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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですオメガから ステイホームをクリエイティブにする素敵なプレゼント~オメガのぬりえ帳を配布!!
このたいへんな時節を自宅で過ごす時計愛好家の皆さまに向けて、オメガから素敵なプレゼント、「オメガ カラーリンング ブック」の配布がはじまった。カラーリングブックって??? それ、すなわち「塗り絵」!!! オメガのぬりえ帳!!! 以下はオA.ランゲ&ゾーネの新作動画に日本語字幕版がUP
史上初のデジタル開催となったWatches&Wounders。いろいろと課題はあったようにも感じたが、各ブランドが発表している動画をプラットフォーム化したセクションなどは、なかなかに良かったと思う。その中に、A.ランゲ&ゾーネのシュミットC小柳時計店さんが本日より当サイトの「SHOP NEWS」に参加されました!~初回投稿はハンブルグ発の時計マイスター「ヘンチェル」
みなさま本日より、奈良県で非常にマニアックかつ良質な時計を扱っている「小柳時計店」が、当サイトのSHOP NWSに参加されました! 第一回目の投稿は、"我が陣営"ドイツ時計において、知る人ぞ知る職人技を誇るハンブルグ発の"ヘンチェル"A.ランゲ&ゾーネ、2020年新作第一弾は、あらたな「オデュッセウス」と「ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター」!
A.ランゲ&ゾーネ、2020年新作第一弾は、あらたな「オデュッセウス」と「ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター」!いよいよベールを脱ぐ2020年新作、A.ランゲ&ゾーネが解禁日初日に用意したのは、ホワイトゴールドケースの「オデュッセWatches & Wonders 情報プラットフォーム 明日19時オープン!!~A.ランゲ&ゾーネの新作発表は25日午前1時とのこと
先日、お伝えしたように、Watches & Wonders Gneveが本来開かれる予定だった4月25日に、以下URLにてWatches & Wonders 特設サイトが開かれる。https://watch-media-online.comオメガ・オフィシャルサイト、NATOストラップ・ページでのヴァーチャル体験+NATOストラップ ヒストリア
「大型連休もお家で過ごそう」という国家的命題。このたいへんな事態の中、時計愛好家の皆さまにご推奨の過ごし方の一助として、オメガののサイトにある「NATOストラップ」のページをご紹介しよう。まず、オメガのオフィシャルサイトのNATOストラップクロノスイス 2020新作モデル『アーティスト ダイヤモンド』~エナメルダイアルに美しいギョーシェ装飾を施した新作
クロノスイス 2020新作モデル、エナメルダイアルに美しいギョーシェ装飾をベゼルには上質なダイヤモンドを施した『アーティスト ダイヤモンド』 クロノスイスの2020年新作『アーティスト ダイヤモンド』が公開された。まだスペックのみの発表の「watches&wonders 2020」 4月25日からオンラインでアクセス開始
この数日間で壊滅的になりつつある「バーゼルワールド」に対し、もうひとつの大規模見本市であるWatches & Wonders Geneva(旧SIHH)は、新型コロナウィルスの拡大によって中止を決定した物理的なイベントを補うためモリッツ・グロスマンからの贈りもの~ご自宅をグラスヒュッテに!「ヴァーチャル工房見学へようこそ」
モリッツ・グロスマンからの贈りもの 自宅をグラスヒュッテに~ヴァーチャル工房見学へようこそ 今は距離を置かなければならない状況のなか、オンラインで実行できる素敵な試みを、モリッツ・グロスマンはグラスヒュッテから発信してくれて【緊急速報!】LVMHグループもバーゼル離脱を表明!!~バーゼルワールドの実質的な終焉か
【緊急速報!】大変なニュースが飛び込んできた、いや、すでにこれはほぼ予想されていたニュースかもしれない。先日のロレックス、パテック・フィリップ、ショパール、シャネル、チュードルの撤退発表後、残る最大の出展グループとなっていたLVMHグループA.ランゲ&ゾーネが行っている「ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード」で 日本の篠原氏が栄冠!!
朗報である!こんな時節の暗さに差し込んだ一筋のひかりのように、すごーく、すごーく、良い話!!A.ランゲ&ゾーネが毎年開催している「ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード」で、日本の篠原那由他さんが製作したレトログラーバーゼルワールドからのコメント~パテック・フィリップ、ロレックスら主要出展者5社の離脱に対して
パテック・フィリップ、ロレックス、チューダー、ショパール、シャネルという、影響力を持つ5つのスイス・ブランドがバーゼルワールドを離れ、FHHと連動してジュネーヴで新たな展示会の開催を目指すという驚きのニュースに対し、バーゼルワールド側(運営【速報!】パテック・フィリップ、ロレックス、シャネル、ショパール、チューダーがバーゼルワールドから撤退!!
FHH( Fondation Haute Horlogerie)からの発表によれば、パテック・フィリップ、ロレックス、チューダー、シャネル、ショパールがバーゼルワールドからの離脱を表明 ●5ブランドとFHHの声明書クロノグラフとアポロ13号~打ち上げから50年、オメガ スピードマスター クロノグラフが刻んだアポロ13号の運命の14秒
5年前に個人ブログに書いた「クロノグラフ」という文章から、少し長くなるが引用。クロノグラフは機械式時計の“華”である。時計のムーブメントをその裏側から見つめ、そこに組み合わされた金属パーツを美しいと感ずるか否か。大袈パネライより、電話販売の開始と、インスタグラムでのライブ配信のお知らせ
パネライより、電話販売の開始と、インスタグラムでのライブ配信のお知らせパネライはこの度の「緊急事態宣言」を受け、パネライ ブティック銀座、大阪・新宿伊勢丹、うめだ阪急を5月6日(水)まで臨時閉店することを決めたが、それに合わせて、一部限定品フィリップ・デュフォー 「シンプリシティ」 世代を超えて引き継がれる名作の物語
発表された瞬間から、その時計と時計師の日本での知名度は異様に高かった。2002年にNHKで放送された「独立時計師の小宇宙」という番組で紹介されたフィリップ・デュフォーの作品、「シンプリシティ」。 時計の構造およびそれを構築する時計師のオーデマ ピゲ 限定新作「リマスター 01 オーデマ ピゲ クロノグラフ」を発表
オーデマ ピゲ新作「リマスター 01 オーデマ ピゲ クロノグラフ」、"歴史"をリマスターするモデル2020年の新作発表について、各ブランドが拡大するコロナウイルスの影響で、延期や新作発表自体を中止するような動きのある中、オーデマ ピゲは興ヴァシュロン・コンスタンタンの新レディース・コレクション "エジェリー”にみる メゾンと女性たちのフェミニンなヒストリー
予期されていなかった感染の拡大によって、2020年新作はどのブランドも混乱の渦中にあるようで、通常の年であればかなりのプレ・モデルが発表されているはずのタイミングの今にあっても、例年と比べると、その数はあまり多くはない。そんな中、グランメゾA.ランゲ&ゾーネ製作 「オデュッセウス」動画に見る4段階、「デザイン」、「仕上げ」、「エングレーヴ」、「組立」編
着々と納品が行われてる「オデュッセウス」。周囲にもオーナー氏が増えてきている。そんな中、A.ランゲ&ゾーネが「オデュッセウス」に関する動画、Part1~4までをUPしている。「オデュッセウス」の4段階、その起・承・転・結がここに!!という見シチズン ファイン・チューニング・サービス・サイトを使ってカスタマイズ・イメージを遊ぶ
時節柄、自宅作業が多くなった。となると仕事もPC、で、息抜きもついついPCという、パソ・ループに陥ることが多くなる。そんな中、けっこう楽しい息抜きができたのが、シチズンが作っているFTS カスタマイズ・ページというサイト。https://wジャケ・ドロー ブティック銀座にて、究極のオートマタ 「ホイッスリング・マシーン フェア」開催中!!
ジャケ・ドロー ブティック銀座さんからメールをいただきました。昨日(3/20)から開催されている「ホイッスリング・マシーン (THE WHISTLING MACHINE) フェア」のご案内。ジャケ・ドローというブランド名は、ピエール-ジャケオーデマ ピゲ オフィシャルサイトに見る2020年新作~「Code11.59 クロノグラフ"ワン ドロップ"」と「ロイヤル オーク オートマティック ジェム・セッティング」
先日届いたオーデマ ピゲのLINEニュースに、「近いうちに新作の情報もお届けできるかと思います。お楽しみにお待ちください。」というメッセージがあった。今年は、ウォッチズ&ワンダーズ(旧SIHH)もバーゼル・ワールドも予定通りリシャールミルのチャリティオークション2019 「RM 014 トゥールビヨン ジャパン・ホワイト 特別製作モデル」の落札金額が発表!!
リシャールミルジャパン基金 チャリティオークション 2019「RM 014 トゥールビヨン ジャパン・ホワイト 特別製作モデル」の落札金額が発表!!昨年11月、日本全国からリシャール・ミルのオーナー顧客を招いて開かれた「リシャール・ミル オグランドセイコー・セイコー 2020新作 実機レポート その3~GSエレガンスコレクションからのグリーン・ダイヤル、プレザージュ「紅の豚」オマージュほか
早くからバーゼルワールド不参加を表明し、2020年新作の発表を独自にスケジューリングしていたセイコー。大規模展示会に延期・中止が相次ぐ今となっては、先陣を切ったセイコーの新作群の鮮やかさがまず目に付く。しかも今年がグランドセイコー誕生60年