ショパール「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」 “Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション紹介その③~芸術的工芸の伝統の邂逅から生まれた比類なきクリエイション
From : Chopard (ショパール )「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」ふたつの芸術的工芸の伝統の邂逅から生まれた比類なきクリエイション~ダイヤモンドをセットした18Kエシカルイエローゴールド製、限定8本のレディースエディション
「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」は、ウォッチメイキングの卓越性と豊かな日本文化との邂逅を体現するタイムピースです。伝統的な日本の歌舞伎衣装から着想を得たこのクリエイションは、儚き美の象徴である夜桜を愛でる静穏な情景へオマージュを捧げています。ギョーシェ装飾、トランスルーセントなラッカー仕上げ、彫刻が施されたマザーオブパール、そしてオープンワークのゴールドを組み合わせた文字盤では、ダイヤモンドが印象的な奥行き感を演出しています。伝統的なフルリザンヌ彫りによる装飾を施したムーブメント「L.U.C 96.23-L」は、ホワイトゴールド製のブリッジやマイクロローターにいたるまで究極の洗練を湛えています。超薄型設計の65時間におよぶパワーリザーブを備えるこのムーブメントを搭載した「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」は、ショパール マニュファクチュールの哲学:磨き抜かれた技への敬意、美術工芸の習熟、そして完璧を追求するスピリットを反映しています。
ショパール共同社長のカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、40年以上にわたって日本との深い絆を育み、定期的に日本を訪れています。日常の品々を芸術作品の域にまで高める文化に魅了された彼は、厳格な規律と審美性、謙虚さが融合し、完璧を徹底的に追求する日本のクラフツマンシップを高く評価しています。一つひとつの作品は、全身全霊で臨む献身、卓越した技、そして限りない忍耐の賜物です。伝統的なサヴォアフェールへの敬意と繊細なディテールへのこだわりが根底に流れるこの哲学は、「L.U.C」コレクションのスピリットと自然に共鳴し、ウォッチメイキングにおける厳格かつ誠実、そして人間的な深いビジョンを体現しています。

日本文化への鮮烈なオマージュ
「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」は、スイスのオートオルロジュリーと日本の歌舞伎の世界に宿る洗練された美学の融合から生まれた稀有な作品です。この精微なミニアチュールの傑作は、1774年に創作された歌舞伎演目『二人椀久(ニニンワンキュウ)』で、遊女松山太夫がまとう舞台着物にインスピレーションを得て制作されています。夜に輝く桜は、儚く移ろう生命の美を映しています。

日本文化に深く根差したこのテーマは、夕暮れ時に桜がほのかな暗がりの中で、ほぼ超自然的なまでの輝きを放つ「夜桜」の伝統を想起させます。毎年春になると、日本人は再生の象徴として桜の開花を祝い、この世のすべての美しいものはやがて散りゆく運命にあるという愁いを抱きながら、桜を愛でます。夫婦で日本を訪れたショパール共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレは、マニュファクチュールの価値観と共鳴するこの桜の美学と哲学に深く感銘を受けました。
職人技が光る文字盤に宿る3D芸術
このインスピレーションをウォッチメイキングの技法へと昇華させるため、ショパールはメゾンが有する最高の職人技を結集し、極めて精巧な文字盤を創り上げました。この8本限定エディションのタイムピースは、一本一本が手作業によって製作されています。背景に繊細なギョーシェ装飾を施し、半透明のラッカーをコーティングすることで、光の角度や強さによって刻々と変化する輝きが生まれ、幻想的な夜桜の雰囲気を鮮やかに描き出しています。

この背景の上に、マザーオブパールを彫刻した桜の花が生き生きと浮かび上がります。一枚一枚の花弁に精巧なエングレービングが施され、淡いピンクで縁取られています。中心部はより深みのある色合いで丹念に彩色され、セッティングされたダイヤモンドが輝きを放ちます。これらのエレメントを同じくダイヤモンドで装飾した透かし彫りのゴールドの花々が引き立てます。この3D構成により、文字盤には印象的な奥行き感が生まれ、細部に至るまで自然の繊細さと芸術的な技巧が醸成されています。
フルリザンヌ彫りの装飾を施したムーブメント
ケースバックから姿を覗かせるムーブメント「L.U.C 96.23-L」は、マニュファクチュールの職人によって受け継がれてきた伝統的なフルリザンヌ彫刻技法を用いて、文字盤と同様に洗練された装飾が施されています。ホワイトゴールド製のブリッジは、精巧に彫り込まれた花の構図を描き出すキャンバスとなり、その中で桜のモチーフが際立ちます。エングレービング後、まずは全体に薄い金箔が施され、花の周囲を丹念に削り取っていきます。さらに周囲の表面にはドット模様を刻み込み、コントラストを生み出すことで、ゴールドをまとった桜の花々だけが浮かび上がります。これにより、洗練されたツートンカラーのムーブメントが誕生し、あらゆる要素がエレガントに引き立てられています。

面取りを施すことで、このメカニカルな芸術作品にさらなる洗練美が与えられます。ブリッジの堅牢性を保ちながら、その美しさをさらに高めるために、わずか0.02mmの厚さの表面に、細部に至るまで緻密な配慮が凝らされています。15日間におよぶ忍耐と緻密さを要するこの熟練作業は、ショパールの卓越した職人技へのこだわりと精微なクラフツマンシップの詩情を物語っています。
1996年にショパール マニュファクチュールが発表したメゾン初の自社製キャリバーからインスピレーションを得たこの超薄型ムーブメントは、22Kゴールド製のオフセンターのマイクロローターを搭載し、高い慣性力によって2基の香箱を効率的に巻き上げます。ショパール ツインテクノロジーによって、このふたつの香箱を積み重ねながらも、ムーブメント全体の厚さをわずか3.30mmに抑え、65時間にもおよぶパワーリザーブに必要なエネルギーを蓄えます。

長年にわたりマニュファクチュールが手がけてきた「L.U.C XP エスプリ ド フルリエ」シリーズに加わるこの「L.U.C XP サクラ バイ ナイト」は、この超薄型ムーブメントにより、ケース径35mm、厚さわずか7.70mmという、理想的なプロポーションを実現しています。

マニュファクチュールの芸術
1997年、ショパール マニュファクチュールは、自社の時計工房から誕生した初のタイムピースを発表しました。ムーブメント「L.U.C 96.01-L」を搭載した「L.U.C 1860」です。以来、「L.U.C」コレクションを通して、ショパールはあらゆる主要な複雑機構において卓越した技術を培ってきました。ショパール マニュファクチュールは、ジュネーブとフルリエの二拠点において、すべてのタイムピースの構想、開発、製造、組立、装飾、認証までを手がけています。カール‐フリードリッヒ・ショイフレのオートオルロジュリーの伝統へのこだわりと技術革新の融合により、マニュファクチュールは、数々の芸術的技巧や技術を継承し、高度なレベルの仕上げを維持しています。

【仕様】
L.U.C XP サクラ バイ ナイト
Ref. 131944-0001
価格:要問合せ
限定:シリアルナンバー付き8本限定エディション

ケース:18Kエシカルイエローゴールド製、
・ケースサイズ:外径 35.00 mm/厚 7.70 mm
・防水 30m
・L.U.Cロゴが刻まれた18Kエシカルイエローゴールド製リューズ 5.00 mm
・反射防止加工・UVカットコーティングを施したサファイアクリスタル
・ダイヤモンドセットを施したミドルケース、ラグ、ベゼル
・手彫りによるシースルーケースバック
ムーブメント:L.U.C 96.23-L(機械式自動巻きムーブメント )
・部品数 168
・外径 27.40 mm
・厚さ 3.30 mm
・石数 29
・振動数 毎時28,800回(4Hz)
・パワーリザーブ 65時間
・22Kエシカルホワイトゴールド製マイクロローターによる巻き上げ
・エングレービング後にゴールド仕上げを施した18Kエシカルホワイトゴールド製
・ツートンムーブメント
・手作業によるフルリザンヌ彫刻、日本の桜モチーフ
・積載式二重香箱―ショパールツインテクノロジー
・フラットターミナルカーブを描くヒゲゼンマイ
・機能と表示:中央に時・分表示
文字盤と針:ピンクマザーオブパールまたは18Kエシカルゴールドのオープンワーク(ダイヤモンドセッティング)による桜モチーフ
・ギョーシェ装飾、ラッカー仕上げのブラス製文字盤
・ゴールド仕上げのドーフィン型時針、分針
ストラップとバックル:
・トーン・オン・トーンのスティッチを施したブルーアリゲーターレザーストラップ
・ダイヤモンドをセットした18Kエシカルイエローゴールド製ピンバックル
※「“Inspirations from Japan - Artistic Crafts in Time”L.U.Cコレクション」の全容につきましては、下記をご参照ください。
(参照:https://watch-media-online.com/news/10459/ )
【お問い合わせ】
ショパール ジャパン プレス
TEL: 03-5524-8922
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