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ブランド: Christophe Claret (クリストフ・クラーレ)
の検索結果ですMaestro メカニカルアートの新しい視点
マエストロ(Maestro) メカニカルアートの新しい視点(A new perspective on mechanical art) 2017年1月12日追記 公式PVを追加しました。2017年1月30日追記 公式PVのリンクをYouTSIHH2017 Forecast Christophe Claret
SIHHまで一週間となりました。私も初めて参加できることとなりましたので、現地から新作の情報をお伝えしたいと思います。2016年は既存ピースのバリエーション追加のみだったクリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)ですが、今年CZAPEK QUAI DES BERGUES No27 納品
ワガママのせいで年内納品は無理かなと思っていたチャペック(CZAPEK)のケ・デ・ベルク(QUAI DES BERGUES)ですが、12月最終週に届いたとの報を受け、ノーブルスタイリングさんの最終営業日、12月30日に受け取ってきました。ほChristophe Claret Soprano
クリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)が2012年に発表したソプラノ(Soprano)は今でもコレクションのトップに君臨するピースです。機能としてはトゥールビヨンとミニッツリピーターですが、ミニッツリピーターは4音のメロChristophe Claret Allegro (With explain Minutes Repeater Mechanism)
大掃除の続きです。クリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)の現時点での最新ピースは2015年に発表されたアレグロ(Allegro)です。これは2カテドラルゴングのミニッツリピーター・GMT・ビックデイトを備えたピースで、ムChristophe Claret Dualtow
2016年もあと僅かです。年末の大掃除として、書きかけだった記事を一旦まとめて公開してしまおうと思います。まずは、クラーレのピース紹介です。X‐TREM-1と同じ、エクストリームウォッチラインからブランドの初作デュアルトゥ(Dualtow)Noble Styling Gallery 三周年
ノーブルスタイリングさんのNoble Styling Gallery(2013年12月3日オープン)が三周年と言う事でお祝いも兼ねてお邪魔し、スイス出張のお話とか、CZAPEKの進捗についてもお伺いしてきました。いつもありがとうございます。Chopard Academyの補足とKantharosの謎解明
Chopard Academyの投稿で"機構についてまだ不明"と書いたGMTとワールドタイムですが、ショパールへの確認、アンデルセンのものと基本システムは一緒っぽいと気が付いたことで機構を理解できました。GMT OneのニュースとTimeKantharos 2nd Anniversary
忘れもしないカンタロス(Kantharos)の納品日は2014年11月3日(文化の日)なので丸2年が経ちました。a-lsさんと初めてお会いしたのも同じ日で、2年後にこのような形でお手伝いしているとは思いもよりませんでした。色々な機会を与えて関口陽介さん製作の懐中時計
X-TREM-1の記事で少し書きましたが、今年の夏、念願が叶ってクラーレの工房訪問を行いました。色々書きたいことはあるのですが、なかなかまとめられません。いっそ、まとめるのを諦めて散発的に印象に残ったことから書いていきたいと思います。いきなカンタロスのストラップ交換
カンタロス(Kantharos)をほぼ二年間使い続け、ストラップが満身創痍の状態になったので交換しました。夏は別の時計をつけようとは思うものの、つい使い続けた結果です。カンタロスのストラップは変わったバネ棒を使ったねじ止めシステムで固定されChristophe Claret X-TREM-1
クリストフ・クラーレのラインナップは大きく4つのラインに分かれています。カンタロス(Kantharos)はトラディショナル・コンプリケーション・ウォッチ(TRADITIONAL COMPLICATIONS WATCHES)のラインに属していカンタロスとの2年間
カンタロス(Kantharos)のことをひたすら書いてきました。まだまだ書き足りませんが、これで一区切りとする最後は2年間の使用感について書きたいと思います。カンタロスの納品は2014年の文化の日、11月3日でした。特に納品式を行うというこカンタロスの全体インプレッション
私にとってカンタロス(Kantharos)はいろいろな意味で特別です。そのため、書き続けるといつまででも書けそうですが、この記事で全体の印象、次の記事で2年使用した使用感について書いたら一旦区切りとしたいと思います。全体のデザインコードは2カンタロスのストラインキング付きクロノグラフ機能
引き続き、カンタロス(Kantharos)のことを記します。前の記事ではコンスタントフォース機構について説明いたしました。今回はもう一つの目玉であるCHRONOGRAPHE SONNERIE (ストライキング付きクロノグラフ)機能と、75石カンタロスのコンスタントフォース機構
前記事に引き続き、カンタロス(Kantharos)のことを記します。クラーレは独立系マニュファクチュールの中では比較的規模が大きく、部品やケースに至るまで社内で作成しています。特にユニークなのは時計そのものだけではなく、バーゼルワールドなどご挨拶とカンタロスの紹介
はじめまして。CC Fanと申します。ご縁がありまして、この度Blogを書かせていただくこととなりました。時計の趣味としては、独立系の尖ったメーカーが好きです。ブラックボックス化していてメーカーの説明を曖昧に理解して鵜呑みにしてしまいがちな