BLOG 記事一覧
投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですPHILLIPS 東京プレビューのお知らせ
先日、オークションハウスについての記事を書いた。 最初でもあったので、解かりにくい査定や出品をメインに書いたが、この度、大手オークションハウスのPHILLIPSの「東京プレビュー」開催が決定した。これは入札する(購入を希望する)側に関するイA.ランゲ&ゾーネ新作群価格データ&動画
A.ランゲ&ゾーネが先日発表した新作群、特にブルーシリーズはなかなかの反響を呼んでいるようだ。追加データとして、発表の際の資料にはなかった価格についての情報が得られたので触れておこう。じゃあ、まずは現実的なところから、ブルーシリーズの4本!ヴァシュロン・コンスタンタン ヘリテージピース展覧会、銀座ブティックで開催中!
以前、ヴァシュロン・コンスタンタンのヘリテージピースの展示会のNewsをお伝えしたが、今月8日、一般展示の前日に行われたプレス内覧会にお招きいただいた。昼過ぎにお伺いした時にはプレスや関係者の方ですでに混雑気味。ま、メディアの人間と言っても独立時計師 菊野昌宏 氏 × ウオッチエングレーバー 金川恵治 氏 トークショー
こ、これはお伺いしなければ!かつて、日本の工芸技術のレベルが実に神がかっていた時代があった。江戸末期から明治期にかけて、様々な分野で日本の工芸職人が到達していた、圧倒的な造形や表現技法、そして伝説的な職人・名人たちのモノ創りへ向かう姿勢の凄WATCH MEDIA ONLINE 開設一周年!
当サイト、WATCH MEDIA ONLINEが、本日一周年を迎えました!記事を閲覧してくださっている読者の皆さん、情報を提供していただいているブランドの皆さま、記事を執筆していただいているブロガーの友人たち、そしてわたくし共の活動に理解とオークションハウスのお話
ビンテージ品を含む、すでにディスコンとなっている時計や貴重な時計などを探す場合・手放す場合、大きな選択肢のひとつとなるのがオークションハウスだ。時計を扱うオークション・ハウスで、世界で広く知られているのは、主に以下の4つとなる。クリスティーリシャール・ミル、「絆」の道程
リシャールミルジャパンは、2011 年から東⽇本⼤震災復興を継続して支援しており、昨年からは熊本城災害復旧⽀援も行うなど、広範なチャリティ活動⾏っている。当該年一回だけで終わらせず、長く険しい復興への道のりを地元に寄り添い、継続して支援していよいよ開催! 20周年記念の「三越WORLD WATCH FAIR」!!
時計ファンにとって、もはや夏の一大風物詩となっている感のある「三越ワールド・ウォッチ・フェア」。時計の催事としては規模・品揃えともに国内最大級のスケールである期待のイベントが、いよいよ本日、8月16日から(28日まで)、日本橋三越本店にて開「発掘!お宝ガレリア」で、ブレゲ製作のマリーアントワネット・No.160が登場する、たぶん。
時計好きはかなりの確率で骨董好きでもある。なので、かなりの確率でテレ東の「開運!なんでも鑑定団」やNHKの「美の壺」の熱心な視聴者だったりするのだけれど、こちらの「発掘!お宝ガレリア」もなかなかに見逃せないプログラムである。ただ、2~3週間ユリス・ナルダン新作 マリーン トルピユール、世界最速の実機展示・発表会
リストウォッチの世界、過大評価されるブランドもあれば、もっと評価されてもいいのではと思うブランドもある。個人的な感覚からすれば、ケリング参画以降のユリス・ナルダンは、もっと評価・注目を集めてしかるべき存在だと思うし、歴史的にも、このメゾンの百年のシンパシー ~ヴァシュロン・コンスタンタン、日本上陸百年記念ディナー
今から100年前の1917年(大正6年)、もちろんそれ以前にも個人レベルでの輸入はあったのだろうが、ヴァシュロン・コンスタンタンは初めて正式な代理店契約の下で日本に時計を輸出した記録が残っているそうで、とはいえ創立262年からすればまだまだパテック フィリップ、NYスペシャル限定エディション、9モデル発表
●以下のInstagramからの引用はInstagramのAPI利用規約に同意して取得した埋め込みコードによるものです。昨日速報的にお伝えした、7月13日からNYで開催されている"The Art of Watches Grand Exhib「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」in NY 開幕~記念限定モデル画像
行きたい行きたいと騒いではいたものの、取材スケジュールなどの関係で叶わず、 本日13日、彼の地でそれは開幕したのであった! https://watch-media-online.com/blogs/797/展示内容などはもちろんだリシャール・ミル コレクション at TSUTAYA GINZA 2017
※7/7付、RM50-03のプレスリリースを追加しました。リシャール・ミルのプロモーションストアが、「GINZA SIX」6階の「蔦屋書店」内にオープンしたことは以前にもニュースでお伝えしたが、そのTSUTAYA内にあるイベントスペースを舞7月13日より、ニューヨークで「パテック フィリップ・ ウォッチアート・グランド・エグジビション」開催
もし仮に、朝起きたら家の前にこんな不思議な入り口が出来ていて・・・、 "えぇ~! 何じゃ、これ??”って幕の中に入ると、そこはあっという間にニューヨークの42番街だった・・・なぁ~んてことにならないかなぁ。いま、猛烈にニュCITIZEN トゥールビヨンY01実機を見る~製作哲学に”和”を極めたトゥールビヨン!
本サイトでもすでに既報だが、各所でかなりの話題を呼んでいるシチズン トゥールビヨン Y01。先週の土曜、大丸東京店で開催された発表記念トークショーで、その実機を見てきた。といっても取材の扱いではなく、快晴の週末に買い物でもしようかと東京駅あ成長するSIHH~2018年の開催情報を公開
早いもので、もう来年のSIHH(The Salon International de la Haute Horlogerie)に関する情報が出される時期となった。第28回目となるSIHH2018は、1月15日から19日まで5日間にわたっラング&ハイネのマルコ・ラング氏、新作Georg(ゲオルグ)を携えて来日!
これまでの12年間、名古屋のTANAKAさんが日本総合代理店としてラング&ハイネの普及に努めてこられましたが、この度その輸入代理元をNoble Stylingさんに引き継がれることが決まり、先日その最終的な打ち合わせのためドレスデA.ランゲ&ゾーネのコミュニケーション・イベント Lange Picnic、2年ぶりに開催
6月10日、奇しくも日本では"時の記念日”に当たる日に、ドイツからジョアンナ・ランゲさんを招いて、2年ぶりの「ランゲ・ピクニック」が開催された。序盤はジョアンナによるランゲのお勉強や時計師体験。●英語表記は「picnic」だが、ミシェル・パルミジャーニ氏来日、「トリック」創作の源を語る
※6/14付で一部加筆しました。6月のさわやかな日差しが射す青山の庭園レストランを訪ねる。フレンチの巨匠「シェ・イノ」の井上 旭シェフが開いた、レストラン・ウェディングの草分け的存在としても名高い「マノワール・ディノ」に、ミシェル・パルミジローマン・ゴティエさんと集う会~WATCH MEDIA ONLINE限定イベント開催!!
素敵なお知らせです。昨年の9月にオープンして以来、当サイト、WATCH MEDIA ONLINEは、皆さまのおかげでアクセス数も順調に伸びており、バーゼル期間のアクセスは15万ページヴューに達しました。本当にありがとうございます。そして、ニPatek Philippe Party
5月14日、「パテック フィリップV.I.P展」と題された、バーゼル新作を紹介する展示が行われた。ただし写真が原則非公開なので、そのパーティに集われた素晴らしいゲストの方々のHand-OnやTable-Snapeなど、貴重なカットを、投稿すモリッツ・グロスマン 2017新作展示~後編
さて、前稿(参照→ https://watch-media-online.com/blogs/679/ )から引き続き、モリッツ・グロスマンの新作展示会からのレポートをお送りする。予告通り、今回テフヌート・ラインから。