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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですノモス新作、「タンジェント ネオマティック プラチナグレー」~薄型自社ムーブメントDUW3001搭載のエレガントな自動巻きモデル
ノモスから、端正な風合いとエレガントな表情を持つ タンジェント ネオマティックの新色、 プラチナグレーが発表されている。どこかあのランゲ1の名機"ステルス"を思わせる文字盤と針のバランスはとても美しく、なかなかの注目作として、プレスリリオーデマ ピゲ、ロイヤルオーク50周年のマイルストーン~新キャリバーを搭載した「ロイヤル オーク "ジャンボ" エクストラ シン」と「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン オープンワーク」
「オーデマ ピゲ ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シンの新ムーブメント 7121を読む」 より続きます50周年を迎えたロイヤル オーク。この節目の年を機に、長らくこのラインを支えてきた薄型キャリバー2125万円ガチャでテンデンス(Tendence)の時計が出てくる~バレンタインデー限定企画
5万円ガチャで、時計が景品として出てくる。最近ブームの「ガチャ」で機械式時計を買う…最初に話を聞いたとき、個人的には"あまり褒められた売り方ではない"と感じだが、バレンタインにむけた2月13日までの期間限定企画ということなので和光 時計塔の竣工90周年を祝う、特別な限定モデルを製作~セイコーのcal.6898搭載・35mm径のドレスウォッチ
日本のラグジュエリーを象徴する銀座をビジュアルで表すとき、それがニュース番組であろうと、ドラマであろうと、エンターテイメントであろうと、ほぼ必ず映し出される建物がある。それが和光だ。時計塔を備えたネオ・ルネッサンス調の建物を見た瞬間、おそらオーデマ ピゲ 「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の2022年新モデル、ホワイトゴールドのパーペチュアルカレンダー
オーデマ ピゲは今年2022年に、重要な周年を迎える。時計史に燦然と輝く、まさに不朽の名作とも言うべき、ロイヤル オークの誕生50周年である。普通であれば、記念モデルのニュースなどを刻々とお届けしたいところなのだが、昨今のロイヤル オーク人IWC ウオッチコレクションが銀座・和光で開催 ~期間中、和光に 「IWC ビッグ・パイロット・ウオッチ43」の超大型ディスプレイ・モデル(2.1m)が"着陸・駐機"中!
IWC ウオッチコレクションが 銀座・和光にて開催~2月23日(祝・水)まで期間中、和光の時計塔(直径2.4m)の足元に 「IWC ビッグ・パイロット・ウオッチ43」のディスプレイ・モデル(2.1m)が"着陸・駐機"中! 銀座のシンボゼニスが 「LVMH ウォッチウィーク 2022」 で2022年の新作クリエイションを発表
新型コロナ感染拡大の影響で今年もまたフィジカルな大規模展示会は難しそうで、多くのブランドはネットでの新作発表にその主軸を移しているようだが、まずLVMHグループが2022年新作の集中発表の先陣を切る。今週を「LVMH デジタルウォッチウィーニクソン(NIXON)からGRATEFUL DEADコレクションが新登場~伝説的アメリカン・ロック・バンドの世界
自分の本業というか、原稿を書いて原稿料をいただくプロとしてのお仕事は音楽関係でして、このWATCH MEDIA ONLINE含め、時計について書く原稿からは金銭の発生はほぼないので、言わば、まぁアマチュアである。もちろん、アマだからといってゼニス ✖ ルパン三世シリーズ "ファイナル エディション"~第一弾・第二弾の文字盤ニュアンスをひとつにした予想外の展開
発表されるたびに話題となり、限定ゆえにかなりシビアな争奪競争が繰り広げられる、ルパン三世シリーズに、ついに"ファイナル・エディション"と銘打たれた最終限定モデルとなる「クロノマスターリバイバル ルパン三世 ファイナルエディション」が発表されジラール・ペルゴ 「ロレアート 42mm エタニティエディション」~エナメルを纏ったスポーツ モデル
多くのウォッチメイカーと会ってきた印象からいうと、良い時計の作り手には常に独創的なクリエイティヴを考えその手段を探している感がある。しかしその使い手であるユーザーは、意外と保守的でスタイルに縛られている人が多いイメージがある。特にファッショパテック フィリップ 「5078G」と「5531R」ダブル納品式のメモリー
2022年最初の記事、正月なので明るくめでたい記事が良いと思うので、昨年の楽しかった思い出から始めようと思う。WATCH MEDIA ONLINEを作った時から、ネット上の記事(watch media online)とそして時計好きな皆さん2022年 各ブランドからの干支モデル一挙紹介~ヴァシュロン・コンスタンタン、ピアジェ、ユリス・ナルダン、ブランパン、スウォッチ
年末が近づくと目に付くのが来年の干支をテーマとした干支時計(いわゆるゾディアック・モデル)だ。企画の性格上、当然アジア市場がメイン・ターゲットとなるが、今年は東南アジアでの新型コロナの感染拡大の影響もあってか、例年よりもモデル数は少なく思えフランク ミュラー、ブランド創設30周年を記念した特別な2022万円のLucky Bag~1月2日よりGINZA SIX限定で発売
チョコレートならまだわからないでもないけれど、スピーカーとか、スニーカー、そしてなんとヘアケア・プロダクトまで、最近のフランク・ミュラーの振り幅ったらすごい。そんなフランク ミューラーだが、来年はブランド創設30周年を迎えるようで、それをセイコー製 「923形ドクターイエロー」運行20周年記念モデル~新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」の限定ウオッチが登場
鉄道ファンにはおなじみの「ドクターイエロー」。運行は10日に1回程度、走行時刻も非公開。しかも車体色が黄色メインという実に縁起物的な輝きに満ちていることから、映画の「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ「幸せの黄色い新幹線」として、"見ると幸せになオメガ スピードマスター 「ST145.012-67SP(1968年製)」 オークション結果~ブランドが示した誇りと情熱
先日、「オメガ スピードマスター 「ST145.012-67SP(1968年製)」~或るオークション・ピースに投影された文学と歴史」というタイトル(参考→ https://watch-media-online.com/blogs/IWCが あのクルト・クラウスをLINEスタンプで配布中!~2022年3月3日まで先着順で
IWCが、LINEの公式アカウントにお友達登録した人に、今こんなおじいちゃんのLINEスタンプを絶賛配布している。 『こ、これは誰?』そうつぶやいちゃった方は畏れ多いぞ! おのおのがたは、IWCの“生ける伝オメガ スピードマスター 「ST145.012-67SP(1968年製)」~或るオークション・ピースに投影された文学と歴史
ここ数年、時計オークションやセカンド・マーケット市場で、ごく最近のモデル、極端な例では現行カタログ品が、かつてでは考えられなかったような異次元レベルの高額落札で流通している状況がある。これはコロナ禍で行き場を失った消費、いわゆる&ldquoオーデマ ピゲ 「ロイヤルオーク オフショア」の進化をオンライン・ライブで詳解~WATCH MEDIA ONLINE オンライン Live 参加募集中!
12月9日放送のWATCH MEDIA ONLINE Live #1は、オーデマ ピゲ 「ロイヤルオーク オフショア」新作がテーマ~視聴参加を募集中! 先日告知しました12月9日生放送予定の「WATCH MEDIA ONLINE Li12月5日オープンのヴァシュロン・コンスタンタン新旗艦ブティック・内見レポート~ブティック空間にまさに"Classic with a twist"を体現
銀座4丁目・晴海通り沿いという、望みうる最高の立地にその新店はある。 今年の夏に告知されたヴァシュロン・コンスタンタンの新旗艦店。いよいよ間近に迫ってきた12月5日のグランド・オープンを前に、内見にお招きいただいたので、その様子をレポラドー、デザインの追求と素材への挑戦~ハイテク セラミックの製造工程を画像で公開
ラグジュアリー産業の代表格である時計業界も、多くの面で、流行や世間のニーズを推し量って動いている。"デカ厚"、"デカ薄…などなど、思い起こせば、いくつかのキーワードが各ブランドの新作のトレンドとなっていた時代の記憶がよみがえるゼニスより クロノマスター リバイバル 「ポーカーチップ」が限定発売~G383 「ポーカーチップ 」の文字盤をゼニスとSJX氏が現代的に再解釈
この世界では広く知られているシンガポール在住の時計ジャーナリスト、SJX氏がシンガポール・ゼニスとともに製作した、クロノマスター リバイバル 「ポーカーチップ」が発表となった。物静かな好青年ながら時計に対する熱いパッションを持つこの友人がブA.ランゲ&ゾーネ新作 「ツァイトヴェルク ハニーゴールド "ルーメン”」お披露目を兼ね 「Welcome to Lange Haus」開催~"ランゲな"夕べを詳細レポート
ブランドのデヴュー記念日である10月24日に発表された「ツァイトヴェルク・ハニーゴールド "ルーメン"」。(参考①→https://watch-media-online.com/blogs/4916/ )(参考②→httゼニス 「A STAR THROUGH TIME ‐ゼニス、悠久の時を超えて‐」が開幕~旅するエキシビション 11月23日まで
ゼニスが東京・青山にスイス時計の故郷ル・ロックを構築したかのような、旅するエキシビジョン、「A STAR THROUGH TIME ‐ゼニス、悠久の時を超えて‐」が開幕した。開催前にも一度紹介しているが、会場内外のリアルな画像が届いたので、Watches and Wonders Genevaからのメッセージ~ジュネーヴが中心舞台を担う 7日間
先日、バーゼルワールドが来春の開催を断念という記事を書いたが、時計の大規模展示会においてバーセルワールドと双璧を成す存在である Watches and Wonders Genevaから、18日付で、バーセルワールドとはまったく正