損する可能性があります。このような事態を回避するために、キャリバー「L.U.C 08.01-L」はソヌリのプッシュボタンにクラッチ機構を備えています。ウォッチのチャイムが鳴っている間は、プッシュボタンを押しても連結が解除されているため、ムーブメントに影響を与えることはありません。ショパールはこの独創的で巧みな機構に対しても特許を取得しています。

完璧に保証された音色
ミニッツリピーターの起動レバーが完全に押し込まれていない場合、打鐘のシーケンスが不完全となり、時刻を正確に音で知らせることができなくなる可能性があります。そのため、キャリバー「L.U.C 08.01-L」には、ソヌリ専用の独立した香箱が搭載されています。この香箱は、ミニッツリピーターで最長時間の打鐘、すなわち12時59分に鳴らす32回の打鐘(時報を12回、15分報の2音シーケンスを3回、残りの分報を14回)を12回分知らせるのに十分なエネルギーを蓄えることができます。香箱に打鐘回数分のエネルギーが不足している場合、打鐘は作動しません。また、独立した香箱を備えることで、ゴングの打鐘強度が一定に保たれています。そして最後に極めて洗練された機構として、打鐘の単位(時、15分、分)のいずれかを鳴らす必要がない場合、時と15分、15分と分との間にデッドタイムを生じることなく打鐘することができ、連続してスムーズに時刻を告げることができます。打鐘機構のパワーリザーブは、2時位置に配された鐘のアイコンが記された目盛付きカウンターの長針によって、また60時間を誇るムーブメント自体のパワーリザーブは短針によって表示されます。




“サムライ・スピリット”と音色の美学を高めるボックスケース
この唯一無二のクリエイションの魅力をさらに引き立てるために、ショパールはウォッチの美的側面と音響的側面の域を広げる特別なボックスケースを採用しました。「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」は、黒の外装に赤いKamoshoをあしらったこのボックスケースの中で、武の精神のインスピレーションを際立たせる洗練された舞台に収められています。ボックスケースの中心には、打鐘機構の音響を増幅するために特別に設計されたスプルース材のサウンドボックスが備えられ、サファイアクリスタル製ゴングのピュアで豊かな音色の魅力を余すところなく引き出します。さらにこのケースには、武士の道徳律を説く「義」、「勇」、「誠」、「忠義」などの言葉が刻まれ、このタイムピースと日本の伝統とのスピリチャルな繋がりが改めて強調されています。単なる化粧箱を超えたこのボックスケースは、真の価値観を映す逸品です。



ジュネーブ・シールが認めた秀逸なクラフツマンシップ
1997年、ショパール マニュファクチュールは、自社の時計工房から誕生した初のタイムピースを発表しました。ムーブメント「L.U.C 96.01-L」を搭載した「L.U.C 1860」です。以来、「L.U.C」コレクションを通して、ショパールはあらゆる主要な複雑機構において卓越した技術を培ってきました。ショパール マニュファクチュールは、ジュネーブとフルリエの二拠点において、すべてのタイムピースの構想、開発、製造、組立、装飾、認証までを手がけています。カール‐フリードリッヒ・ショイフレのオートオルロジュリーの伝統へのこだわりと技術革新の融合により、マニュファクチュールは、数々の芸術的技巧や技術を継承し、高度なレベルの仕上げを維持しています。



「L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー」に宿るエクセレンスは、ジュネーブ州内で組み立てられるウォッチの品質と正確な作動を保証するジュネーブ・シールの厳格な認証基準によって保証されています。ウォッチの裏蓋とムーブメントのメインブリッジには、ゴールドのカギとイーグルが描かれたジュネーブ市の誉れ高き紋章が刻まれています。




【仕様】
L.U.C フル ストライク スピリット オブ ザ・ウォリアー
Ref. 161947-1006 
価格:要問合せ
限定:手彫り装飾をあしらった18Kエシカルホワイトゴールド製ユニークピース

ケース:18Kエシカルホワイトゴールド
・ケースサイズ:外径 42.50 mm/厚11.55 mm
・手彫り装飾の18Kエシカルホワイトゴールド製リューズ 8.80 mm
・手彫り装飾の18Kエシカルホワイトゴールド製ベゼル
・手彫り装飾のケースバンド
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・手彫り装飾のポリッシュ加工ケースバック
・シースルーバック
ムーブメント:L.U.C 08.01-L(機械式手巻きムーブメント) 
・部品数 533
・ムーブメントサイズ:外径 37.20 mm/厚7.97 mm
・石数 63
・振動数 毎時28,800回(4Hz)
・パワーリザーブ 60時間
・18Kエシカルホワイトゴールド製地板およびブリッジ
・手彫り装飾をあしらったブリッジ
・ミニッツリピーター
・ショパール特許取得のモノブロックのサファイアクリスタルおよびゴング
・ショパール特許取得の可変慣性テンプ
・ショパール特許取得のクラッチレバー機構:情報取得中に打鐘機構をロックし、パワーリザーブを保護
・ショパール特許取得の専用ラチェット駆動機構:打鐘の途中に一切のデッドタイムを生じさせない設計
・ショパール特許取得の打鐘作動装置:機構が作動中であっても、停止中であっても、プッシャーを押下可能
・通常・緩徐・連続・高速など多様なモードでの作動が可能
・フィリップス外端曲線入りヒゲゼンマイ
・ジュネーブ・シールの品質証明
・機能と表示:モノブロックのサファイアクリスタルゴングによるミニッツリピーター打鐘(ショパール特許取得システム)
・文字盤中央に時、分表示
・2時位置のムーブメントおよび打鐘機構のパワーリザーブを同心円に表示
文字盤と針:オープンワークの18Kエシカルホワイトゴールド製文字盤
・ブラックのディテールを施したサムライの仮面モチーフの手彫り装飾
・ゴールド仕上げのドーフィンフュゼ型時針、分針
・ムーブメントパワーリザーブおよび打鐘パワーリザーブ表示にゴールド仕上げのバトン型針
・サファイアクリスタル上に刻印されたレイルウェイ式ミニッツトラック
ストラップとバックル:
・レッド&ブラックの着物生地製ストラップ、または手縫いのブラックアリゲーター レザーストラップ
・手彫りの18Kエシカルホワイトゴールド製フォールディングクラスプ


※「“Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション」の全容につきましては、下記をご参照ください。
(参照:https://watch-media-online.com/news/10459/  )



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