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ブランド: Christophe Claret (クリストフ・クラーレ)
の検索結果ですデテント天文台クロノメーター(仮) デテント脱進機について
ずいぶん前(もう半年…時が流れるのは本当に速い)に掲載した、ラ・ショー=ド=フォン(La Chaux-de-Fonds)のアンティークショップJUVAL HORLOGERIEで働く元クラーレの関口陽介氏に再会した記事の続きですカンタロスの小話 里帰り途中経過とフルチタンケースのディスコン
一ヶ月ほど前、激情に任せて、ダウナーな話を投稿したクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)、半ば炎上を覚悟していましたが、思ったよりもポジティブな反応がいただけて、非常にありがたかったですカンタロス緊急里帰りと独立系(に限らない)のダウナーな話(追記あり)
カンタロス、止まりました(挨拶)。 ※この先に書いたことは、鬱積した負の感情と情報が発露した気が滅入る文章であり、"夢を壊す"話に他なりません、取扱いにご注意ください。※2018/6/3 コメントをいただき、それによって広がった視点を追記カンタロス里帰り完了
ジュネーブでの検品を経て、日本に戻ってきた我がカンタロス(Kantharos)、本来であれば届いた日に受け取ろうと思っていましたが、バックルの一部に不安があり、本体と一緒に部品を取り寄せ、ノーブルスタイリングさんのサービスセンターにて取り付SIHH2018 クリストフ・クラーレ マエストロ マンバ 実機写真
SIHH2017のクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)の新作として発表されたマエストロ(Maestro)、個人的には同じく"Accessable"として開発され、いろいろ不遇なカンタロス(Kantharos)の関係性なカンタロスの里帰り延長に寄せて(コンスタントフォースのそもそも論)
前回からまた少し時間が空いてしまいました。まずはクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)について。カンタロス(Kantharos)は相変わらず好きですが、前回の時点でいい方向でまとまったかに思えた最近のクラーレ社のやり方にクリストフ・クラレ XTREM-1 Sting HD モデル 日本初上陸!
みなさまこんにちは!12月もあっという間に半分が過ぎ、まさしく師走!といった時の流れの早さをひしひしと感じております。さて、みなさま、年末にかけてお忙しい時期をお過ごしかと思いますが、とても貴重な時計をご覧いただける機会ができましたので、ごカンタロスの里帰り延長に寄せて(T.H.F. wrokshop紹介)
以前の記事で"11月中に帰ってくる"とお知らせしたクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)ですが、組み立ては終わったものの、出荷検査がNG、1か月から2か月の里帰り延長が決まりました。以前Noble Styling Gallery 四周年
三周年と同様、ノーブルスタイリングさんのNoble Styling Gallery(2013年12月3日グランドオープン、前日にプレオープン)にお邪魔しました。同社には現在、ショップニュースという形で、WMOもご協力いただいています。いろいカンタロス3周年(里帰り中)に寄せて
2周年の記事でも書きましたが、本日11月3日(文化の日)はクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)が納品された日で、本日をもって丸3年が経過しました。しかし、肝心のカンタロスはメゾン訪問(ジャン・デュナン シャバカ (2015年モデル)
ジャン・デュナン(Jean Dunand)のタイムピース実機レポート第二弾、シャバカ(SHABAKA)の2015年モデルです。第一作のトゥールビヨン・オービタル(Tourbillon Orbital)でデビューしたジャン・デュナンは、二作目ジャン・デュナン トゥールビヨン・オービタル
予定よりも時間がかかってしまいましたが、独立系メゾン訪問レポートも書き終わりましたので、次は拝見したピースを紹介したいと思います。新作というより、個人的に憧れていた過去の名作を紹介するという形になりますが、よろしければご覧ください。まずは、独立系メゾン訪問 : クリストフ・クラーレ ル・ロックル ワークショップ 後編
当サイトでも三越や東武のワールドウォッチフェアの話題が掲載されていますが、私は本業の都合でプレスディ以降参加できていません…なんとか今週末にはいきたいとは思っています。代わりと言っては何ですが、長くなったので前後編に分割したク独立系メゾン訪問 : クリストフ・クラーレ ル・ロックル ワークショップ 前編
独立系メゾン訪問の第三弾、クリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のル・ロックル(Le Locle) ワークショップの訪問レポートです。すでにカンタロス(Kantharos)のレポートという形で速報を掲載しておりますが、工独立系の現在~ 唯一無二の3本 by DWB
DWBさんより、ゲストブログに投稿いただきました!初めまして。今回ゲストブロガーとして記事を書かせていただく、DWBと申します。私自身19歳の学生で、時計愛好歴1年にも満たない若者です。時計に興味を持ったきっかけは、某動画サイトでジャケ・ドKantharosについての新情報
これまでもクリストフ・クラーレ(Christophe Claret)のカンタロス(Kantharos)についていろいろ書いてきました。非常に繊細な構造で、まだ万全の調子とはいかないため、現在クラーレ社に里帰りしています。ただ、詳細はまだ明かクリストフ・クラレ氏 来日イベント
※22:45追記しました。バーゼルワールド2017も無事に終了し、帰国致しました。独立時計師関連の情報を集めて参りましたのでまた改めましてお知らせさせて頂きたいと思っております。さて、今日はイベントの告知です。クリストフ・クラレ氏が4月22X-TREM-1 - StingHD Feel the burn!
X-TREM-1 - StingHD Feel the burn! X-TREM-1を発表して5年後の今、ウォッチメーカーはStingHDと協力しあい、大胆な機械的な"memento mori(メメント・モリ:死を忘れるな)"を立ち上げCZAPEK QUAD DES BERGUES 定期観測(温度と精度の関係)
私のコレクションはあまり多くありませんが、その中では屈指に気難しいクリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)のカンタロス(Kantharos)が里帰り中のため、最近は平日はもっぱら去年末に加わったチャペック(CZAPEK GBasel World 2017 Christophe Claret
3月に入り、バーゼルワールドの話題も徐々に聞こえてくるようになりました。残念ながら私は今回は予定が合わず、不参加となってしまいました。SIHHでは新作Maestro(マエストロ)を発表したクリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARKantharosとQUAI DES BERGUESのバケーション
SIHHに参加した"表"の目的は当サイトの取材ですが、"裏"の目的として手持ちの時計のバケーション(メンテナンス)のためにハンドキャリーすると言う事がありました。送料の概算の時点で飛行機と宿泊費ぐらいかかると判明、それならば自ら行こうと思いChristophe Claret Maestro 速報 (CARRÉ DES HORLOGERS)
SIHHでは去年からメインの会場とは別に、CARRÉ DES HORLOGERS(カレ・ド・オロロジ:時計の広間)という小規模メゾンを集めた会場が作られています。私は主にこちらの会場から独立系メゾンの情報をお伝えしたいと思いまMaestro 答え合わせ
予測を書いたら、その日の午後(スイス時間では朝)に公式リリースが届くというタイムリーさでクリストフ・クラーレ(CHRISTOPHE CLARET)の新作、マエストロ(Maestro)が発表されました。公式リリースは英語のものを(意)訳しただ