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A.ランゲ&ゾーネ、2018年度ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード発表~印象的な作品として「ヒコみづの」の学生の作品にも賛辞
将来有望な若き時計師の卵たちに時計製作の現場を体験させ、才能を発揮するチャンスを与えてきた「ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード」。自らの修業期間が2つの大戦の間にあり、技術の習得にも苦労した経験からこの仕組みを発SIHH2019 グルーベル フォルセイ 小咄 完璧へのこだわりのエピソード
ブランドとしては、初めて40mm以下のケースサイズを実現したコンテンポラリーテンプ(Balancier Contemporain)を発表したグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)、このピースを拝見している時に非常に印象に残っブレゲ クラシック 5177 グラン・フー・ブルーエナメル
ブレゲ クラシック 5177グラン・フー・ブルーエナメル BREGUET CLASSIQUE 5177 GRAND FEU BLUE ENAMEL 18世紀、時計の文字盤に採用されたグラン・フー・エナメルに最初の熱狂を捧げたのはパリ社交オーデマ ピゲの新たなコレクション「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の追加画像&情報
賛否含め、いろいろと話題のオーデマ ピゲの新ライン、CODE 11.59。結果として、今年度のSIHH新作中でも抜群の露出を誇っており、ブランドの戦略が成功していることは間違いない。WATCH MEDIA ONLINEだけでも4本ものインプローマン・ゴティエ初のステンレススティール・モデル、「プレスティージHMSステンレススチール」は希少なメテオライト文字盤を採用!
ローマン・ゴティエの今年のSIHH新作として、・インサイトマイクロローター・レディー・オパール https://watch-media-online.com/news/1960/・ロジカル・ワン ユニークピース https://A.ランゲ&ゾーネ 2019年度 ディスコン・モデル情報
A.ランゲ&ゾーネが、2019年のディスコンティニュー・モデル情報を発表した。A.ランゲ&ゾーネは会計年度が4月~翌年3月となっているので、これは4月1日からの対象となる。とはいえ、律義に3月末までディスコン・モデルを生産しているとは思えなSIHH2019 パルミジャーニ・フルリエ レディースコレクション
メンズコレクションの新作に続きまして、SIHH2019のパルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)・レディースコレクションをご紹介します。ジェムセッティングを行ったレディースの薄型ドレスウォッチ、ムーンフェイズとカレSIHH2019 新提案のブース SIHH Lab
パネライの新素材の記事でも少し触れましたが、今年のSIHHではSIHH Lab(ラボ)という研究開発(R&D)に関する成果を展示するブースが作られていました。この場所ってなんだったっけ…?と思い返すと、リシャール・ミルとオーデChristophe Claret “Get Together 2019” Invitation
急転直下で開催が決まり、緊急として速報を掲載したクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のSIHH2019新作、アンジェリコ(Angelico)のレビューイベント、主催のノーブルスタイリングさんより正式なインヴィテーションSIHH2019 パルミジャーニ・フルリエ メンズコレクション
ウォッチメーカーとしてだけではなく、ムーブメーカーのヴォーシェやケースメーカーのLABをはじめとしたサプライヤーという形で時計業界をサポートするパルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)、SIHH2019では伝統的なF.P.Journe トゥールビヨン・スヴラン・バーティカル(プレスリリース付き)
こんにちは。Ay&Tyです。SIHHウィークから早くも1ヶ月が経とうとしていますね。今年は全体的にいわゆる大モノが少なく、堅実なモデルが目につきました。そんな中、SIHHウィークに合わせてF.P.Journeが発表した新作は、1999年に発緊急開催! クリストフ・クラーレ SIHH2019新作 アンジェリコ レビュー ミニパーティ at 2月15日 ノーブルスタイリングギャラリー
というわけで、必要な情報はすべてタイトルに書きました。急な話ですが、2月15日に恵比寿のウェスティンホテル東京内ノーブルスタイリングギャラリーにて、クリストフ・クラーレのSIHH2019新作、アンジェリコ(Angelico)の実機を見られるパテック フィリップ 2019年度 生産中止予定モデル情報
パテック フィリップが2019年度の生産中止予定モデル情報を公表した。【MEN】※レファレンス番号はパテック フィリップのオフィシャルにリンクしていますので画像をご覧になりたい方はクリックしてください。GRAND COMPLICATIOパネライのハイテク素材 BMG Tech・カーボテック・Ecoチタン
アイコニックなデザインをかたくなに守りながら、様々なハイテク新素材を提案するパネライ。一見すると矛盾したようにも見えますが、伝統を守りながら挑戦するというブランドに相応しい姿勢ではないでしょうか。昨年のSIHHでは金属3Dプリンティングテクリシャール・ミル ブティック銀座に熊本県知事と くまモンが来店、寄付金への感謝状を贈呈
蒲島郁夫熊本県知事、くまモンリシャール・ミル ブティック銀座に来店寄付金感謝状を贈呈 ●左から、くまモン、リシャールミルジャパン川﨑代表取締役社長、蒲島熊本県知事 リシャール・ミル・ジャパン株式会社が、リシャール・ミルに携わるすパネライ 特別な"体験"をセットにした3つのスペシャルバージョン
すでにニュースという形で掲載しておりますが、今回のSIHHでパネライが発表した新作の中でも、特にユニークと感じた3つのスペシャルバージョンについてレポートします。 パネライ サブマーシブル クロノ ギョーム・ネリー エディション 47ローマン・ゴティエ、SIHH新作に"隠し玉”的2モデル~極限のユニークピース!
ローマン・ゴティエのSIHH新作。公式の発表では下記にてすでに紹介済みの、「インサイトマイクロローター・レディー・オパール」(https://watch-media-online.com/news/1960/ )のみと思われているようだが、A.ランゲ&ゾーネ、SIHH新作モデル・レポート、ツァイトヴェルク・デイト
SIHH2019が幕を閉じておよそ2週間、ブランドごとの速報的なレポートも一段落してきたので、個別モデルの印象や機構の解説などに進んでいきたい。まずはA.ランゲ&ゾーネの唯一の新機構モデル、「ツァイトヴェルク・デイト」を見てみたい。注目すべヨハン・ストーニ氏来日 ランディ・ブルー カスタムオーダー会 イベントレポート
何度か記事を投稿させていただいております、DWBです。今回は、去る昨年の12月に行われた、ランディ・ブルーのカスタムオーダー会について、イベントレポートとして本記事を書かせていただきます。ランディ・ブルーは、本サイトでも何度か紹介されていまオーデマ ピゲ - 「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」について
SIHHでの衝撃の発表から約2週間。日本はともかく、世界でも賛否両論の嵐である。まずは、海外の反応としてネガティブな意見を拾ってみよう。・ 丸い時計はオーデマ ピゲらしくない。・ ケースが良くできてると言っても、どうしてあんなに分厚くないと第8期ウオッチコーディネーター&第3期上級CWC試験開催
極寒のSIHH2019も終わり、大坂なおみさんの全豪オープン優勝、日本代表サッカーがアジアCup優勝に王手をかけるなど日本中が熱狂している中、時計業界でもまた1年に一回の大きなイベントが開催されていた。そうWatch Media OnlH.モーザー、SIHH2019新作実機画像~1日2回の水やりが必要なネイチャーウォッチなど話題作が満載のコレクションをフォロー!
毎年、意表を突いた"コンセプト"ウォッチで話題を独占する、H. モーザー(H. Moser & Cie.)。昨年は話題を通り越して大炎上しましたが、やり方はともかく、改めて私は彼らの主張に賛同します。今年のコンセプトは"繊細な自然や生態系のA.ランゲ&ゾーネ 「SIHH2019レヴュー・イベント」 レポート
25日から、3日間のスケジュールで開催された、アワーグラス銀座店でのイベント、「A.ランゲ&ゾーネ SIHH2019 レヴュー・イベント」。店内の展示はもちろん、外のウインドウにまで、珍しいランゲ1が多数展示されている。展示の目玉は、再興かアーミン・シュトローム、 ピュア・レゾナンス・ヴィンテージを発表~アワーグラス銀座店へデリバリー決定
SIHH期間中、一番"長居"したかもしれないアーミン・シュトローム(Armin Strom)ブース。物理接続によるレゾナンステクノロジーはまだまだ可能性を秘めており、今後も目が離せません。すでにマスターピース、デュアルタイム・レゾナンスのサ