Czapek(チャペック)の限定新作クロノグラフ「フォーブル・ド・クラコヴィ "クロスロード” ヴィクトリー・グリーン クロノグラフ」~メゾン哲学そのものを体現
From : Czapek (チャペック)「FAUBOURG DE CRACOVIE “CROSSROADS” VICTORY GREEN CHRONOGRAPH: A CONQUERING COLOR」~フォーブル・ド・クラコヴィ「クロスロード」ヴィクトリー・グリーンクロノグラフ― 勝利を象徴する色彩―
チャペックは、コレクションに新たな1本、フォーブル・ド・クラコヴィ「クロスロード」ヴィクトリー・グリーンクロノグラフを加えます。18本限定で製作されるこのスティール製クロノグラフは、巧緻なギヨーシェ装飾、抑制の効いたエレガンスと、解き放たれたスポーティネスを併せ持つ「イングリッシュ・グリーン」を組み合わせた文字盤を特徴としています。高振動・自動巻き・一体型クロノグラフムーブメント、キャリバーSXH3を搭載するこのモデルは、芸術性と現代性。革新へと絶えず突き進むスピリットを知的に織り合わせるという、メゾンの哲学そのものを体現しています。
このクロノグラフは、稀有なエレガンスとスポーティなアクセントを兼ね備え、316Lサージカルスティール製ケースを採用。直径41.5mmのケースは時代を超越したプロポーションを備え、アクティブなクロノグラフ機構に最適化されています。「マラソンからイブニングウェアまで」――CEOザビエル・デ・ロックモーレルが好んで口にするこの言葉のとおり、あらゆるシーンに対応する“シーンを選ばないスポーティネス”を愛する人々に訴求します。
5気圧防水を備えるケースは、繊細なサンドブラスト加工を施したラグおよびケースサイドの窪みによって軽快な印象を与え、さらにクロノグラフの2つのプッシャーをリューズガードの延長線上に統合することで、全体として洗練された造形を実現しています。

スポーティ・シックな都市型コレクションであるフォーブル・ド・クラコヴィでは、通常フランジが置かれる位置、すなわち文字盤外周部にタキメータースケールを配置しました。計測開始後、この控えめなスケールによって、1kmあたりの平均速度を読み取ることができます。20世紀初頭、この機構は自動車や航空機の黎明期において非常に有用であり、当時まだ近代的な計器類を備えていなかった“奇妙な機械”の速度を、パイロットたちが測定するために用いられていました。

電子機器が広く普及した現代においても、この表示はなお愛好家から高く評価されています。その搭載により、ギョーシェが施される文字盤中央部の直径は縮小されましたが、調和の取れたプロポーションを維持するため、30分積算計および12時間積算計は再設計されています。文字盤面から一段落とされたこれらのカウンターは、外周にダイヤモンドポリッシュを施し、中央部には控えめなサーキュラー・アジュール仕上げを採用。とりわけギョーシェ文字盤上で行うには高度な技術を要するこれらの仕上げは、強い存在感と優れた視認性の両立を可能にしています。6時位置には、装飾に溶け込むよう配置された控えめなスモールセコンドを備え、セミ・インスタント式ジャンピングデイトを採用した日付表示も同様に、全体の意匠と調和しています。
シグネチャー・ダイヤル
フォーブル・ド・クラコヴィ「クロスロード」ヴィクトリー・グリーンクロノグラフの文字盤は、チャペックのパートナーである文字盤メーカー、メタレム(Metalem)社によって設計されています。直近2モデル同様、ケ・デ・ベルグ40.5mm 用に開発された「ダブル・ソレイユ」ギョーシェを再解釈した意匠が採用されました。ただしフォーブル・ド・クラコヴィでは、モチーフはより直線的で深く刻まれ、スポーツカーのタイヤプロファイルを想起させる表情を与えています。

この装飾は、伝統と現代性の交差点に立つチャペックの立ち位置を、潜在的に示唆するものでもあります。PVD処理によって得られた「ヴィクトリー・グリーン」の色調を纏うこのギョーシェは、視点や角度によって表情を変え、入射光の反射を抑えることで視認性を高めています。
クロノグラフの新たな基準となる一体型キャリバー
フォーブル・ド・クラコヴィ「クロスロード」ヴィクトリー・グリーンクロノグラフは、5Hz(毎秒10振動)の高振動・自動巻き・一体型クロノグラフムーブメントを搭載しています。キャリバーSXH3 と呼ばれるこのムーブメントは、2018年にヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ(Vaucher Manufacture Fleurier)によって開発され、チャペック独自の要件に合わせて最適化されました。6年以上にわたる研究開発の成果であるこのキャリバーは、ムーブメントおよびクロノグラフ機構の両面において、最先端の技術的ソリューションを結集しています。

サファイアクリスタル製シースルーバック越しに眺めることができるムーブメントは、直径30mm(13 ¼リーニュ)、厚さ6.95mm。これにより、クロノグラフとしての存在感を保ちつつ、手首上で過度な主張をしないバランスを実現しています。サンドブラスト仕上げおよびアントラサイト処理を施した地板とブリッジは、大胆に肉抜きされ、手作業による面取りによってその輪郭が際立てられています。
双方向巻き上げ機構を備えた22Kローズゴールド製ローターは大きくスケルトナイズされ、約65時間のパワーリザーブを確保。ローターの肉抜きにより、サーキュラーグレイン仕上げの歯車、ポリッシュ仕上げのフラットスクリュー、ポリッシュされたコラムホイール、そして高振動の調速機構を視認することができます。

ゴールド製調整スクリュー付き)は、毎時36,000振動(5Hz)で作動。無期限の耐用年数を持つ安定した金属合金製の平ヒゲゼンマイを採用しています。この高振動により、一般的な機械式ムーブメントと比べて1/10秒単位の計測精度、優れた実動時の歩度安定性、そして高い耐衝撃性を実現しています。本クロノグラフはCOSC クロノメーター認定を取得しています。
18本のオーナーに特別な体験を提供するため、本モデルには垂直クラッチを採用。計測開始時の針飛びを防止するとともに、センタークロノグラフ秒針を常時作動させた状態でも、計時精度に影響を与えません。また、リニアハンマー機構により、クロノグラフ針は常に完璧なゼロリセットを実現します。

フォーブル・ド・クラコヴィ「クロスロード」ヴィクトリー・グリーンクロノグラフは、ハンドステッチ仕上げのカーフスキンまたはアルカンターラ製ストラップに、フォールディングバックルを組み合わせて提供されます。価格は8,470,000円(税込予価)で、世界中の指定販売店、ジュネーブのチャペック・ブティック、および公式サイトwww.czapek.com にて販売予定です。
【仕様】
フォーブル・ド・クラコヴィクロスロードヴィクトリー・グリーン
FAUBOURG DE CRACOVIE CROSSROADS VICTORY GREEN
価格:¥8,470,000.-(税別価格¥7,700,000.-)
限定:18本の限定生産
[特長]
ステンレススティール・ケースAlloy 401(ゴールド、プラチナ、パラジウム、シルバーの合金)製。
手作業によるチャペック独自の「クロスロード」ギョーシェ・パターンが施されたダイヤル。
タキメータースケール

機能:時・分表示クロノグラフ
・30分積算カウンター(3時位置)
・12時間積算カウンター(9時位置)
・スモールセコンド(6時位置)
・日付表示(6時位置)
ムーブメント:キャリバーSXH3(クロノグラフ機能搭載の自動巻きビスポーク・ムーブメント)
・パワーリザーブ: 約65時間シングルバレル
・振動数: 36,000 VpH(5Hz)
・径: 30.0mm(13 ¼リーニュ)厚: 6.95 mm
・コラムホイール垂直クラッチ
・Czapekのロゴが入ったゴールド・ローター
・COSC
・仕上げ:サンドブラスト、ダイアモンド・ポリッシュ仕上げアントラサイトのブリッジ
ケース:ステンレススティール
・ケースサイズ:径 41.5 mm
・無反射加工「グラス・ボックス」型サファイア・クリスタル
・内側に無反射加工がなされたサファイア・クリスタル製のケースバック
・防水性: 5気圧防水(5 atm)
ダイヤル:鮮やかなグリーンカラーの「Alloy 401(ゴールド、プラチナ、パラジウム、シルバーの合金)製
・手作業によるチャペック独自の「クロスロード」ギョーシェ・パターン
・バトン型のアプライド・インデックススーパールミノーバ
・12時位置はダブルバーのインデックススーパールミノーバ
・ロジウムプレイトとブラック仕上げの針
ストラップ:アルカンターラまたはカーフ・ストラップ22 x 18mm
・スティール製のフォールディング・バックル
【お問い合わせ]
株式会社ノーブルスタイリング
〒153-8580
東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京1F
電話番号:03-6277-1604
FAX:03-6277-1689
メールアドレス:info@noblestyling.com
[Czapek & Cie]
チャペックは、19世紀のチェコ生まれのポーランド人ウォッチメーカー、フランソワ・チャペック(François Czapek)の精神を受け継いだ現代のウォッチ・メゾンです。183年にチャペックは、ワルシャワでの政治的混乱から逃れ、ジュネーブに亡命しました。そして1830年代に数々のビジネスを創業しました。1845年にCzapek & Cie.(チャペック時計会社)を設立したのち、彼はナポレオン3世の宮廷時計師となり、パリのヴァンドーム広場に最初期の時計ブティックを開きました。
チャペックの名前は、2015年にメゾンの歴史とクラフトマンシップを再興しようとする時計愛好家のグループによって復活しました。1850年代のチャペック製ポケットウォッチからインスピレーションを得た、ファースト・コレクションである「ケ・デ・ベルク33bis」は、2016年のGPHG(ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ)でパブリック・プライズを受賞しました。2020年同社は、初の自社製ムーブメントを搭載したスポーツシックなコレクションである、アンタークティックを発表しました。現在、チャペックの時計は、独特なデザイン、高品質の職人技、限定生産で知られています。ジュネーブに本社を置き、ラ・ショードフォンに自社工房を構えるチャペックは、”etablissage”(エタブリサージュ-水平分業)というコンセプトを現代的な方法で徹底的に守っています。
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