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オーデマ ピゲ、東京ミッドタウンでのエキシビション『時計以上の何か』レポート(パートⅡ)by L’Hiro
ゲストブロガーの L’Hiroさんから、以前にご投稿いただいたオーデマ ピゲ 東京ミッドタウンでのエキシビション『時計以上の何か』レポート に続く、レポート第二弾をいただきました。オーデマ ピゲのスタッフから受けた説明モリッツ・グロスマンがクリスティーズにて、12本のユニークピースをオークション
モリッツ・グロスマンがクリスティーズにて12本のユニークピースをオークション 昨年、クリスマスまでをカウントダウンするアドヴェントカレンダーに見立てた24本のユニークピースをクリスティーズに出品したドイツ時計ブランドの雄、モリッツ・グロス『宝飾 ヒラノ 』さんで開催された、『ショパール L.U.Cセミナー』レポート by haru
ゲストブロガーのharuです。今回は名古屋の 『宝飾 ヒラノ 』さんで開催された、広田氏の『 ショパール L.U.Cセミナー 』 のレポートになります。11月2日(土曜日)13時からの開催でした!お店での開催で参加定員が限られ、オーデマ ピゲの「Code11.59 オートマティック」に、エナメル文字盤を採用した"ボリショイ”限定モデルが登場~世界限定99本!
オーデマ ピゲの「Code11.59 by オーデマ ピゲ」シリーズの、おそらくコレクション初と思われる"アニヴァーサリー限定モデル"が発表されている。CODE 11.59 バイ オーデマピゲ オートマティック「ボリショイ」限定モヴァシュロン・コンスタンタンが、年末恒例のチャイニーズ・ゾディアック(干支)モデル ”ねずみ”を発表
そろそろ今年もこういう時期かぁ・・・・。2019年も残り2か月を切ったこの時期、ヴァシュロン・コンスタンタンから、年末恒例のチャイニーズゾディアック(干支)時計が発表された。来年の干支、「ねずみ」をモチーフとしたメティエダール作品によるダイNH Watch, Naoya Hida & Co.の作品を拝見! by haru
ゲストブロガーのharuです。 以前から気になっていた方の時計をやっと拝見出来ました! 今回はそのレポートです! ご存じの方がほとんどと思いますが、NH Watch, Naoya Hida & Co.、飛田直哉氏の時計です!(経歴ライネ カメレオン・カスタム(自分用)とプリント文字盤カスタムが到着!
散々と回し者ムーブをしてきた、”普通にいい時計”ライネ(Laine)、うすうす伝わっていた感はありますが、応援したいので身銭を切って知ろうということで私もオーダーしていました。元来の凝り性でいろいろやった結果めんどくオンリーウォッチ2019 チャペック 「フォーブル・ド・クラコヴィ」がエスティメートを大幅に超える110,000スイスフランで落札!
大成功に終わったオンリーウォッチ2019、史上最高額を叩きだしたパテック・フィリップなどは先の編集長の記事をご覧いただくとして、その中では取り上げられなかった個人的に応援しているチャペックをレポートしたいと思います。クロノグラフ、フォーブルパテック フィリップのユニークピースが腕時計オークション史上の最高額・約34億円で落札~Only Watch2019 オークション結果
何度かお伝えしてきた、隔年で開催される時計界の風物詩「Only Watch 2019」だが、チャリティー・オークションであるこの催しの目的や意義や歴史などは、下記の過去記事などを参照していただき、ここでは数時間前に終了したその結果などをご報『カルティエ、時の結晶』レポート by haru
ゲストブロガーのharuさんからの、カルティエの大型展覧会『カルティエ、時の結晶』のレポートです。同展では、展示の「第3章:ユニヴァーサルな好奇心」の一部が写真撮影可となっていますが、WATCH MEDIA ONLINEは会期前のメディア・GPHG2019 受賞者決定!~グランプリはオーデマ ピゲ「ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー ウルトラシン」
GPHG2019 各賞受賞者決定!!グランプリはオーデマ ピゲ「ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン」 ジュネーブ時計大賞として、ウォッチ・インダストリー界でも注目のイベント「GPHG」は、今年のベスト・ウォッちょっとだけ、出張報告 - NYでこんなイベントがたまたまあったので・・・。
しかし、シンガポールでは30度超、次のニューヨークでは朝は7度とか、これの次に行ったロンドンでは朝は3度とか、ほんとに体調と体内時計がバラバラなまま帰ってきて、まだそのまんまです。。。世界は広い・・・。さて、出張はNY、ロンドン、と「本当にJeweLuxe - シンガポールでの独立時計師ばかりの展示会報告 最終回 - クロックブランド
さて、JeweLuxeイベント報告も最終回です。今回は、クロック、すなわち置時計ブランドをご紹介します。まずは、ミラノから来た、Meccaniche Orologi Milano。丸を基調にした美しいデザインですね。さすがミラノ。インテリアPIAGET COLLECTION 2019 in カミネ 10月26日・店外イベント・レポート by haru
ゲストブロガーのharuです。今回はカミネ旧居留地店で開催されている PIAGET COLLECTION 2019 in カミネ旧居留地店(10/22~11/4)ですが、10月26日に開かれた店外イベントのレポートです。開催場所はフレンチレJeweLuxe - シンガポールでの独立時計師ばかりの展示会報告 その4
さてさて、腕時計部門の注目銘柄はこれが最後です。こちらは、AHCIメンバーではありませんが、非常に興味をひく経歴と、このモデルが面白いと思いました。AHCIブース以外では個人的には一押し。その3から続きます。4. Petermann Bedロレックスの人気モデルの購入に一定のルールを導入~顔写真付き身分証の提示が必要に。また購入したモデルと同一の時計は5年間購入不可
ロレックスの人気モデル購入時に顔写真付き身分証の提示が必要に購入したモデルと同一の時計は5年間購入不可 すでにご存知の方も多いと思うが、11月1日からロレックスの正規販売店で、人気モデルについて、購入制限にあたるルールが導入されたようだ。JeweLuxe - シンガポールでの独立時計師ばかりの展示会報告 その3
シンガポールで10月中旬に開かれたJeweLuxeという、独立時計師と宝石のフェアのレポートです。この後すぐに本業の出張に飛んで、昨日帰ってきたところでして・・・。間が空いてスミマセン。その2から続きます。3. Aaron Bec【集中連載】時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第三回・仕上げ部門編
【集中連載】 時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第三回・仕上げ部門編 ワークショップの概要と福利厚生・部品製造部門についてお伝えしたグルーベルフォルセイワークショップレポート。第三回目の今回は、ユニークグラスヒュッテ・オリジナルから「パノマティックルナ」の限定新作~オーパリンローズ ダイヤルの魔法の息吹
2019年5月、グラスヒュッテ・オリジナルは、そのアイコニック・コレクションである「パノマティックルナ」で、ダークブルーの文字盤とレッドゴールドケースを用いた新しいバージョンを発表したが、それに続き、オーパリン・ローズ(オパール・ピンク)とA.ランゲ&ゾーネ初のスポーツ・ウォッチ「オデュッセウス」~その10年の"漂流譚"と生真面目なメカニックについて
A.ランゲ&ゾーネが、自社の大事な周年記念日(1994年の同日・ランゲ最初の4モデルが発表された日)に、初のステンレス スティール製のスポーティなコレクション「オデュッセウス」を発表してから5日ほど経過したが、実感として、わずか5日とは思えA.ランゲ&ゾーネ「オデュッセウス」の新設計アウトサイズデイトを探る
満を持して発表されたA.ランゲ&ゾーネの新ラインナップ「オデュッセウス」。この時計ができるまでの歴史的な変遷や意義は、まず編集長のブログをご覧いただくこととして、https://watch-media-online.com/blogs/26クリストフ・クラーレ 「マエストロ」を借りて、ノーブルスタイリングギャラリーに展示する話(+ブラックジャックとオンリーウォッチ)
7月の取材紀行で引き取ってきたものの、”多少”の問題が発生したカンタロス、相談の結果、いったん戻すことになりました。今回の問題点は以下の2点。 自動巻き機構が巻き上げず、手巻きしないと止まる ストップセコンドリシャール・ミル、国内3店舗目となるブティックを神戸にオープン~速報・内見レポート by haru
ゲストブロガーのharuです。 今回はリシャール・ミル神戸ブティック オープンのレポートです。運営を共同するカミネの元町店の三軒西隣に10月25日にオープンしました! 店内は最新のリシャール・ミルのコンセプトで仕立てられています。Only Watch 2019のプレヴューで50ブランドのユニーク・ピースを拝見し、ステンレス スティールの「マスターグランドチャイム」やFPジュルヌのユニークピースを手にした話
何度かお伝えしているが、各ブランドがユニークピースを提供するチャリティー・オークション「Only Watch 2019」。https://watch-media-online.com/news/2212/https://watch-medi