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クロノブンキョウトウキョウ クロノグラフ 3 HISUI:翡翠
浅岡氏が率いるクロノブンキョウトウキョウ、その中でも人気の高いクロノグラフに新しいバリエーションが追加されます。3作目となる今回は自然界の美しさ、「翡翠」からインスピレーションを受け、その表情を文字盤に再現することに挑戦しました。自ら塗料をGPHG2022 結果速報 金の針賞(Aiguille d'Or)はCODE 11.59 BY AUDEMARS PIGUET ULTRA-COMPLICATION UNIVERSELLE RD#4
時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)、今年もそろそろ終わりネ…と感じつつ、結果速報をお送りいたします。大賞 金の針賞(Aヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ オーナーの会」~第一回を開催 by yt_cayenne
11月初旬、都内某所で「オーヴァーシーズオーナーの会」を開催しました。ヴァシュロンコンスタンタンのスポーツモデルとして人気のオーヴァーシーズですが、ノーチラスやロイヤルオークといったいわゆる"ラグスポ"と呼ばれるグループの中では少し影の薄いグルーベル・フォルセイ 「コンヴェクスカーボンケース」のブラックを前面に押し出したYOSHIDAスペシャルモデルが登場
ニュースをお伝えしたグルーベル・フォルセイが理想とする視認性と装着感を実現する複雑な「コンヴェクスケース」を困難なカーボン素材で実現した2つの作品、「ダブルバランシエール コンヴェクス」と「バランシエール コンヴェクスS²」。今回【連載】WATCH MEDIA ONLINE スイス時計製造現場視察ツアー レポート①~ローラン・フェリエ ファクトリー訪問+α
【はじめに by Kitamura(WATCH MEDIA ONLINE編集人)】2019年のドレスデン&グラスヒュッテ・ツアーで(ランゲ、GO、グロスマン等を視察して)以降、コロナ禍で延期を余儀なくされていたWATCH MEDIA ONLカンタロス9周年、徒然なるままに
さて、本日11月3日は祝日の文化の日…すなわちカンタロスの納品記念日(2014年)、と1年前と同じ書き出しで始めました。WMOに初めて書いた記事もカンタロス、なんだかんだでトラブルがあっても「WMOでネタにすればいいか&hel大阪 貴人館に新しくオープンしたインディペンデントウォッチメーカーコーナーレポート
ご縁があり、Watch Media Onlineのショップニュースに参加していただけることになった大阪の貴人館。今年で30周年と言う節目の年に独立系ブランドの扱いを大幅に強化、「INDEPENDENT WATCH MAKERS EXCLUSローマン・ゴティエがスイス大使館で開催する"スペシャル来日イベント"にWATCH MEDIA ONLINE読者をご招待
[INVITATION]ローマン・ゴティエのスペシャルイベントへのご招待~C by ローマン・ゴティエ エキシビションとローマン・ゴティエとの集い at スイス大使館ローマン・ゴティエが、2023年11月23日(木・祝)、東京のスイス大アーミン・シュトロームイベントを11/2(木)に開催、最新作ONE WEEKファーストエディションの実機が到着
アーミン・シュトロームが自社製ムーブメントの初作ワンウィークの後継機として発表したONE WEEKファーストエディション、この発表を記念し、ONE WEEKファーストエディションの実機を携え、リージョナル・マーケット・ディレクターのエマニュ大塚ローテックの機械式腕時計「7.5号」、国立科学博物館で保存へ
WMOでもニュースをお伝えした大塚ローテックの7.5号。実は「私も買いました」だったりするのですが、まだ書けてなくて申し訳ないです。それはさておき、この度、国立科学博物館にて科学・技術史資料として保存が決まったそうです。個人的には「古き良きペキニエ 「サフィール ペルラージュ」が展開拡大~新作 ダウンホワイト、2つのフェアを開催!
個人的に注目したペキニエのロワイヤル サフィール ペルラージュ(ROYALE SAPHIR PERLAGE)、特徴的なメカニズムとムーブメントのペルラージュ装飾を余すところなく堪能するために、文字盤レスでインデックスは文字盤に印刷した意欲作オメガのクロノグラフ計測結果を音で知らせる「クロノチャイム」詳細レポート
「スピレート編」を掲載したオメガプロダクトVPのGregory Kissling氏による技術の詳細解説のレポート。今回はクロノ計測結果を音で知らせる「クロノチャイム」機構を搭載した「スピードマスター クロノチャイム」と「オリンピック1932オメガのシリコン緩急調整システム「スピレート(Spirate)」詳細レポート
機械式としては驚異的な「日差0秒~2秒」を実現する緩急調整システム「スピレート」を搭載したオメガの「スピードマスター スーパーレーシング」、発表直後に「推測」としてシリコンのフレクシャ技術による緩急調整である、と予測しました。今回、オメガのゼニスがパイロットウォッチの発売を記念して開催するフォトエキシビジョン 「フォトエキシビション THE SKY IS YOURS BY LESLIE KEE」 のレセプション・レポート
ニュースでお伝えしたゼニスが新しいパイロットウォッチの発売を記念し、写真家レスリー・キーとのコラボレーションで行う「THE SKY IS YOURS -空と夢と私-ゼニスフォトエキシビジョンby レスリー・キー」。ゼニスのアンバサダーでもあGPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)2023~各部門のノミネート・ウォッチが決定!
まだまだ暑さが続いていますが、この話題を聞くと秋と年末を感じる、時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)。今年も数多の時計がエントリー、委【Only Watch 2023】アクリヴィア(レジェップ・レジェピ) クロノメーター アンチマグネティック実機公開!
オンリーウォッチ2023出品作品の中でも注目を集めるであろうレジェップ・レジェピ名義の新作、クロノメーターアンチマグネティック(CHRONOMÈTRE ANTIMAGNÉTIQUE)。Only Watch開始時はクロノブンキョウトウキョウ GMT1を拝見、「使いやすい」GMT機能を探る
今年のGPHGにもノミネートが発表されたクロノブンキョウトウキョウのGMT1、実機を拝見させていただけたのでレポートします。(なお、写真は公式提供のものになります)「ビジネスにマッチするドレッシーなGMTウォッチ」を目指したというGMT1、チャペックCEO ザビエル・デ・ロックモーレル来日イベントレポート、ブランドとアンタークティックを振り返る
先週のCVDKに引き続き、ジュネーブウォッチデイズ直前のタイトスケジュールでCEOのザビエル・デ・ロックモーレル氏が来日したチャペック。CVDK同様、本日(2023年8月26日)には日本橋三越ワールドウォッチフェアでのイベントも行われる、是クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウイベント 三越ワールドウォッチフェア イベントレポート マスタピースラインとアリアドネの比較も!
Pim Koeslag(ピム・コースラグ)氏の来日と新作「アリアドネ(ARIADNE)」のレポートをお送りしたオランダの天文コンプリケーション専門メゾン、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ。18日(金)のイベントはいわば「前哨戦」で、1IWC ✖ ベアブリックのコラボレーション LINEスタンプ~11月12日まで無料で配布
IWCシャフハウゼンは過去2回のクリスマスシーズンに、LINEの公式アカウントにお友達登録している人を対象として、伝説のウォッチメイカー、クルト・クラウスおじいちゃんのLINEスタンプを配布したが、この夏、世界中で愛されているBE@RBRIチャペックCEO ザビエル・デ・ロックモーレルが来日~アンタークティックを語るイベントを25日(金)に開催
クロード・グライスラー(アーミン・シュトローム)、ピム・コースラグ(クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ)の来日イベントが記憶に新しいですが、三越ワールドウォッチフェアのトークイベントの紹介ページに既に掲載されているようにチャペックCEOクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウイベント 速報レポート、新作アリアドネを拝見!
WATCH MEDIA ONLINEでも告知したオランダの天文コンプリケーション専門メゾン、クリスティン・ヴァン・デル・クラーウ(CVDK)のイベント。本日(2023年8月19日)には日本橋三越ワールドウォッチフェアのイベントも行われる、とクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウイベントを8月18日(金曜日)に開催~マスターウォッチメーカー ピム・コースラグが来日
三越ワールドウォッチフェアにも参加、スティールケースの「アリアドネ」を発表した、オランダの天文コンプリケーション専門メゾン、クリスティン・ヴァン・デル・クラーウ。アリアドネのニュースでも取り上げた、オーナーであり時計師でもあるピム・コースラペキニエ、 三越ワールドウォッチフェアで先行販売の「ロワイヤル サフィール ペルラージュ」を拝見!
三越ワールドウォッチフェアに出展するペキニエから「出展作で是非見てほしいものが到着した」と言う連絡をいただきました、ATITUDEのステンレスケースを拝見したW&Wで拝見した某プロトタイプの完成版かな…?と思って伺ったところ、