スイス取材紀行 番外編ジュネーブ散策とフライト

 By : CC Fan
日本に帰りつきましたが、フライトが夜着、ドバイでの微妙な遅延、預け入れ荷物が出てくるのが遅いという状態で終電を逃しました。
タクシーを使うほどでもないなと思い、本業のオフィスに泊まり、このまま仕事をしようとカレンダーを確認したら、体育の日で祝日ということに気が付き、始発で家に帰りつきました。
で、倒れるように寝たら夜中で、今日中に記事を書こうと思って書いています。
また、スイスから更新した紀行についても多くのtypoを修正しなくては…

さて、土曜日は移動と観光、特に予定を作らずにジュネーブをブラブラし、夜中のジュネーブ発のフライトで日本に帰ります。
当日の4時まで、チャペック・ツアーの記事を書いていたこともあり、遅めの10時に起床。



見慣れた謎の銅像と水場というオーベルジュ・インからの眺めも今日で見収め、名残惜しさとともにパッキングをします。
今回はデテント天文台クロノメーター(仮)を安全に持ち帰ることが最優先、手荷物はパスポートなどの貴重品 デテント天文台クロノメーター(仮)を収めたペリカンケースのみが入ったメッセンジャーバック、いつもであれば手荷物に入れるノートPCなどもスーツケースの預け入れ荷物です。
リチウムイオン電池を使っているPCは預け入れできないと思い込んでいたのですが、条件次第でOKということを今回初めて知りました。
最悪の場合、ノートPCだけ裸で抱えていく覚悟でしたが助かりました。



再掲ですが、恐ろしい階段の図。



さらばヌーシャテル。
11時34分発のIC5(Inter City)でジュネーブまで約1時間、余談ですがICの数字は列車番号だと思っていたら路線番号のようです。

ジュネーブに到着、何も食べていないのでとりあえず食事を。



SIHH取材などジュネーブ空港を使った帰国日に毎回食べているハンバーガーショップ、Edward's Mont-Blancの定番セット。
ポテトはジャガイモを使ったプレーン、サツマイモを使ったスウィート、半々のミックスを選べ、これはミックス。



川を渡り、MB&F M.A.D. Gallery Genavaへ。
写真を撮り忘れましたが、最新作HM9(Horological Machine 9)を拝見させていただきました。
デュアル・レギュレーターを初めてHMシリーズに応用した意欲作、独特の形状は真似たようなフォロワーが出てきている現在でも一線を画す出来栄えです。









公式画像から何枚か。
ケース形状ありきでムーブメントが作られていることがわかるかと思います。

SIHHでの再会を約束し、別れます。



続いてパテック・フィリップ、"チャペック(CZAPEK)をつけて乗り込む"という狼藉を行いましたが、店舗内での撮影許可を求めるほどの度胸はなく一通り拝見させていただいて退出。
店頭ディスプレイはゴールデン・エリプス。



レマン湖から流れ出る、ローヌ川に架かる橋を望みます。
この川に因んだブランド、ル・ローヌ(LE RHÖNE)、ノーブルスタイリング葛西氏が帰国直前に訪れ話し合い、近々スタートできそうとのこと。
葛西氏以外にも、他の地域のディストリビューターのアポが入っているとのことで、注目度は上がっているようです。



白鳥と水面。



あの有名ブランドも。



川を渡ったところで時計店が…



バーゼルのレポートもお伝えしたリベリオン(Rebellion)の扱いがあり1000時間パワーリザーブのT1000シリーズも…



そしてレースで使われたエンジン!
こちらは撮影許可をいただきました。

別途アナウンスしますが、リベリオンは10月15日にイベントを行う予定、丁度タイムリーな遭遇となりました。



こちらはスイスに来るたびに食べている気がする、モーヴェンピック(MOVENPICK)のアイスクリーム。
調べたら日本未上陸だそうです。



こんな感じ、フランス語が通じなかったので指差し注文です。



駅に戻ってきました。
SBBのフリーwifi(SBB-FREE)をつかんでインターネット通信を確保、大変お世話になった関口氏にお礼としばしお話をさせていただきました。

時間をつぶそうとおしゃれなカフェでスムージーを頼んでみました。



スロージューサー?でつくられ、ヘビーな料理(特に塩気)が続いてダメージを受けた胃が癒されるよう。

SBB-FREEは1時間で制限がかかり、2時間経たないとと復活しないのでジュネーブ空港に移動。
PCであれば抜け道があるのですが、iPhoneでは不可能です。



カンタロス(Kantharos)は、良い時計だなと自画自賛状態。
CEOのザビエル氏からプレッシャーがかかるチャペック以外ではずっと着用、現時点では問題はありません。



エアポート!
こちらもフリーwifi(GVA_FREE)がありますが、2時間で制限がかかり、クレジットカード決済で追加料金を払うか6時間経たないと復活しません。
私のように海外SIMもルーターも持たず、ケチな旅行をしている場合は要注意です。



保安検査を抜けたエリアでは時計店が並びます。



メインエリアは華やかですが、エミレーツ搭乗ゲートC52はターミナルの端で、寂しい感じ。



スイスに来るたびに買おうか迷う、fuel-rodというモバイルバッテリー。
案内にも書かれているように、充電して再利用するほか、使用済みをこの自販機に入れることで満充電のものと交換(Swap)することができるという仕組み。

結局今回も見送り。



パルミジャーニ・フルリエの広告。
ゴールド製キャリバー、スプリットセコンドクロノグラフを搭載したトンダ クロノール アニヴェルセール。



ブレゲはマリーンの広告。



寂しいながらも時計も販売されています。
ユリス・ナルダンはトゥールビヨンまでおいてありますが、売れるんでしょうか?



個人的に"顔のポテトチップス"と呼んでいるハンドクックドポテトチップス。
搭乗までの時間を適当につぶします。



デテント天文台クロノメーター(仮)を見ながらニヤニヤします。
WMOのInstagramにもアップロードしてみました。
フリーwifiの制限時間ギリギリで搭乗開始、今回は計算通り。



というわけでドバイ空港に到着、乗り換えの案内です。
ドバイは2020年に万博を行うらしく、それに合わせて空港もいたるところが工事中、今回は行き帰り共にバスによる搭乗・降機となり余計に時間がかかってしまいました。



タイトスケジュールでもラウンジを使うぜ!とスムージーと水を飲んでからゲートに移動。
行きの時のようにゲート直結ではなかったです。

そして日本到着、ドバイの離陸が遅れ、預け入れ荷物がなかなか出てこなかったことも相まって終電を逃しました。



タクシーも考えましたが、まあいいかということで本業のオフィスに移動し、溜まっていたメールを片付けます。
朝方、近くの銭湯に行ったとしても今日一日働くのはきついかな…と思いながら予定をチェックしたら、本日は祝日!さっさと荷物を片付けて撤収です。

スイスではシャワーだけだったので久しぶりのお風呂、そのまま泥のように眠り、今に至ります。
ジェットラグ(時差ぼけ)はまだありますが、何とか疲れは取れたかと…

明日からは平常運転です。