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投稿者: KITAMURA(a-ls)
の検索結果ですWATCH MEDIA ONLINE 2018年掲載記事アクセス・ランキング・カウントダウン
WATCH MEDIA ONLINE編集人 a-lsです。開設以来2年数か月、なんの後ろ盾もしがらみもなく、ただ時計へのパッションだけで続けてきましたWATCH MEDIA ONLINEですが、どうやらなんとか年を越せそうです。日々、記事をリシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」 フォトグラフ・レポ―ト
リシャール・ミル・ファミリーのみなさまから、たくさんの写真を送っていただき、ありがとうございます。今回は、【リシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」フォトグラフ・レポ―ト】として、可能A.ランゲ&ゾーネ、「2019SIHHレビュー・イベント(atアワーグラス銀座)」の開催決定!!
いよいよ、開催まで1ヶ月を切ったSIHH2019。各ブランドから、どんな新作(ノヴェルティ)が発表されるのか非常に楽しみなところであるが、個人的に特に注目しているのが、A.ランゲ&ゾーネの新作群である。『そりゃ毎年ランゲには注目してるでしょ【速報!】2020年より、SIHHとバーゼルワールドのスケジュールが同期、4月末から5月上旬に順次開催を発表!!
突然の発表である。再来年の2020年から、SIHHとバーゼルワールドという、時計産業における2大メジャーイベントが互いの日程を同期することを発表した。SIHHはジュネーヴで2020年の4月26日から29日まで開催し、続けてバーゼルワールドがIWC、ローレウス財団の日本支援活動発表の会見で、パイロット・ウォッチ・マークXVIII "ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”を発表
スポーツの力を活用して、暴力や偏見や差別などの社会問題に立ち向かい、スポーツの素晴らしさを世の中に広めるための社会貢献活動を展開するローレウス(Laureus)の構成団体のひとつ、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド(Laureus SpoWATCH MEDIA ONLINEのレギュラーブロガー、CCFan氏 12月9日に日本テレビ系番組に出演!
読者招待やCCFan氏の機構解説プレゼンテーションなど、WATCH MEDIA ONLINEとして、本年度の時計イベントのハイライトのひとつだった「レゾナンス・イン GINZA」。マニアックではあるが、時計愛好家であれば興味津々のレゾナンスリシャール・ミル・オーナーズ・パーティ・レポート~時計が結ぶ"ファミリー"たちの夕べ
先日、リシャール・ミルのオーナーズ・パーティがマンダリン・オリエンタル・ホテルで開催された。このパーティのすごいところは、国内のほとんどすべてのオーナーが招かれているというところだ。実際こうしたオーナー向けのパーティは時計の世界ではよく開かヴァシュロン・コンスタンタン、銀座ブティックにヘリテージ・ピース & ニックネーム・モデルが大集合中
ニュースでもお伝えしたが、10月27日(土)より約1ヶ月間、東京・銀座ブティックにて期間限定で開催されている、<購入できる>ヘリテージ展。1920年代から1960年代後半の懐中時計/腕時計20点以上が展示・販売されているヴァシュロン・コリシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」 速報フォト !!!
リシャール・ミル・ファミリーの"絆”は有り難いもので、盛況のうちに昨日終了したリシャールミルがスポンサードするスペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の速報フォトが、WMOに続々と送られてブレゲ、 新生マリーン コレクションの日本上陸を祝したイベント「Breguet La Marine」を開催
「1815年、アブラアン-ルイ・ブレゲはフランスのルイ18世の勅命により、フランス王国の海軍省御用達時計師に任命されました。この歴史を背景に誕生したブレゲ「マリーン」コレクションは、今年、新たなステージを迎えます。コレクションの日本上陸を記A.ランゲ&ゾーネの“ルーメン”クロニクル(2010~2018年)と"ルーメン"の意図するもの
※10/7日追記この記事、投稿タイミングが1日ばかり早かったみたい。つい数時間前に、ダトグラフ・アップ/ダウン"ルーメン"の最終動画(的な感じ)がUPされたので、TOPに追加しときます。※初めて読まれる方は、下の動画から始めていただいたほう鳴り物時計愛好家は必見(⁉) NHK Eテレで 「ビッグベン 世紀の大修復プロジェクト」を放送
先月末、所用でロンドンに行っていたのだが、あのビッグベンが改修工事中で、こんな感じになっていた。修復作業用の足場ですっぽりと覆われたタワー。3年くらい前の個人ブログに、このビッグ・ベンが"重症”だというニュースを紹介したことがあA.ランゲ&ゾーネ、新たなる"ルーメン”をダトグラフ・アップ/ダウンで、200本の限定製作!
新たなる"ルーメン"の登場である!前回ブログで、世界4例目となる1815ステンレス・スティールの発見記事を書いたのだが、その記事内で、『黒文字盤ばかりだが・・・ほかに、なにかお気づきの方はいらっしゃるだろうか。㊙㊙㊙㊙㊙・㊙㊙㊙㊙ですが、もグランドセイコー、「THE FLOW OF TIME」 東京展開催中~時の流れを眺めて
本サイトでも既報だが、2018年4月ミラノデザインウィークで発表されたグランド・セイコー、 「THE FLOW OF TIME」の東京展が10月20日(土)から27日(土)まで、polygon青山にて開催されている。開催の前日、そのプレス発A.ランゲ&ゾーネからの歴史的発見!~幻の代用モデル、あのSSケース・ヴァージョンが日本でも存在確認!!
驚きである!!――いま"幻の時計”を目の当たりにしている。まずは、ざっとでよいので、ちょうど2年ほど前に書いた過去記事を読んでいただけると話が早い。https://watch-media-online.com/blogs/249WATCH MEDIA ONLINE 2周年のご挨拶と、オフ会のご案内
少しブログをご無沙汰しておりました、WATCH MEDIA ONLINEの編集人を務めております、a-lsです。8月からブログを書いておりませんでしたが、別にその間、のびのび休んでいたわけではありません。当サイトが開設から2年を迎えるにA.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)
1815トゥールビヨン・ホワイトエナメルの発表に合わせて、A.ランゲ&ゾーネより、『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン・クロニクル(1994~2018年)』という資料がリリースされたので、その全文を掲載する。『A.ランゲ&ゾーネのトゥールビリシャール・ミル 新作モデル プレス向け展示会
今年の5月末にパリでそのヴェールを抜いた、リシャール・ミル初の自社開発自動巻きムーブメント搭載トゥールビヨン、RM 71-01。当WMOでは、早々にカミネ時計店さんのNewsとして速報済み(参照→ https://watch-meヴァシュロン・コンスタンタン展示会~天空のプレゼンテーション
先日、ヴァシュロン・コンスタンタンのプレゼンティーションが、パークハイヤット51Fのプレジデンシャル・スイートを数日間貸切る形で、VC愛好家に向けて開催された。51階に案内され、その部屋の豪華さ&スケール感、そして眺望に感心する。お部屋自体A.ランゲ&ゾーネの新作、1815トゥールビヨンのホワイト・エナメル実機を他のエナメル・モデルと比較検証する!
先日、エンバーゴ(情報解禁日時)と同時に情報をUPした1815トゥールビヨンの新ヴァージョン 限定ホワイトエナメルだが、直後から問い合わせが相次ぎ、早くも品薄状態とのことらしい。幸運なことに、早くも実物を拝見する機会を得たので、早速出かけてA.ランゲ&ゾーネ、エナメルダイヤル仕様の1815トゥールビヨンを発表!
先日、銀座ブティックでみたツァイトヴェルク・トゥールビヨンの記事を書いた際、「近々に、A.ランゲ&ゾーネからなんらかの発表があるかもしれません!」と予告したが、その正体がコチラである!エナメルダイヤル仕様の1815トゥールビヨン リミテッド手仕事交流イベント、「ドイツ時計とスチームパンク」イベント訪問レポート
先週、ドイツ愛好家にとって、とても興味深い催しがあった。A.ランゲ&ゾーネやモーリッツ・グロスマンを通じて工房見学などをされた方はほぼお世話になっているドイツ語通訳、そしてジャーナリストやコーディネイトの仕事などもされている宮田ツィーマー侑A.ランゲ&ゾーネ、銀座ブティックにてツァイトヴェルク・ミニッツリピーターを見る!
久々にツァイトヴェルク・ミニッツリピーターの実機を見る。A.ランゲ&ゾーネ最初にして唯一ミニッツ・リピーター。2015年の発表時、たいへんに興奮して分析していたことを懐かしく思い出し、ちょっと昔のブログを引用。『復興から20年もの間ランゲがファーブル・ルーバ、東京ヤクルトスワローズおよび小川泰弘投手とスポンサー契約
ファーブル・ルーバ、東京ヤクルトスワローズおよび小川泰弘投手とスポンサー契約 スイスの高級時計ブランド、ファーブル・ルーバは28日、ヤクルトと小川泰弘投手のスポンサーに就任したことを発表、神宮球場内でプレス発表を行った。