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『リューズのない腕時計、その歴史』 by k.hillfield
『リューズのない腕時計、その歴史』腕時計のリューズといえば、ケースの側面にあることが多いです。 一般的に右側に配され、左側に配されたモデルは珍しいというイメージです。 今回はさらに珍しいリューズのない腕時計を取り上げますランディ・ブルー、"ユーザー懇親会” レポート by haru
ゲストブロガーの haru です。 今回は8月18日に小柳時計店で開催された、ランディ・ブルー懇親会のレポートです 。 Lundis Bleus(ランディ・ブルー)は、 Johan Stoモリッツ・グロスマン アトゥム・デイト シャンパンゴールド文字盤
大好評のうちに終了した、三越ワールドウォッチフェア。期間中には間に合いませんでしたが、印象に残ったピースとしてモリッツ・グロスマン(Moritz Grossmann)のアトゥム・デイト(ATUM Date)のシャンパンゴールド文字盤を取り上第21回 三越ワールドウォッチフェア クドケ ステファン・クドケ氏トークイベント
いよいよ今日(8月27日)までとなった、三越ワールドウォッチフェア、今回は初のオリジナルキャリバーを携えて初来日したクドケ(Kudoke)の時計師、ステファン・クドケ(Stefan Kudoke)氏のトークイベントのレポートをお送りします。第21回 三越ワールドウォッチフェア ラング&ハイネ マルコ・ラング氏 トークイベント
第21回 三越ワールドウォッチフェア、ラング&ハイネ(LANG & HEYNE)、マルコ・ラング(Marco Lang)氏トークイベントのレポートです。昨日は夜なべでしたが、流石に今回は帰宅後にダウン、奇跡的に目が覚めたので早朝作業でお送りラング&ハイネ ゲオルグSSケースを三越ワールドウォッチフェア トランクショーにて公開!+α
焦らして少々ハードルを上げすぎた感のあるラング&ハイネ(LANG & HEYNE)の新仕様についてのASAP(As Soon As Possible:なるはや)レポートをお送りいたします。本日、8月25日(土曜日)の第21回 三越ワールドウラング&ハイネ 三越ワールドウォッチフェアとジャパンツアーに合わせてスペシャルなユニーク仕様が上陸!(続報)
現在開催中の第21回三越ワールドウォッチフェア、今週の土曜日(25日)にはラング&ハイネ(LANG & HEYNE)の創業者マルコ・ラング(Marco Lang)氏によるトークイベントとトランクショーが行われます。それに先立ち本日(24日・第21回 三越ワールドウォッチフェア グローネフェルド 1941ルモントワール
現在開催中の第21回三越ワールドウォッチフェア、既にモリッツ・グロスマン(Moritz Grossmann)の作品やチャペック(CZAPEK)のトークショーを取り上げましたが、他にも注目した作品についてレポートしたいと思います。コンスタント夏とファッションとフランク ミュラー by haru
ゲストブロガーの haru です。 今回はカミネの夏のイベント 「 夏とファッションとフランク ミュラー 」 のレポートです 宜しくお願いします。 毎年恒例のカミネの夏イベント (&nbs第21回 三越ワールドウォッチフェア チャペックCEO ザビエル・デ・ロックモーレル氏 トークショー
現在開催中の第21回三越ワールドウォッチフェア、期間中は様々なイベントが予定され、大手に加え、フィーチャーされている独立系メゾンも登場します、すべては無理ですが、個人的に注目しているものについてレポートしたいと思います。まずは18日(土)にオーデマ ピゲ グローバル ブランド アンバサダー、クローディオ・カヴァリエール氏 インタビュー
今年のSIHHでブランドとして初となるフライングトゥールビヨンを発表したオーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)。今回、グローバル ブランド アンバサダーであるクローディオ・カヴァリエール氏が来日し、これらの新作を含めたトゥールビヨ第21回 三越ワールドウォッチフェア、本日(15日)より開催! 前日の記者発表には西野 朗氏が登場!
いよいよ本日(15日)から開催される第21回三越ワールドウォッチフェア、今年は"時の伝道"をテーマにメジャーな大手メゾンだけではなく、独立メゾン・独立時計師にフォーカスを当てたイベントとなっています。去年と同じく、 三越日本橋本店クレヨン カタログならぬプレスキットが到着!
2018年も2/3が過ぎようとしていますが、個人的に今年拝見した時計で最も印象に残っているのは、間違いなくクレヨン(Krayon)のエブリウェア(Everywhere)でしょう。"機械だけでできること"を極限まで突き詰め、カレンダーと緯度・モリッツ・グロスマン アトゥム・エナメル ジャパンリミテッド 納品式
優れたグローバルモデルに、卓越したセンスによるアレンジを加えたモリッツ・グロスマン(Moritz Grossmann)の日本限定ジャパンリミテッド(Japan Limited)シリーズ、去年発売されたアトゥム・エナメル ジャパンリミテッド(ラング&ハイネ ジャパンツアー @ Noble Styling Gallery 8/24に開催
去年9月の代理店交代から約1年を迎えたラング&ハイネ(LANG & HEYNE)。それに際し、時計師のマルコ・ラング(Marco Lang)氏が来日し、巡回イベントが行われることになりました。"ジャパンツアー"として、いくつかの取扱店でイベグランドセイコー オーナーズクラブ GS9 クラブ サロン 2018 レポート
さて、毎年開かれている「GS9 Club Salon」が今年も虎ノ門ヒルズで開かれました。私も「1ユーザー(ほんと)}として、行って参りました。ここ2年ほど出張等と重なり行けなかったのですが、今年は「GS9 クラブ メンバー 限定モデル」もアーミン・シュトローム レゾナンス(共振)とデュアル・レギュレーターの違いについて
機械式時計に何を求めるかは人それぞれでしょうが、個人的には機械だけでここまでできるという機構の発明こそに価値があり、紹介したいと思っています。最近だと、日の出と日の入りという自然現象にフォーカスし、使いやすさも兼ね備えたクレヨン(KrayoA.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)
1815トゥールビヨン・ホワイトエナメルの発表に合わせて、A.ランゲ&ゾーネより、『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)』という資料がリリースされたので、その全文を掲載する。『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビスウォッチグループがバーゼルワールド2019から脱退との報道(追記あり)
2018/07/31追記:MCH(Baselworldの運営母体)からプレスリリースが発表されました。プレスリリースの要約を掲載いたします。Regret over Swatch Group’s decision to stay第7回CWCセミナー・懇親会 菊野昌宏氏講演
投稿が遅くなってしまいましたが、以前このWMOでも紹介した日本時計輸入協会による第7回CWCセミナー・懇親会が、さる7月11日に開催された。CWC(Certified Watch Coordinator)についてはこちらのリンクをご覧いただ初のアンティーク時計の販売イベントが8月4日(土)・5日(日)に銀座で開催!
驚くことに、前回の投稿が2017年11月2日。実に8カ月ぶりの投稿となってしまいました。あらためましてPOWER WatchやLowBEATなどの時計専門誌を出版しております菊地と申します。それにしても8カ月ぶりとは・・・。当サイト編集長、アーミン・シュトローム 物理現象としてのレゾナンス(共振)について
10/26にイベントが行われるアーミン・シュトローム(Armin Strom)のレゾナンスシリーズ、個人的には日本に初めて来たときは見られませんでしたが、2017年のSIHHで幸運にも実機を拝見、これは相当すごいのでは…と思いリシャール・ミル 新作モデル プレス向け展示会
今年の5月末にパリでそのヴェールを抜いた、リシャール・ミル初の自社開発自動巻きムーブメント搭載トゥールビヨン、RM 71-01。当WMOでは、早々にカミネ時計店さんのNewsとして速報済み(参照→ https://watch-me小柳時計店のレポート②、 ハウスブランド モデル、サントコア Ⅱ シリーズ by haru
ゲストブロガーの haru です。 前回のランディ・ブルーに引き続き、 小柳時計店のレポート②です 宜しくお願いします。 見たいモデル、その②は古典的な機械式腕時計で、味わい深い風合いの腕時計を、大手ブ