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ノモス グラスヒュッテ:第20回 三越ワールドウォッチフェア レポート
ご無沙汰しておりました、Kingfisherです。さて、先週末、三越ワールドウォッチフェアに参加してまいりました!(こういうイベントは敷居が低くて本当にアリガタイ…)エレベーター側から会場に行くと…光の加減で案内HYT :2017 東武ワールドウォッチフェア
毎年8月中旬から池袋と三越にて行われるワールドウォッチフェア。池袋と日本橋を“ハシゴ”する方が多く、私も訳あって最終日になってしまいましたが2017 東武ワールドウォッチフェア(8/17~8/22)へ行ってまいりましLundis Bleus: Ref. 1100シリーズ
7月初め、hajさんにこちらでご紹介いただいた、Lundis Bleusという新ブランド。日本でもすでに広く知られるようになりました。何人か、若い方がされているのを拝見したこともあります。概要はhajさんのブログに大体書かれていて、それだけジラール・ペルゴ:第20回 三越ワールドウォッチフェア レポート
ジラール・ペルゴの今年の目玉はもちろんロレアート。先日のイベント(3部構成ですので全部読んでくださいませ・・)でもひときわ目を引く存在でした。コストパフォーマンスはこれだけの歴史と積み重ねた経験(巷には、たくさん創業OOO年、などというブラショパール:第20回 三越ワールドウォッチフェア レポート
さすが週末。どこも混んでいます。ショパールは、若い女性あるいは、若いカップルが多いかな、といういつもの感じ。本当は、ものすごく素晴らしい時計を作ってるんですけどね・・・。こちらでは、ジュエリーではなく、筆者が気になる時計だけをレポート。まず第20回 三越ワールドウォッチフェア
既にa-lsさんによるプレスレビューの記事が掲載されている第20回三越ワールドウォッチフェアのレビューですが、私も参加してきました。30分という短い時間ではありましたが、印象に残ったピースについてレポートしたいと思います。ただ、写真が撮れないよいよ開催! 20周年記念の「三越WORLD WATCH FAIR」!!
時計ファンにとって、もはや夏の一大風物詩となっている感のある「三越ワールド・ウォッチ・フェア」。時計の催事としては規模・品揃えともに国内最大級のスケールである期待のイベントが、いよいよ本日、8月16日から(28日まで)、日本橋三越本店にて開Only Watch 2017
2005年から2年に一度開催され、7回目となるOnly Watch 2017が今年開催されるOnly Watchはモナコ・筋ジストロフィー協会のリュック・ベタヴィーノ(Luc Pettavino)会長がイニシアチブを取り、時計業界とのコラボ「発掘!お宝ガレリア」で、ブレゲ製作のマリーアントワネット・No.160が登場する、たぶん。
時計好きはかなりの確率で骨董好きでもある。なので、かなりの確率でテレ東の「開運!なんでも鑑定団」やNHKの「美の壺」の熱心な視聴者だったりするのだけれど、こちらの「発掘!お宝ガレリア」もなかなかに見逃せないプログラムである。ただ、2~3週間独立系メゾン訪問 : クリストフ・クラーレ ル・ロックル ワークショップ 前編
独立系メゾン訪問の第三弾、クリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のル・ロックル(Le Locle) ワークショップの訪問レポートです。すでにカンタロス(Kantharos)のレポートという形で速報を掲載しておりますが、工ラルフ ローレン: 新作 RL67サファリ エイジング ブレスレット 39MMと45MM、クロノメーターで新登場!
7月某日、表参道のラルフ ローレン ブティックにて、RL67 サファリ コレクションの新しい「エイジング ブレスレット」が届いたとのことで、早速実機をチェックに行ってきました。左上から時計回りに、カモフラージュダイヤル 45MM(RLR02独立系の現在~ 唯一無二の3本 by DWB
DWBさんより、ゲストブログに投稿いただきました!初めまして。今回ゲストブロガーとして記事を書かせていただく、DWBと申します。私自身19歳の学生で、時計愛好歴1年にも満たない若者です。時計に興味を持ったきっかけは、某動画サイトでジャケ・ドオーデマピゲ/スーパーソヌリ・ディナー
こんにちは。Ay&Tyです。今年のSIHHで、オーデマピゲは、昨年のロイヤルオーク・コンセプト・スーパーソヌリに続き、端正なデザインのジュール・オーデマ・コレクションにスーパーソヌリを搭載したジュールオーデマ・ミニットリピーター(Ref #オーディマピゲ スーパーソヌリ クローディオ・カヴァリエール氏 ジュリオ・パピ氏 テクニカルインタビュー
オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)が2015年にコンセプトRD#1として発表し、大きな注目を集めたスーパーソヌリ機構は、腕時計サイズのミニッツ・リピーターの音響的な最適化を図るため、音響盤を用いるという構造的な革新に挑み、"手パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション 最終日レポート by BabaBooey
NY在住の BabaBooeyさんより、ゲストブログに投稿いただきました!こんにちは。NY在住のものです。今月NY市で開催された「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」を、最終日の23日にちょこっと見て至高のレザーストラップ! クロコダイルを知る
皆さんは、時計のストラップについてどれだけご存知ですか? 腕時計をするには絶対に必要なレザーストラップは、ワニ、カーフ、リザード、オーストリッチ等々と色々な素材や色があり、もはや時計の印象をも左右する大事な存在になっています。特に高級時計でユリス・ナルダン新作 マリーン トルピユール、世界最速の実機展示・発表会
リストウォッチの世界、過大評価されるブランドもあれば、もっと評価されてもいいのではと思うブランドもある。個人的な感覚からすれば、ケリング参画以降のユリス・ナルダンは、もっと評価・注目を集めてしかるべき存在だと思うし、歴史的にも、このメゾンの独立系メゾン訪問 : ヴィアネイ・ハルター サント・クロア "プライベート・プレイス"
独立系メゾン訪問の第二弾、ヴィアネイ・ハルター(Vianney Halter)のサント・クロア(Sainte-Croix) "プライベート・プレイス"の訪問レポートです。ハルター氏は個人的には"奇才"という呼び名が最も相応しいと考えている時あなたはどっちを選ぶ?
みなさま、暑中お見舞い申し上げます。それにしても、今年は梅雨らしさをとんと感じることなく、いきなり明けてしまいましたね。うっとうしい時期が短いのは、僕個人としてはウエルカムなのですが、ニュースなどでは取水制限の言葉もちらほら。。。こんなんで独立系メゾン訪問 : チャペック ヌーシャテル & ル・ロックルオフィス
2017年7月21日追記:見返すとBBQ食べてるだけのレポートになっているような気もしたので、精度の測定とXOスチールの正体を探るレポートを文末に追記しました。ラング&ハイネのレポートで予告した独立系メゾン訪問のレポートをお送りします。まず百年のシンパシー ~ヴァシュロン・コンスタンタン、日本上陸百年記念ディナー
今から100年前の1917年(大正6年)、もちろんそれ以前にも個人レベルでの輸入はあったのだろうが、ヴァシュロン・コンスタンタンは初めて正式な代理店契約の下で日本に時計を輸出した記録が残っているそうで、とはいえ創立262年からすればまだまだ「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション in ニューヨーク」 - 現場・実機写真、本邦初公開、お待たせしました!
PuristsProでモデレーターをしていると、世界中に時計友達ができてしまうもので、今回もNYにいる時計友達に代わりに行ってもらい、写真を撮ってきてもらいました。著作権はすべてWMOにくれる、とありがたいお言葉もいただきました。WMOはグパテック フィリップ、NYスペシャル限定エディション、9モデル発表
●以下のInstagramからの引用はInstagramのAPI利用規約に同意して取得した埋め込みコードによるものです。昨日速報的にお伝えした、7月13日からNYで開催されている"The Art of Watches Grand Exhib「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」in NY 開幕~記念限定モデル画像
行きたい行きたいと騒いではいたものの、取材スケジュールなどの関係で叶わず、 本日13日、彼の地でそれは開幕したのであった! https://watch-media-online.com/blogs/797/展示内容などはもちろんだ