2025年 年末に寄せて チャペック 10/180の年

 By : CC Fan
2025年もあとわずかになりました。
去年と同様にキーボードの配列の(小規模な)更新を画策し、現在効率が落ちている状態になりつつこれを書いています。

2025年は海外はもはやコロナの話題はなく、普通に行き来できるようにはなりました、しかし為替がクレイジーになことになったりトランプ関税が右往左往したりといろいろと前途多難です、良い話も悪い話もあったりなかったり…



何度もネタにした上でクラーレ社の倒産、という結末を迎えて「一時停止状態」のカンタロスがCCFanの「ダークサイド」とすると常に安定して期待以上に応えてくれる、と満足している「ライトサイド」はシチズンの0100とチャペックのケ・デ・ベルクでしょう。



チャペックはWMOでも何度も紹介しており、時計としての魅力はもちろん、「Buy the watchmaker, not the watch」で作っている人々が素晴らしい、と考えています。



初期から見てきましたが、今年2025年はブランド再興から10年、「初代」チャペックから180年を記念し、10/180として記念作品を送り出してきました。



Watches & Wondersでは自社設計のトゥールビヨンを搭載したアンタークティック・トゥールビヨンジュネーブ・ウォッチ・デイズではアンタークティック・ラトラパント “R.U.R."GPHGに併せてて開催したアニバーサリーイベントではタイム・ジャンパー、今年は毎回チャペック新作のためにスイスに行っていたような気さえします。



タイム・ジャンパーの機構解説は年始に何とか…



そして10周年を締めくくるのは初作ケ・デ・ベルクの「到達点」「ケ・デ・ベルク“スルスム・コルダ”」、と記念イヤーにふさわしい作品でした。

10年ひと昔、ではないですが、カンタロスとケ・デ・ベルクの顛末は漠然とイメージしていた「独立系」の具体性の良いコントラストだったと考えています。



カンタロスも進展なし…と思いきや何とかなりそうな雰囲気も出てきたので追々やっていきます。

と書いていたら11時を回り、新年まで1時間を切りました。
チャペック10周年、改めておめでとうございます。
今年もWatch Media Onlineをご覧いただきありがとうございました。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします、良い年末&年始を!

CCFan