日本橋三越店 【TIMELESS WATCH FAIR ~継承と革新の美学 時を越えて輝くクラシックウォッチの世界~】レポート
By : CC Fanシェルマンからお知らせが掲載された日本橋三越店 【TIMELESS WATCH FAIR ~継承と革新の美学 時を越えて輝くクラシックウォッチの世界~】、先日訪問して時計を拝見するとともにお話を伺ってきたのでレポートします。

「OPENWORK」と同様に「TIMELESS」について、から伺います。
アンティークからスタートしたシェルマン、現在も残るアンティークピースのように「流行」とは関係なく時代を超えて愛されるクラシカルなデザインを継承しながら、制作技術には現代的な技術革新や美意識を追求する独立系メーカーに焦点を当て、「時代を超えて長く愛用できる」ような作品をタイムレスウォッチとして紹介しています。

ローマ数字のクラシカルな王道デザインに加え、初代モリッツグロスマン時代のロゴを復活させ、製造が困難で現代では珍しくなった懐中時計からインスパイアされた極細の針を組み合わせたパワーリザーブ ヴィンテージ。
正に懐中時計を腕に載せているような普遍的なデザインです。

ムーブメントもドイツ時計の文法を忠実に守る堅牢な設計、そして徹底的な仕上げによる美しい外観です。
その一方、リュウズ周りの問題を解決するプッシャー付き巻き上げ機構によって現代的な信頼性と使い勝手の向上にも取り組んだり、現代の工作精度を前提とした自社開発テンワを設計したり、と古典をそのまま作っているわけではない、という点で前述した「TIMELESS」な取り組みを行っています。

独立時計師ヴィンセント・カラブレーゼが生み出したゴールデンブリッジ、1980年から続くコルムを象徴するムーブメントです。

香箱からテンワまで一直線に輪列が組まれ、その構造を遮ることなく堪能するために大きめのケースに納められています。
これも現代的な技術があって実現できたものでしょう。

シンプルな三針で長く寄り添うことができそうです。

この他、クドケ(中央)、クエルボ・イ・ソブリノス(右)、レイモンド・ウェイル(左、シェルマンリミテッドは完売とのこと)なども。
このイベントに留まらず、年末に向けて「時の起源=天文学」のイベントも企画が進行中とのこと、追ってレポートします!
【イベント概要・お問い合わせ】
TIMELESS WATCH FAIR ~継承と革新の美学 時を越えて輝くクラシックウォッチの世界~
日本橋三越店
会期:2025年10月8日(水)~10月28日(火)
会場:日本橋三越店 本館6階 ウォッチギャラリー/cal.BAR
お問合せ: 03-6225-2134










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