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またこのゲストブログでは未発表のブログ記事を常時投稿募集しています。
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※またこれはグランドオープン後のことになってしまいますが、掲載させていただいた記事(ゲストブログ)が、読者から一定数の共感を得た際には、些少ながら薄謝の進呈を考えております。
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ブロガー: GUEST BLOGGER
の検索結果ですいよいよ今週土曜日(4/29)オープン
以前、当ブログでも取り上げた、貴重なアンティークウオッチを収蔵した本格的なミュージアムが、いよいよ今週末の土曜日(4月29日)オープンします。 その名は『ウオッチミュージアム ヴォガ』。 かつてアンティークウオッチのバイヤーであり、現在は時オクト フィニッシモ スケルトン 2017チタンケース誕生
連載と言いながらだいぶ遅くなってしまいましたが、今回はオクト フィニッシモ スケルトンを紹介したい。ここ数年、ブルガリは薄型時計に力を入れているのをご存知だろうか。2014年オクト フィニッシモ(手巻き)、オクト フィニッシモ トゥールビヨSalon de l'Horlogerie Cartier 2017 イベントレポート
今回はカルティエのSalon de l'Horlogerie Cartier 2017にご招待いただき、そのイベントレポートをしたいと思います。場所は都内某ホテルにて行われましたが、カルティエの魅力を十分に引き出し、世界観を見事に演出していブルガリ オクト フィニッシモ オートマティック 世界最薄自動巻きムーブメント2.23mmの時計を発表
今回はブルガリがBasel World2017で発表した何本かを連載として紹介したい。 1本目はオクト フィニッシモ オートマチック。バーゼル開幕と同時に各国メディアが報じたことで既にご存知の方が多いと思うが、世界で最も薄い自動巻きムーブメバーゼル開幕 ~ ROLEX
ついにBasel Worldが開幕した。各ブランドにとっては売り上げに関わる大きなイベントであり、また仕入れるバイヤーも同じだ。その売り上げ次第では、中~長期的な商品開発にも大きな影響を及ぼしかねない重要なイベントである。一方、スイスでは国時計分解体験 @ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
再び商品の話を離れて、時計業界の取り組みについて記させていただきます。さて皆様は、時計の技術者を育成する学校があることをご存知でしょうか?実は、この日本にもいくつかの学校があり、その中で今回はヒコ・みづのジュエリーカレッジ様ご協力のもと、体いまどきのロレックス考 その4
●バーゼルワールド2016の様子(写真:水橋嵩行/パワーウオッチNo.88)バーゼルワールド2017の開催も1カ月あまりとなりましたね。そのためネット上では、シードゥエラーの50周年記念、ヨットマスター40のブレスなどなど・・・。ロレックスウオッチコーディネーター検定試験
皆さんこんにちは今回は商品ではなく、時計業界の取り組について書きたいと思います。皆さんはウオッチコーディネーター資格(以下、CWC)という検定があることをご存知でしょうか?世の中には色々な資格がありますが、日本の時計業界にもこのような資格がワンハンドの珍しいダイバーズウオッチ
ファーブル・ルーバという時計ブランドをご存じですか。2016年10月から日本での展開が始まったようですが、私の記憶では恐らく7年ぶりの再上陸ですね。今回、そのファーブル・ルーバのコレクションにちょっとユニークなモデルがあったので取り上げてみいまどきのロレックス考 その3
最近、ある別の出版社の方から「ロレックスを買いたいんですけど…」と相談された。 ターゲットは「ミルガウス」歳の頃は30歳代半ば過ぎぐらいの家族持ち。欲しいが何十万円もするものなので、なかなかふん切りがつかず迷っていると言うのでもうすぐXmas!!!
いよいよXmasウイーク、編集部内にあるラジオからも頻繁にクリスマスソングが流れるなど、世の中はクリスマスモード真っ只中といった感じですよね。1月売りを抱えている編集部は、年末進行でそれどころではないのですが…。今年はちょうどいまどきのロレックス考 その2
牽引役がなぜディスコンに? この時期は3週間あまりの間に3冊も刊行するため、だいぶ更新期間があいてしまいましたが、校了の目処もたったし、ほぼ1カ月ぶりのロレックスの話題をば書きたいと思います。今回は、いまちょっと話題になっているヨットマス来春完成が待ち遠しい!
いま、ウチの編集部では毎月アンティークの時計を50〜60本撮影しています。これは来年刊行を予定している(仮題)ヴィンテージウオッチ・アーカイブスに掲載するためのものです。今回、ウン百本すべて新たに撮影を行い、400ページ相当のボリュームにな2016年、気になる売れ筋傾向は・・・
11月30日売りパワーウオッチ1月号の校了が18日(今日含めてあと3日しかない)と迫っているため、ただいま怒濤のごとく記事のチェックちゅう。しかも今号は15周年特大号のため、別冊付録も含めると68ページも多い。月曜日からやっているのですが、いまどきのロレックス考 その1
これから少しずつロレックスのことについても触れていきたいと思います。 名付けて「いまどきのロレックス考」ただ、わたしの場合、ロレックス好きではありますがディープなコレクターではないので、あくまでも専門誌編集者という視点で書いていきますので、北斗七星輪列なんですね
2013年から3年(3回)にわたって刊行してきたMOOK「ドイツ腕時計」を今年はお休みしました。理由は単純で、ネタが尽きた!わけではありません。これはというテーマが思いつかなかったというのが正直なところです。 来年は出したいなぁ〜、と思ってドイツ・ミュンヘンのウオッチトレーダーショーに 行ってきました。
去る9月上旬、イベント出席のためドイツ・グラスヒュッテヘ行ったのですが、ちょうどその帰国のタイミングに、ミュンヘン空港近くのホテルでウオッチトレーダーショーが開催されるというので、どんなものか初めて参加してきました。 すでにご存じの