SIHH 2018 / ジュネーブフェア 記事一覧
特集: SIHH 2018
の検索結果ですBaselWorld2018 会場外 グルーベル フォルセイ メカニカル ナノ ‐ ナノ フドロワイヤント デモンストレータ2と論文
少しご無沙汰してしまいました。本業の方が多忙になってしまい、あまりバーゼルの記事が書けず、焦ってしまい更に書けなくなるという悪循環になっていました。悪循環から抜け出すべく、一番興味があったことから順次書いていこうと思い立ち、会場外で、さらにSIHH 2018 レポート(2) De Bethune
※弊社ブログ(トピックス)より転載させて頂きます。みなさまこんにちは。 1月に訪問したジュネーブサロン。 遅ればせながら各ブランドの作品をご紹介したいと思います。 なお、この期間はSIHH会場外でもSIHH2018 グルーベル フォルセイ メカニカル ナノ ‐ ナノ フドロワイヤント EWT +α
2018年3月19日追記:会場でいただいたUSBメモリ内に詳細な資料があることを見逃していました!公式写真を含めたより詳細なレポートを追って掲載します。2018年3月20日追記:フドロワイヤントの表記が一部間違っていたのを修正しました。SISIHH2018 グルーベル フォルセイ グランドソヌリ 実機詳細
SIHH2018グルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)実機詳細の第5弾は、去年のSIHHではプロトタイプということで撮影ができなかったグランド ソヌリ(GRANDE SONNERIE)、銀座イベントのレポートではプロトタイプSIHH2018 グルーベル フォルセイ トゥールビヨン 24セカンド コンテンポラン フルチタンケース
SIHH2018グルーベル フォルセイの実機詳細、第4弾はトゥールビヨン 24セカンド コンテンポラン(Tourbillon 24 Secondes Contemporain)のフルチタンケースバージョンです。コンテンポラン(ContempSIHH2018 グルーベル フォルセイ ダブルテンプ実機詳細
SIHH2018のグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)の実機詳細、第3弾はダブルテンプ(DOUBLE BALANCIER)です。これは2016年にホワイトゴールド・シルバーのゴールド製文字盤で発表されたモデルのバリエーショSIHH2018 グルーベル フォルセイ GMT アース実機詳細
SIHH2018のグルーベル フォルセイ(Greubel Forsey)の実機詳細、第2弾はGMT アース(GMT EARTH)です。アースが付かないオリジナルのGMTは、コンパクトなトゥールビヨン24セコンドをベースとし、コンプリケーショスピークマリンのデザインDNAと、高級時計製作ノウハウの両方を具現化するモデルとして進化した、新しい「クレイジースカルズ」発表
この度、SIHH 2018にて、2017年に発表されて話題を博した「SPEAKE-MARIN」の複雑技巧シリーズ、「キャビネ・デ・ミステール」の「クレイジースカルズ」に構造の魅力はそのままにデザインと技術を進化させた新モデルが発表されましたSIHH2018 グルーベル フォルセイ ディファレンシャル イクアリティー 実機詳細
SIHHにて、新たに3つのクリエーションを発表したグルーベル フォルセイ。現地からの実機撮影の速報からだいぶ時間が経ってしまいましたが、共同創業者ステファン・フォルセイ氏から直接説明を受けることができたWMO個別取材の様子と、各ピースの詳細SPEAKE-MARIN(スピークマリン) 、トゥールビヨンを二つ搭載した複雑時計の中のブランドアイコンシリーズ 「Vertical Double Tourbillon ~Open Worked~」を発表
スイスの時計作りの伝統とブリティッシュテイストが融合した、 高級時計ブランド「SPEAKE-MARIN」 トゥールビヨンを二つ搭載した複雑時計の中のブランドアイコンシリーズ 「Vertical Double TourbilloSIHH2018 パネライ ロ シェンツィアート ルミノール1950 トゥールビヨン GMTチタニオ
自社ムーブメントや新技術の開発にも熱心なパネライ、去年のSIHHではハイテク素材を使うことで50年間メンテフリーを謳った驚くべきLAD-ID™を発表しました。今年も新技術の開発に余念がなく、レーザーを使った3Dプリンティング技術SIHH2018 オーディマ ピゲ ロイヤルオークRD#2の永久カレンダー機構
オーディマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)のSIHH2018の新作については、KIHさんとa-lsさんがすでに網羅的にまとめているので、私は個人的に最も興味があったロイヤルオークRD#2の永久カレンダー機構についてレポートしたいと思SIHH2018 MB&F 実機画像
日本ではあまり知名度がないようですが、個人的に注目しているMB&F(Maximilian Büsser and Friends)、ハリー・ウィンストン(Harry Winston)で独立時計師とコラボレーションしたOPUSシリーズラルフ ローレン: Wathces and Wonders 2018 MIAMIで、新作 オートモーティブのステンレスモデルを発表!
このモデルは、実は先月のSIHHで拝見したものですが、正式発表がマイアミで行われる予定のWatches and Wonders、とのことで、2月16日が一般向け発表解禁、と厳に言われていました。WMOは情報管理には常に最新の注意を払っていまSIHH2018 カルティエ・ブースのその"奥"へ
SIHH期間中、とあるVIPのゲストのお供として、あまたある展示ブースの中でも最大の大きさを占めるカルティエブースの、そのまた奥の方(一般のプレスパスでは入れないところ)を見せていただく機会があった。新作ではあっても、なかなか目に触れることヴァシュロン・コンスタンタン、進化し続けるオーヴァーシーズ、「デュアルタイム」と「エクストラフラット・パーペチュアルカレンダーPG」を発表
SIHH2018年新作 オーヴァーシーズ・デュアルタイム オーヴァーシーズ・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー ヴァシュロン・コンスタンタンのSIHH新作の中でも、特に注目度の高いオーヴァーシーズだが、今年は、pre-SIHARMIN STROM Pure Resonance 精密さと⾼精度にフォーカスし ます
ARMIN STROM Pure Resonance 精密さと⾼精度にフォーカスし ます Armin Strom(アーミン・シュトローム)のPure Resonance(ピュア・レゾナンス)は、よりクラシカルなアプローチと、さらに向上しオーデマ ピゲ、SIHH2018新作の総て!~底知れぬ膨大な新作群を可能な限り実機でレポート
現時点で、当WATCH MEDIA ONLINEには、SIHH2018関連記事が50本UPされているが、その中でも、もっとも多くのアクセス数を戴いているのが、KIH氏による、「SIHH 2018: オーデマ・ピゲ 実機写真 - 今年もAPの「ウォルター・ランゲへのオマージュ」ならびに、ランゲ・フレンズディナーに寄せて
ウォルター・ランゲ翁との突然のお別れから一年。昨年の12月7日、会社にとっての大事な記念日に、A.ランゲ&ゾーネはそのオマージュ作品、「1815ウォルター・ランゲへのオマージュ」を発表し、今年のSIHHを迎えたのはすでに皆さんご存知のこととSIHH2018 グローネフェルド 新作実機画像
オランダ人の兄弟、バート(Bart)とティム(Tim)の二人によって率いられている独立系メゾン、グロネフェルド(Grönefeld)、作品数は少ないながら、二度のGPHG 各賞受賞など輝かしい実績を持っています。今年はオーナーの要SIHH2018 ローラン・フェリエ 新作実機画像
古典に範をとった美しさとユニークな機構を併せ持つ時計を製作するローラン・フェリエ(Laurent Ferrier)。新作は新しいムーブメントを搭載したガレ・アニュアルカレンダーでした。ローラン・フェリエ本人が"初心に戻るため"に作成したといSIHH2018 HYT 新作実機画像
液体による時刻表示という"古典の再解釈"ではない、"まったく新しいコンプリケーション"を持つHYT(Hydro Mechanical Horologist)。SIHHでは小規模メゾンが集まるCARRÉ DES HORLOGERSIHH2018 パルミジャーニ・フルリエ、カルパリズマ 10 周年に新たなレディース・ウォッチ「カルパリスマ ノヴァ ギャラクシー」を発表
カルパリズマ ノヴァ ギャラクシー カルパリズマ 10 周年 2008 年、パルミジャーニ・フルリエは初の女性用機械式コレクション、カルパリズマ ファミリーを発売しました。そして今、この驚くべきファミリーの 10 周年を記念して、これまフィリップ・デュフォー氏の選ぶSIHH2018、ローマン・ゴティエの時計に高い評価
フィリップ・デュフォー氏が、FHH製作のSIHH特集動画の中で、ローマン・ゴティエのブースを訪れ、その新作を取り上げてくれています。FHH(=高級時計財団)とは、高級機械式時計の数世紀に渡る伝統を守り、広く世界に流布するため2005年に創設