ショパール「L.U.C XP 漆 浮世絵」 “Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション紹介その① ~北斎、富士山、そして日本古来の漆工芸に捧げるオマージュ
From : Chopard (ショパール )「L.U.C XP 漆 浮世絵」18Kエシカルイエローゴールド製8本の限定エディション~葛飾北斎、富士山、そして日本古来の漆工芸に捧げるオマージュ
「L.U.C 漆 浮世絵」は、スイスのウォッチメイキングの卓越性と日本古来の美との邂逅を体現するタイムピースです。8本限定エディションで発表されるこの特別なクリエイションは、日本を代表する浮世絵師である葛飾北斎の作品へオマージュを捧げ、伝統的な蒔絵技法を用い、漆工芸の名匠の手作業によって文字盤に富士山が描かれています。18Kエシカルイエローゴールド製の洗練を極めたケースの中では、22Kゴールド製マイクロローターと65時間のパワーリザーブを備えたキャリバー「L.U.C 96.41-L」が時を刻みます。このマスターピースは、卓越したクラフツマンシップ、繊細な技術、そして完璧を追求するウォッチメイキングの哲学を体現しています。
ショパール共同社長のカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、40年以上にわたって日本との深い絆を育み、定期的に日本を訪れています。日常の品々を芸術作品の域にまで高める文化に魅了された彼は、厳格な規律と審美性、謙虚さが融合し、完璧を徹底的に追求する日本のクラフツマンシップを高く評価しています。一つひとつの作品は、全身全霊で臨む献身、卓越した技、そして限りない忍耐の賜物です。職人技への敬意と繊細なディテールへのこだわりが根底に流れるこの哲学は、「L.U.C」コレクションのスピリットと自然に共鳴し、ウォッチメイキングにおける厳格かつ誠実、そして人間的な深いビジョンを体現しています。

日本を代表する浮世絵師の傑作を称えて
富士山はまさしく、日本の中心にそびえる神聖な山で、その完璧なシルエットは数百キロメートル離れた場所からも望むことができ、大自然の揺るぎない力強さを体現しています。この霊峰は日本の国家を象徴するとともに、日本人のアイデンティティー、日本文化を象徴する存在でもあります。

木版画界の巨匠である葛飾北斎(1760-1849)は、この伝説の山を自身の代表作となる『富嶽三十六景』の主題に選びました。この版画集は、大胆な構図、光、季節、視点の変化を通じて日本の真髄をとらえるパワフルな表現力によって、浮世絵芸術に革新をもたらしました。
中でも「東海道江尻田子の浦略図」は、ダイナミックで活気あふれる海の光景が描かれており、湾の潮流に逆らう帆船、波間に網を放つ漁師と対比するかのように静謐にして不動の富士山が背景にそびえ、情景全体を見守るかのような存在感を放っています。この版画作品は、「L.U.C XP 漆 浮世絵」モデルの文字盤を飾る題材として選ばれました。文字盤上部には富士山が配され、針の動きに遮られることなく、ピュアでタイムレスな瞑想のひとときを約束します。

伝統的な蒔絵技法を用いて制作されたミニアチュール芸術
この特別な8本限定エディションの文字盤は、日本古来の漆芸である蒔絵技法を用い、名匠の手作業によって一つひとつ仕上げられています。

漆は年に一度、「ウルシの木」からごく少量しか採取されない樹液から得られる天然の塗料です。数年にわたる加工を経て、この樹脂は耐久性と光沢性を備えた貴重な素材となり、これを極めて薄い層に塗り重ねます。漆は伝統的に椀や箱などの日用品の装飾に用いられ、これらの漆器は18世紀にはフランス王妃マリー・アントワネットのコレクションにもなりました。
蒔絵技法は、漆の表面に金属粉(「L.U.C XP 漆 浮世絵」では金粉)を蒔き、模様の輪郭とディテールを際立たせます。竹筒とネズミの毛から作られた筆を用いて粉を置くことで極めて繊細な線を描くことができます。1500年以上にわたる伝統的なこの技法は卓越の技を必要とし、今日ではごく限られた漆芸の名匠のみによって受け継がれています。

ショパールは2009年以来、皇室御用達の老舗漆器店である山田平安堂とのコラボレーションを行なってきました。「L.U.C 漆」 のスペシャルエディションの文字盤は、熟練漆職人の小泉三教氏によって制作されています。このコラボレーションから生まれたクリエイションは、稀有な深みを湛え、あらゆるディテールにストーリー性と伝統が宿っています。
ショパール マニュファクチュールの時計製造のノウハウから生まれたムーブメント
タイムピース「L.U.C XP 漆 浮世絵」は、単なる芸術作品にとどまらず、崇高な技術的偉業の結晶でもあります。18Kエシカルイエローゴールド製のケースは、厚さわずか8.28mmという超薄型を実現し、キャリバー「L.U.C 96.41-L」が収められています。

1996年にショパール マニュファクチュールが、発表したメゾン初の自社製キャリバーの継承モデルであるこのムーブメントは、22Kゴールド製のオフセンターマイクロローターを搭載し、高い慣性力によって2基の香箱を効率的に巻き上げます。ショパールツインテクノロジーによって、このふたつの香箱を積み重ねながらも、ムーブメント全体の厚さをわずか3.30mmに抑え、65時間にもおよぶパワーリザーブに必要なエネルギーを蓄えます。この超薄型ムーブメントにより、ウォッチ「L.U.C XP 漆 浮世絵」自体も超薄型を実現。直径40mm、厚さ8.28mmという理想的なプロポーションでエレガントなサイズに仕上げられています。

マニュファクチュールの芸術
1997年、ショパール マニュファクチュールは、自社の時計工房から誕生した初のタイムピースを発表しました。ムーブメント「L.U.C 96.01-L」を搭載した「L.U.C 1860」です。以来、「L.U.C」コレクションを通して、ショパールはあらゆる主要な複雑機構において卓越した技術を培ってきました。ショパール マニュファクチュールは、ジュネーブとフルリエの二拠点において、すべてのタイムピースの構想、開発、製造、組立、装飾、認証までを手がけています。カール‐フリードリッヒ・ショイフレのオートオルロジュリーの伝統へのこだわりと技術革新の融合により、マニュファクチュールは、数々の芸術的技巧や技術を継承し、高度なレベルの仕上げを維持しています。

【仕様】
L.U.C XP 漆 浮世絵
Ref. 161986-0001
税込価格:¥ 5,940,000
限定:シリアルナンバー付き8本限定エディション

ケース:18Kエシカルイエローゴールド製
・ケースサイズ:外径 40.00 mm/厚さ 8.28 mm
・防水 30 m
・L.U.Cロゴが刻まれた18Kエシカルイエローゴールド製リューズ 4.00 mm
・ポリッシュ仕上げのベゼル&ケースバック
・サテンブラシ仕上げのケースサイド
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・シースルーバック
ムーブメント:L.U.C 96.41-L(機械式自動巻きムーブメント)
・22Kエシカルゴールド製マイクロローターによる巻き上げ
・ムーブメントサイズ:外径 27.40mm/厚さ 3.30mm
・石数 29
・振動数 毎時28,800回(4Hz)
・パワーリザーブ 65時間
・ショパールツインテクノロジーによる積載式二重香箱
・コート・ド・ジュネーブ装飾を施したブリッジ
・ジュネーブ・シール品質証明
・機能と表示:中央に時・分表示
文字盤と針
・葛飾北斎の版画からインスピレーションを得た装飾、漆塗り技法を用いて
・日本の漆職人が手作業で仕上げた文字盤
・ゴールド仕上げのドーフィン型時針、分針
ストラップとバックル:エクリュカラーのステッチとブライドルステッチを施した手縫いのブルーアリゲーターストラップ
・18Kエシカルイエローゴールド製ピンバックル
※「“Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション」の全容につきましては、下記をご参照ください。
(参照:https://watch-media-online.com/news/10459/ )
【お問い合わせ】
ショパール ジャパン プレス
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