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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですモリッツ・グロスマン、インターナショナル・ロードショー in TOKYO レポート~「コーナーストーン」を初披露!
先日の速報でもお知らせしたが、今年のモリッツ・グロスマンはバーゼルの出展に代わり、世界5か国(ドバイ・1月、東京・3月、香港・5月、ロンドン・6月)を巡回し、それぞれで新作を披露していく、"ロードショー"という形を採った。1月のドバイでは2速報! 日本でベールを脱いだモリッツ・グロスマンの2019年新作は、レクタンギュラー・シェイプの「コーナーストーン」!!
2019年、モリッツ・グロスマンはバーゼルワールドを欠席する。その代わりロードショーというスタイル、つまりフッター社長自ら新作を携えて世界各国(Dubai – Tokyo – Hong Kong – LoA.ランゲ&ゾーネ、2月発売の “25thアニバーサリー” 第2弾は、グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ !!
先日お知らせしたような理由から、情報の解禁が英国標準時間2月25日・午後18時(時差により日本の情報解禁時間は2月26日・午前2時)となった、“25thアニバーサリー” 第2弾は「グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ」月間ランゲ1ファミリー、2月のみ発表がちょい遅れますという件と、その代わりのランゲ・フレンズ・ディナー・レポ
当サイトでも既報だが、ランゲ1をはじめとする復興ファーストモデルの25周年記念として、今年の2月から10月まで毎月1モデルずつ、ランゲ1ファミリーから25本限定の何らかのモデルを発表していくとしていたA.ランゲ&ゾーネ。『基本的に、毎月24A.ランゲ&ゾーネ、2018年度ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード発表~印象的な作品として「ヒコみづの」の学生の作品にも賛辞
将来有望な若き時計師の卵たちに時計製作の現場を体験させ、才能を発揮するチャンスを与えてきた「ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード」。自らの修業期間が2つの大戦の間にあり、技術の習得にも苦労した経験からこの仕組みを発ブレゲ クラシック 5177 グラン・フー・ブルーエナメル
ブレゲ クラシック 5177グラン・フー・ブルーエナメル BREGUET CLASSIQUE 5177 GRAND FEU BLUE ENAMEL 18世紀、時計の文字盤に採用されたグラン・フー・エナメルに最初の熱狂を捧げたのはパリ社交オーデマ ピゲの新たなコレクション「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の追加画像&情報
賛否含め、いろいろと話題のオーデマ ピゲの新ライン、CODE 11.59。結果として、今年度のSIHH新作中でも抜群の露出を誇っており、ブランドの戦略が成功していることは間違いない。WATCH MEDIA ONLINEだけでも4本ものインプローマン・ゴティエ初のステンレススティール・モデル、「プレスティージHMSステンレススチール」は希少なメテオライト文字盤を採用!
ローマン・ゴティエの今年のSIHH新作として、・インサイトマイクロローター・レディー・オパール https://watch-media-online.com/news/1960/・ロジカル・ワン ユニークピース https://A.ランゲ&ゾーネ 2019年度 ディスコン・モデル情報
A.ランゲ&ゾーネが、2019年のディスコンティニュー・モデル情報を発表した。A.ランゲ&ゾーネは会計年度が4月~翌年3月となっているので、これは4月1日からの対象となる。とはいえ、律義に3月末までディスコン・モデルを生産しているとは思えなパテック フィリップ 2019年度 生産中止予定モデル情報
パテック フィリップが2019年度の生産中止予定モデル情報を公表した。【MEN】※レファレンス番号はパテック フィリップのオフィシャルにリンクしていますので画像をご覧になりたい方はクリックしてください。GRAND COMPLICATIOリシャール・ミル ブティック銀座に熊本県知事と くまモンが来店、寄付金への感謝状を贈呈
蒲島郁夫熊本県知事、くまモンリシャール・ミル ブティック銀座に来店寄付金感謝状を贈呈 ●左から、くまモン、リシャールミルジャパン川﨑代表取締役社長、蒲島熊本県知事 リシャール・ミル・ジャパン株式会社が、リシャール・ミルに携わるすローマン・ゴティエ、SIHH新作に"隠し玉”的2モデル~極限のユニークピース!
ローマン・ゴティエのSIHH新作。公式の発表では下記にてすでに紹介済みの、「インサイトマイクロローター・レディー・オパール」(https://watch-media-online.com/news/1960/ )のみと思われているようだが、A.ランゲ&ゾーネ、SIHH新作モデル・レポート、ツァイトヴェルク・デイト
SIHH2019が幕を閉じておよそ2週間、ブランドごとの速報的なレポートも一段落してきたので、個別モデルの印象や機構の解説などに進んでいきたい。まずはA.ランゲ&ゾーネの唯一の新機構モデル、「ツァイトヴェルク・デイト」を見てみたい。注目すべA.ランゲ&ゾーネ 「SIHH2019レヴュー・イベント」 レポート
25日から、3日間のスケジュールで開催された、アワーグラス銀座店でのイベント、「A.ランゲ&ゾーネ SIHH2019 レヴュー・イベント」。店内の展示はもちろん、外のウインドウにまで、珍しいランゲ1が多数展示されている。展示の目玉は、再興かA.ランゲ&ゾーネ「SIHH2019レヴューイベント」、いよいよ本日、25日よりアワーグラス銀座店にて開催!!
いよいよ本日、1月25日から27日までの3日間アワーグラス銀座店とWATCH MEDIA ONLINEがコラボレーション、A.ランゲ&ゾーネのSIHH新作と復興25年の歴史を振り返るイベントが開催されます 昨年、当ブログで発表したアワリシャール・ミルSIHH新作、ボンボンコレクションの"甘味な"世界!
今年のリシャール・ミルはカラフルで見るからに楽しい。ここ数年、航空機やスーパーカーなどメカニックがベースだったブースは、全体がお菓子屋さんのごときドリーム・カラー。壁に作られた棚には、いろとりどりのキャンデー・ポットが並び、しかも、自由につヴァシュロン・コンスタンタン2019新作・実機画像速報、パトリモニーとフィフティーシックスモデル~青の競宴
ヴァシュロン・コンスタンタン2019新作・実機画像速報、 パトリモニーとフィフティーシックスモデル~青の饗宴 ヴァシュロン・コンスタンタンの基幹ラインであるパトリモニーと、昨年スタートしたモダン・クラシックなライヴァシュロン・コンスタンタンのSIHH2019新作、オーヴァーシーズ・コレクション
ヴァシュロン・コンスタンタンの今年の新作は、レ・キャビノティエ・コレクションからの「ピース・ユニーク」が例年にないほど充実していたのだが、それらは如何せん世界1本限定なので、まずは新作群の根幹をなす「パトリモニー」、「オーヴァーシーズ」、「A.ランゲ&ゾーネ、SIHH2019新作の真相と深層+実機画像速報!!
A.ランゲ&ゾーネの新作について、まずは重大なお知らせがある。●今年の"巨大オブジェ"君はランゲ1・25thAnniversary。別室にはツァイトヴェルク・デイトのオブジェ君もスタンバイ、今年は史上初の2本体制!A.ランゲ&ゾーネの今年のA.ランゲ&ゾーネ SIHH2019 新作・速報!!
A.ランゲ&ゾーネ SIHH2019 新作速報!! (写真左から)■ランゲ1 “25th アニバーサリー” 予価:489万円(税別) 2019年1月以降発売予定 ※世界限定250本 ■ダトグラフ・パーペチュA.ランゲ&ゾーネが名作「ランゲ1」の誕生25周年記念エディションを発表! ~ケースバックにはあのふたりの名前をエングレーヴ!!
※1月11日付で、日本円の予価情報を追加しました。昨年末以来、今年2019年は「Lange1」の誕生から25周年であると、再三アピールしてきたのだが、やはり、やはり出ました!!!ケース裏をハンター仕様にした"キュベットスタイル"。そしてそこWATCH MEDIA ONLINEとアワーグラス銀座店とのコラボレーション・イベント、「SIHH2019 A.ランゲ&ゾーネ レヴュー イベント」追加詳細
復興A.ランゲ&ゾーネが初の4モデルのコレクションを発表してから、25周年を迎える今年、2019年の年頭、アワーグラス銀座店とWATCH MEDIA ONLINEがコラボレーション・イベントを開催します。 昨年、当ブログで発表したアワSIHHとバーゼルワールドに寄せるエンドユーザーの初詣
さて、そろそろ正月気分も醒め、気がつけばSIHHが一週間後に迫っている。で、今年初のブログだが、何から書くべきなのか、しばし考えたが、まずは何だろう・・・。やはりSIHHとバーゼルワールドだろうか。両陣営ともに、いくつかのブランドやグループローマン・ゴティエの2本のインサイト/マイクロローター納品式から見える、スイス時計製作の未来形。
たぶんこれが年内最後の投稿なので、この一年で最も心に残った納品式のことを書こう。言うまでもないけれど、当サイトの読者の方であれば理解いただけると思うが、時計って決して安くない!だからこそ、その1本に出来る限りこだわって、本当に自分の望む時計