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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですパルミジャーニ・フルリエの起源ともいえる修復(レストレーション)技巧の真髄
パルミジャーニ・フルリエの起源ともいえる 修復(レストレーション)技巧の真髄 « It is a rare joy to restore a horological piece. To free it fromファーブル・ルーバ、「1737年の創業以来作られた全時計の修理受け付けます」宣言と「タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋に最新作など多数集結」のお知らせ
開設から2年半、WATCH MEDIA ONLINEのNewsアドレスには、おかげさまで多くのブランドからたくさんのニュースが寄せられるようになった。新作発表、新店舗オープン、イベント開催などなど、様々な種類のニュースから、ユーザーにとって避暑地はご用心!~盗まれた超高級腕時計、あまりの希少さゆえに処分は困難か
日本でも、そろそろ海外で休暇を過ごす方が増えてくるシーズンと思うが、ヨーロッパでは今週末あたりから休暇に入る企業も多い。そんな中、今年の初めに「パテック・フィリップ身売り」という大誤報を配信したことで時計ファンにも知られることとなったブルーパテック・フィリップ、チャリティー・オークション Only Watch2019に「グランドマスター・チャイム」のステンレススティール・ケースを出品
パテック・フィリップが2019年のOnly Watch オークションに、 最初にして唯一の「グランド・マスター・チャイム」ステンレススティール・ヴァージョンを出品!! 7月1日付で、パテック・フィリップから、2019年度のオンリー・A.ランゲ&ゾーネ、6月のアニヴァーサリー・モデルの諸事情
今年の2月から10月まで、毎月24日に発表される予定だった、ランゲ1 25thアニヴァーサリー 10連作ですが、みなさんがお気にされているように、本日6月29日現在、まだ発表がありません。各方面から、「どうなったのか?」、「ついにネタ切ブレゲ、「トゥールビヨン・デイ」に先駆けて~そのイベントの全貌と2019年新作実機展示!
何度かお伝えしてきたが、6月29日はトゥールビヨンの特許が取得された日である、それも今からなんと281年前の1801年のこと。申請者は、いうまでもなく、ブレゲ創始者アブラアン-ルイ・ブレゲである。【参考】→ https://watオーデマ ピゲ 『THE ROOM』~CODE 11.59 の真価を自らジャッジできるプレゼンテーション空間、参加予約受付中!
オーデマ ピゲの新モデル「CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET」 その謎を解くデジタルアーツの旅『THE ROOM』好評につき開催期間延長が決定! 以前にニュースでもお伝えしたが (https://waオリス、日本初のブティックを銀座・並木通りにオープン!
オリス 日本初のブティックを銀座・並木通りにオープン! オリスが、時計ブランドのメッカともいえる銀座・並木通りに、国内初となるブティックを6月22日にグランドオープン。それに先駆けたプレスレセプションが開かれた。新作はもちろんのこと、ブレゲ、6月26日のトゥールビヨン・デイを記念し、銀座ブティックで「TOURBILLON FAIR」開催中!
BREGUET CELEBRATES JUNE 26TH TOURBILLON DAY ブレゲ創始者アブラアン-ルイ・ブレゲによって発明され、現代でも複雑時計機構の最高峰の技術であるトゥールビヨン機構が特許を取得したのは1801年ランゲ1をめぐる25年の軌跡 【#1】
ランゲ1をめぐる25年の軌跡 【#1】 ◆イントロダクション~25周年記念モデル予測今年初頭のSIHHで、A.ランゲ&ゾーネのファーストコレクション発表から4半世紀、25年周年を迎えたことを記念して、今年の10月まで毎月1本ずつ、計10モモリッツ・グロスマンの自動巻き時計「ハマティック」~わずかな腕の振り幅で効果的な巻き上げを実現
自動巻きという″コンプリケーション″モリッツ・グロスマンの自動巻き時計「ハマティック」 昨年のバーゼルで発表されたものの、その構造上の精密さを期すための試行錯誤が続けられたに違いない、画期的かつ古典的な自動巻きウォラング&ハイネ、バーゼルワールド2019新作情報 + マルコ・ラング氏の離職によって開発部長に就任したイエンス・シュナイダー氏インタヴュー
“我が陣営の重鎮”ーー名立たるメジャー・ブランドに一歩も引けを取ることなく、ドイツ時計界において重要な存在感を放つブランドであり続けているラング&ハイネだが、今年のバーゼルワールド新作をご紹介する前に、ひとつ大事なおDaizoh Makihara、バーゼルワールド出展後にAHCI 準会員に!~祝・3人目の日本人会員誕生
スウォッチ・グループの離脱によって、出展ブース位置に大幅な変更があった今年のバーゼルワールドだが、ちょっぴり寂しくなった分、好ましかったのは、広大なプレスルームでいつでもフリードリンクがいただけたことと、Académie Hoパネライ、2019年SIHHコレクションとSIHH未発表新作のプレスプレゼンテーション開催~注目の「サブマーシブル ブロンゾ 」など実機展示
パネライの新作展示が行われるとのことで、お伺いしてきた。なにせ、SIHH発表の新作がサブマーシブル尽くしという大胆なものだったので、その後に追加発表されたモデルも見られるというこの会は見逃すわけにはいかない。会場はパークハイヤット東京のヴェパテック フィリップ 2019バーゼルワールド・コレクションをいち早く展示するV.I.P.展をレポ―ト +α
GWの初日。アワーグラス銀座さんのご厚意で、パテックフィリップの新作展示会にお伺いしました。で、毎年のことなので、ここはもう昨年書いた同イベントの文章からの、コピペだ(笑)。“今年のバーゼルワールドで発表された新作の実機を、いちA.ランゲ&ゾーネ、春のSIHH新作展示会 アワーグラス銀座&ランゲ・ブティック編
例年、春に大きな会場でSIHH展示会を開催するA.ランゲ&ゾーネ。今年は珍しく、正規店レベルでの開催となったようだ。なのでアワーグラス銀座店とランゲ・ブティックを取材させていただいた。アワーグラスの会場は、ミシュラン店であり、食べログ4.5ノモス、バーゼルワールド2019新作・続報~シンプル&機能美という100年の遺伝子!
さて、ノモスの続報である前稿では、新ムーブDUW6101を積んだ、すなわち40mmオーバーのブレスモデルを主に紹介したのだが、今年のノモス新作は、ブレス以外に大きな改変がなされなかった分、非常にバランスがよいと思う。それを証明するのが、こちノモス、バーゼルワールド2019新作、注目は待望のブレス・モデル!
ノモスのバーゼルワールド2019新作の特筆すべき点は、多くのユーザが待ち望んでいたであろう、ブレス・モデルがついにラインナップされ、“スポーツ”としてシリーズ化されたことだ。そしてさらにいえば、昨年、満を持して発表しファーブル・ルーバ、世界で2番目に古い老舗ブランドの快進撃!~ドレス・ウォッチ「スカイチーフデイト」にブルー文字盤新作と、このご時世になんと"値下げ”断行!!
最近、ファーブル・ルーバの名前を聴く機会が確実に増えてきた。 ちょっと前に、"今はあまり知られていない、ファーブル・ルーバというブランドのヒストリー"を通して、『或るブランドの軌跡~ファーブル・ルーバと「最古の時計ブランド」をめぐる旅』などブルガリ、バーゼルワールド2019での″イタリアン・ルネッサンス″~歴史上最薄の「オクトフィニッシモクロノグラフGMT オートマティック」、「セルペンティセドゥットーリ」などなどの新モデルを発表!
ブレのないオリジナリティーを持つブランドといえば、みなさんそれぞれに名前を挙げられるかもしれないが、思えばここ数年のブルガリの姿勢こそ、その最たるものと言えるのではないだろうか。「オクト」という象徴的な造形をまといながら、そのスタイルには常パテック フィリップ、バーセル2019新作の"最強"モデル、5520P「アラーム・トラベルタイム」の実機&サウンド
パテック フィリップ新作ーーおいそれと買えるわけではないし、万が一清水の舞台から飛んだ気になって手を挙げたとしても、買わせてはいただけないケースすら多いのだけれど、でも、そうした現実的な面とはまたちょっとニュアンスの違う部分で、一刻も早く新パテック フィリップ バーゼル新作 5078G-010実機画像レポート
先日、パテック フィリップのバーゼル新作のうち、メンズコレクションを速報的にお送りしたのだが、ひとつ大きな″忘れ物″があった。実は撮影が非常に難しい一品で、最初の投稿時には画像がちゃんと撮れていなかったという理由で掲パテック フィリップ 2019年新作 ”実機” 速報!
飛行機を降りると、すでに全新作が公開されているじゃありませんかという、バーゼル版″浦島太郎″的出遅れ感を払拭すべく、まずは開幕一日前の、いわゆるプレス・デイのパテック フィリップ・ブースにお伺いした。今年の新作は、紳グランドセイコー、エレガンスコレクション・漆文字盤発売に合わせた田村一舟氏の実演を観る
昨日のこと。しばらく雨天が続いていたが、久しぶりに気持ちよく晴れたので、ふらふらと銀座界隈を散策していた、俗にいう「銀ブラ」である。一時期、「銀ブラ」が『銀座をぶらぶらする』の意味というのは実は誤りで、その語源は、『銀座でカフェー パウリス